職場で泣いてしまった時の気まずさを解消する方法

最終更新日:2015年12月20日

今や女性もバリバリ働く時代。

例え女性であろうと、男性と同程度の成果を求められます。

時には辛くて、職場の人たちの前で泣いてしまったということもあるでしょう。

そんな時、気まずさを上手く解消する方法をご紹介します。

1.いつもどおり明るく振る舞う

みんなの前で泣いてしまった。

恥ずかしいと思っているのは、案外当事者だけです。

人は意外と自分以外のことはそれほど気にしてないものです。

あなたが泣いてしまった一瞬は、みんな驚いているかもしれませんが、1時間もすれば忘れてしまいます。

客観的に見てみると気づくはずです。

あなたの職場の人が仮に泣いてしまったとしても、それを翌日までずっと考えていますか?みんな自分のことに一番関心があるので、すぐに忘れてしまいます。

気にせずいつもどおりのあなたでいましょう。

暗い顔や、下手に気丈に振る舞うと不自然なので、自然体でいきましょう。


2.素直に自分の弱さをさらけ出す

泣いてしまって恥ずかしいのは、自分の弱さを他人に見せたくなかったからです。

大人の女性なら、きっと誰しもそうでしょう。

しかし、泣いてしまったという事実を消すことはできません。

それならば「これが本当の私なんです」と、さらけ出してしまうのも一つの手です。

人間は誰しも弱い存在です。

誰だって泣きたい時はあります。

むしろ、変に強がっているよりも、多少人間味を出した方が、仕事仲間もあなたに親しみを感じるかもしれません。

その後、より職場での人気関係が円滑になる可能性もあります。

泣いてしまった時は「強がる必要はないんだ」と割り切っていきましょう。


3.いったん席を外してクールダウン

職場で泣いてしまう時は、よっぽど辛いことがあった時です。

きっと頭の中も混乱していて、気持ちを落ち着けるまでには時間が必要ですよね。

そんな時は、一言上司に断って、休憩室などで休みましょう。

一人静かなところでボーッとすることで、冷静さを取り戻すことができます。

みんながいる前では、なかなか気持ちを落ち着けるのは難しいですよね。

気持ちが落ち着いたら、きちんと職場のみんなに「先ほどはすみませんでした。

もう大丈夫です」と謝っておきましょう。

そこからは、いつもどおりのあなたで大丈夫です。


4.笑いに変える

これはなかなか上級者テクです。

ただ普段からおちゃらけたことも言える人であれば、そう難しくはないでしょう。

どういうことかといいますと、例えば、こんな風に冗談混じりで言ってしまうのです。

「やだ〜、私ってば泣いちゃってマスカラがパンダみたいになっちゃってる。ちょっと直してきます〜」などと、あっけらかんとした雰囲気を出してしまうのです。

その方が、みんなもあなたに話しかけやすいでしょう。

職場の人が泣いてしまったら、多少は空気が凍ったようになるかもしれませんが、あなたがそれを溶かしてあげることで、みんないつもどおり接しやすくなります。

普段冗談をあまり言わない人には難しいかもしれませんが、思い切ってやってみて下さい。


5.恥ずかしさをバネに変える

働いていれば、泣きたくなるほど辛い失敗をすることもあります。

でも、そんなたった一回の失敗であなたの職場での評価が下がることはありません。

先輩上司も沢山の失敗を重ねて、今があります。

あなたの上司も、きっと失敗してしまった時の恥ずかしさは分かってくれているはずです。

むしろ、失敗を成長のチャンスだと思って「二度とこんな失敗はしないし、泣かない」と心に決めましょう。

落ち込んでいると、いつまでたっても気分がすぐれず、周りも気を遣ってしまいます。

それよりは「あの子、頑張ってるな」と思われたいですよね。


6.気にしすぎないことが大事

泣いてしまった自分は弱い人間なのではと自分を責めないでください。

今回あなたが泣いてしまったのは、あなたがまだ少し経験不足だからだと思いましょう。

きっと、次は同じことがあっても泣かない強さが身についているはずです。

人間は、辛い目に遭いながらどんどん強くなっていくのです。

今回の恥ずかしさや悔しさを糧に、もっとできるヤツになってやると前向きな気持ちを持つようにしましょう。

前を向いていれば、自然と過去のことは気にならなくなってくるものです。

泣いてしまった恥ずかしさに囚われず、次のステージに向かって努力しましょう。

そんなあなたの頑張りを、職場のみんなも見てくれていますよ。

職場で泣いた時の気まずさを解消しよう

職場で泣いてしまった時は、気持ちの切り替えが大事ということです。

恥ずかしさは忘れて、ひたむきに頑張りましょう。

どんなできる上司だって、きっといっぱい涙を流してデキる人になったと考えましょう。