趣味がない人の特徴とは。趣味がない人はどんな心理なのか

人の特徴最終更新日:2018年2月28日

趣味は人生を豊かにしてくれるだけでなく、自分のキャラクターを人に伝える場面で必須のものですよね。

しかし趣味がないという人も少なくありません。

今回は、そんな趣味がない人の特徴と心理をご紹介します。

1.好奇心が薄い

趣味がないという人の特徴として、好奇心の薄さがあげられます。

何事にも好奇心がある人は、流行りのものや興味のない世界にも飛び込んでいく積極性を持ちます。

しかし、そもそも好奇心が薄い人は、ものごとに興味や関心がありません。

そのため、流行りのものなどを好きになることはまれで、そのぶん趣味を持つのが難しくなります。

反対に趣味が多い人は、流行りのものや珍しいものを好み、すぐに取り入れる人が多いです。

その中には義務感や人付き合いのためと割りきって、事務的に趣味を増やしているという人も多くいます。

しかし、そういった事務的にやっている人もある程度楽しみながらやっているために趣味をこなせるという側面が強いです。

趣味については、やはり好奇心が強いか薄いかというのは大きな原因といえます。

2.人間関係に興味がない

趣味がない人は人間関係に興味がない場合もあります。

趣味には様々なものがありますが、本来は自分が楽しめれば十分です。

しかし、人は成熟し社会性が問われようになるにつれ、趣味は人間関係を円滑にするために必要なものだという認識が強くなっていきます。

そのため、大人になるにつれて人と関わったりコミニュケーションをとる道具として、趣味が重要になっていくのです。

しかし、人間関係に興味がない人は、人間関係の道具としての趣味を作ることはありません。

もちろん趣味がない人でも、他人に合わせて何事も楽しんだり積極的に参加している人もいます。

そういった場合は問題はないのですが、人に興味がなく人に合わせられない場合は事情が変わって来ます。

その場合、人との接点や関わりが極端に薄くなってしまいます。

もし会社勤めなどで出世を望んでいるという場合は、実力だけでなく人に合わせることも大切になります。

しかし、人間関係に興味がない場合は出世など自分の立場に対して頓着しない人が多いのもひとつの特徴です。

3.警戒心が強い

趣味がないという人は、警戒心が強い面があります。

趣味は自分のキャラクターを表現するものでもあり、趣味を明かすのは自分の内面を人前に晒すということです。

警戒心が強い人は、自分の趣味、つまり自分のキャラクターを否定されたり、あらゆる形で人に利用されることに対し敏感です。

そのため、本当は趣味があったとしたも、人前ではその趣味を明かしていないということもあります。

もし趣味がないという人が属しているグループにカーストがあり、攻撃的で排他的な性格の場合は特にその傾向があります。

もしくは、趣味や特技などを良いように利用する人間がいる場合も、警戒されて趣味を明かさない場合があります。

趣味や特技を自分の都合のいいように利用する人にへき易している人は、特定のグループや人に対し非常に神経質になります。

いずれも、トラブルになる前に趣味を明かさないという判断をしていますから、警戒心が強い人といえます。

4.傷つきやすい

趣味がないという人の心理として、傷つきやすさがあります。

趣味は本来は優劣をつける必要はありませんが、人と関わる場合はどうしても勝ち負けになってしまう面があります。

好きなことやもので負けてしまうと、誰でも嫌な気持ちになるものです。

負けず嫌いの人は勝つまでやろうとしますが、中には趣味ごと嫌になってしまう人もいるのです。

そういった人は非常に傷つきやすいので、好きなことやはまることはあっても、負けたり嫌な気持ちになった瞬間やめてしまい、趣味と呼べるものがない場合があります。

5.不器用

趣味がない人の特徴として、不器用さもあげられます。

幼少期から習い事や特技を積み重ねてきた場合をのぞいて、多くの場合は自分で趣味を持ちます。

器用な人は趣味を始めたばかりでも人と楽しむ余裕がありますが、不器用な人は二つを両立させることが難しいのです。

また、積み重ねてきた人よりも実力があるものであっても、不器用な人はプライドが邪魔したり余裕がないなどの理由で人と共有したり楽しむことは出来ません。

結果的に、せっかく何か夢中になれるものがあっても、人前で趣味とは言えなくなってしまいます。

6.こだわりが強い

趣味がない人の特徴として、こだわりの強さもあります。

こだわりの強さは一見趣味に結び付きそうですが、一概にそうとはいえません。

こだわりの強い人は何かを極めるまでは人前で趣味などとは言いません。

また、こだわりの強さから努力を重ねてプロ並みの実力や資格をとってしまい、趣味にならないことも多くあります。

そのような人はなにをやっても自分が楽しむというより、実力を磨くことに力を注いでしまいます。

また負けず嫌いな場合もあり、ゲームや旅行などでもつい人と競ってしまうので、あまり長く続かないか人前で言わないこともあります。

このタイプの人は趣味という言葉はあまり好まず、ものごとを極めて特技にしてしまう傾向があります。

趣味がない人は繊細でマイペース

今回は趣味がない人の特徴と心理をご紹介しました。

人とのコミニュケーションに対して、趣味という道具は多大な効果を持ちます。

しかし、趣味がないという人はその道具を使わなくても平気な人です。

マイペースな半面、繊細で傷つきやすさも持ち合わせています。

もしかしたら、人前で趣味を言わないだけで意外な趣味や特技を持っているかもしれませんね。

 

    「趣味がない人の特徴とは。趣味がない人はどんな心理なのか」への感想コメント一覧

  1. 1. まめお2018/05/17(木) 21:28

    私自身多趣味で、趣味のない人というのはどういう心理なのかとずっと疑問でしたが、本当は趣味を持っていても言えない環境にある場合などもあるかと目からウロコでした。たしかに自分の趣味は自分だけで大切にしたい気持ちもありますものね。

  2. 2. アッシュ2018/05/21(月) 23:13

    自分は、趣味は人間関係を築くための道具として使ってますが、趣味のない人の心理だと人間関係には興味がないという心理になるみたいですが、自分的にはちょっと信じられないように感じました。でも、逆に趣味は自分が楽しめれば良いことなので、それもありかなと思いました。

  3. 3. りりり2018/05/29(火) 01:40

    私は無趣味で休日は寝てばかり。人に興味がないから趣味も作らずゴロゴロしてるのだと実感しました。趣味を作る努力をします。