立ち仕事な女性に最適な靴の選び方7つ

最終更新日:2016年5月26日

立ち仕事に従事する人にとって、靴は非常に重要なアイテムです。

自分に合わない靴や、立ち仕事に向かない靴を履いていると、痛みがでてしまいます。

また疲れを感じやすくなり、仕事に悪影響を与えてしまうかもしれません。

できるだけ足に負担のかからない靴を選ぶことが重要です。

どのような靴を選べばよいのか、確認してみましょう。

1.中敷がしっかりしているものを

中敷をチェックしてください。

薄いものは足の痛みの原因となりますので、避けたほう無難でしょう。

もしお手持ちの靴の中敷が薄い場合は、クッション性の高いものを新たに購入して、入れてみてください。

靴底に厚みが出て、長時間立っていても疲れにくくなるでしょう。

また着地時の足への衝撃を吸収してくれますので、身体への負担も軽減してくれます。

中でも低反発タイプの中敷は、足が疲れにくいと評判です。

お値段も千円そこそこですので、購入されてみてはいかがですか。

きっとその効果に驚かれることでしょう。


2.かかとのクッション性をチェック

立ち仕事をしていて、一番痛みがでやすい部分が、かかとです。

かかとのクッション性を確認してください。

薄いものだと歩行時にかかとに衝撃が加わりやすいですので、厚めのものがオススメです。

またかかとの形との靴のかかと部分の形が合わないと、靴ズレや靴脱げをひきおこします。

ただでさえ立ち仕事はしんどいのに、そこに靴ズレまで加わっては泣きっ面にハチです。

かかとは足の土台となる大切な部分です。

かかとにやさしい靴を選ぶようにしましょう。


3.通気性の良い靴を

意外と見落とされがちなのが、通気性です。

長時間の立ち仕事には、通気性の良い靴を履くようにしましょう。

人は足から大量の汗をかきます。

足のむれは臭いの原因となりますし、かゆみやかぶれなども引き起こしかねません。

衛生面に留意してください。

特にビジネスシーンでよく履かれる革靴は、通気性が悪いことで有名です。

革靴で長時間立ち仕事をしなければならない方は、最近は靴底に通気口があいてるものが売っているので、そちらを選ぶと良いでしょう。

通気性が良いと靴自体の傷みも遅らせることができるので、長く履くことが可能です。


4.靴の重さはどう

靴を選ぶときは、軽めのものを選ぶようにしてください。

重い靴は足や足首に負担をかけてしまい、疲れやすくなってしまいます。

しかし、だからといって軽すぎる靴にも注意が必要です。

歩くということは、いわば振り子運動です。

極端に軽い靴ではこの振り子運動をうまくすることができません。

購入の際には、いくつかの種類の靴を試し履きしてみて、自分に合う重さのものを選ぶようにしましょう。


5.サイズは最重要

サイズは、靴選びにおいて最も重要なポイントです。

靴が大きすぎたり、また小さすぎたりしていませんか。

緩すぎても、きつすぎても失敗です。

靴を履いて、履き口をグルっと一周チェックしてみてください。

隙間があれば靴のサイズが間違っているのでしょう。

またつま先が窮屈に感じたりしていませんか。

立ち仕事をしている、とつま先に負担がかかりやすくなりますので、つま先の形と靴の形が合っているものを選びましょう。

つま先のとんがった靴はオシャレかもしれませんが、足にとってはNGです。

立ち仕事をしている人は選ばないようにしてください。


6.安定感のある太いヒールの靴を

ピンヒールや高いヒールのものはできるだけ避けましょう。

これらは長時間立っている時に履くべき靴ではありません。

足に負担をかけ、外反母趾を引き起こす可能性もありまので、できるだけ低いものをオススメします。

ぺたんこ靴と呼ばれるヒールのない靴なら、足への負担を最小限にとどめることができます。

ぺたんこ靴を履くことができない場合は、太いヒールのものを選びましょう。

ストラップ付きの靴なら、足首が固定され、より安定感が増し、歩きやすく疲れにくくなるのでオススメです。


7.ワンランク上の靴を選ぶ

立ち仕事用の靴を購入する際は、普段履いている靴よりも、少しお値段の張るものを選んでみるのも良いでしょう。

靴の履き心地と価格、はある程度比例するようになっています。

デザインが凝ったものや有名ブランドのものは、それ自体が付加価値となりお値段に反映していることが多いので、避けたほうが良いかもしれません。

信頼できるウォーキングシューズブランドの靴なら、少々高額でも買う価値があるでしょう。

立ち仕事に最適な靴を選ぼう

立ち仕事に従事されている人は、このようなことを基準に、仕事用の靴を選ぶようにしてみてください。

見た目の良い靴は、足には良くないことが多いです。

デザイン性にはこの際目をつぶって、靴の機能性にだけ注目するようにしましょう。

また立ち仕事で疲れた日は、帰宅後は足のマッサージを念入りにして、疲れをリセットするようにしてください。

一日頑張った足をねぎらって、また明日も頑張りましょう。