対人関係が苦手な人の特徴とは。人間関係を築くことが苦手な理由を知ろう

人の特徴最終更新日:2018年4月27日

人には様々な悩みがありますが、悩みの中でも多いのが人間関係です。

良好な人間関係を築いていくことは難しく、どこかで失敗してしまうことはよくあることだといえます。

では、このような人間関係を苦手としている人には、どのような特徴があるのでしょうか。

今回は、対人関係が苦手な人の特徴をご紹介します。

1.人に話しかけることを怖がっている

対人関係が苦手な人の特徴として、人に話しかけることを怖がっている人だといえます。

確かに、人に話しかけることには勇気がいりますが、いつも相手が話しかけてくれるわけではありません。

まっているだけでうまくいくわけもなく、時には自分から話かけることも大切です。

しかし、対人関係が苦手な人は人に話しかけることを怖がってしまうことが多く、話を始める前の段階から躓いてしまっているので、関係がうまく作れないことがほとんどです。

このようになってしまう理由としては、話しかける勇気がないのが一番の理由です。

話しかけて返事してもらえるだろうか、変に思われないだろうか、などの不安を抱えていることが多いので、どうしても話しかけることに躊躇してしまいます。

しかし、話が出来なければ対人関係を構築することなどできるわけもなく、人に話しかけることを怖がっていると、対人関係が苦手になってしまうことが多いのです。

2.相手に遠慮することが多い

対人関係が苦手な人の特徴として、相手に遠慮することが多いといえます。

相手に遠慮することのデメリットとして、自分らしさを失ってしまうことです。

例えば、少し話をしているだけなのに、今の言葉は間違っていないだろうか、こんなことを言って傷つけてしまったらどうしよう、などと、細かいことを気をつけています。

すると、会話にも不自然さが残り、相手からすると自分に気を許していない印象を受けるのです。

また、このような状況の問題点としては、自分がしんどいことが多い点です。

相手に遠慮していると自分が苦しくなることが多く、話をしても楽しくない、遊んでいるのに気を使っている、などのように、しんどくなる部分ばかりです。

このような状況では自分が楽しめるわけでもなく、仲良くしているという気持ちよりも、頑張って相手と仲良さを維持しているという気持ちが増えるのです。

すると、対人関係がうまくできていないなと考えることも増え、関係を維持するために遠慮をしていたのにもかかわらず、関係の維持につかれる結果を招くのです。

3.自分を優先してしまう

対人関係が苦手な人の特徴としては、自分を優先してしまう人です。

相手に遠慮しすぎることも問題ではありますが、自分を優先してしまうことも問題であり、相手との程よい距離感を維持することが対人関係には大切です。

そのため、いつも自分を優先し、迷惑をかけているような人は、対人関係でうまくいかないことが多いといえるでしょう。

このようなタイプに多いのがケンカをすることで、振る舞いに我慢できなくなった周囲の人が、怒り出してしまうためです。

どちらか片方の事ばかりでは不満を持つ人も出てくるのは当たり前であり、揉め事になってしまうことでしょう。

また、自分を優先してしまう人は、このような相手の怒りにも気づくことが出来ません。

そのため、相手が怒り出すまで自分勝手に振る舞い続け、最終的にはケンカ別れをしてしまいます。

このように、自分を優先してしまう人は対人関係が苦手な事が多く、自分がトラブルメーカーになってしまうこともあります。

4.損得で対人関係を考えてしまう

対人関係が苦手な人の特徴としては、損得で対人関係を考えてしまうことです。

このタイプはそう多くはないのですが、中には自分が得をする人間とだけ付き合いたいと考えていることがあり、ちょっとでも自分が損をしてしまうような人とは、一切付き合わないと考えているのです。

もちろん、このような考え方は普通ではあるものの、友人関係であれば、多少の持ちつ持たれつは必要です。

前回は自分が損をしたから、次回は相手に肩代わりをしてもらおう、などとバランスをとるのが対人関係であり、簡単に損得で判断していては、失敗してしまうことも多いといえるでしょう。

また、損得で対人関係を判断する人は、自分の損に対して非常に敏感です。

しかし、相手が損をする分には何も思わないので、相手から嫌われることが増えるでしょう。

このように、損得で対人関係を考える人は、自己中心的な側面も持ってしまうために、対人関係が苦手な場合が多いといえるのです。

苦手な対人関係を改善しよう

対人関係が苦手な人の特徴としては、自分が傷つくのを恐れている人です。

傷つきたくない、失敗したくないと考える人は、対人関係を維持することが出来ないのです。

そのため、自己保身に走りすぎてしまうとチャンスを逃し、何も出来ないまま時が過ぎていきます。

慎重さは大切なものではありますが、時には挑戦をしなければ、相手も応えてはくれないのです。

 

    「対人関係が苦手な人の特徴とは。人間関係を築くことが苦手な理由を知ろう」への感想コメント一覧

  1. 1. しじま2018/06/07(木) 21:43

    4月から新しい環境に身を置くことになり、緊張して人間関係を築くのが億劫になってしまっています。同年代の人とは話せるのですが、目上の方や上司などには、言葉遣いや礼儀を意識してしまい、うまく言葉が出て来ないのです。記事を読んで、客観的に自分を見つめることが出来たような気がします。話すのはまだ怖いですが、勇気を出して話しかけることに挑戦していけたらと思います。

  2. 2. はいほん2018/06/13(水) 11:56

    自分はSNSでの人間関係ですら上手く構築できませんが、ここに書かれている事が殆ど当てはまっていて考えさせられました。損得考えずに積極的に人に関われるように意識改革しないと状況は改善されないかもですね。

  3. 3. はいほん2018/06/13(水) 12:01

    私はSNSでの人間関係の構築も中々上手くいかないのですが、ここで書かれているような理由が殆ど当てはまっていて考えさせられました。損得抜きで積極的に人に関われるように意識改革しないと状況は改善されないかもですね。

  4. 4. 杏子2018/08/14(火) 16:15

    私の周りでは、家庭環境が複雑な人が、なかなか人間関係に苦労しています。親の愛情不足だと、不器用な人生を歩むことになるみたいです。

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