手に職をつけたい女性にオススメな資格と仕事

最終更新日:2016年8月5日

将来は結婚や出産を考えなければいけない女性。

それらを機に退職を強いられる女性も多くいますよね。

そんな女性の中には後から再就職などに苦戦をする人も少なくないことでしょう。

そこで今回は、結婚、出産後もスムーズに社会復帰ができるよう、女性が手に職をつけられる仕事や資格をご紹介します。

1.介護福祉士

日本の高齢化に伴い需要が増えてきているのは福祉関係の仕事です。

その中でもオススメなのは介護福祉士です。

介護福祉士はケアワーカーとも呼ばれ、障害のある人や高齢の方の生活のお手伝いをするのが仕事です。

主に勤務先は老人ホーム、リハビリ施設、障碍者施設などが挙げられますが、在宅でのサービスもあります。

そのため、自分に合った働き方を選ぶことができます。

やはり人の世話をする仕事ですので、女性ならではな気配りや思いやりが重要となります。

また、女性の方は同じ女性に介護をさせたいという思いもあるでしょう。

そのため、この介護福祉士とは女性が求められる職業です。

この介護福祉士は国家資格となりますが、一度取得をしてしまえば更新の必要はありません。

取得には3年以上の実務経験か、養護施設の卒業が求められますが、一生使える資格ですので、就職には非常に便利な資格だといえます。


2.Webデザイナー

インターネットが普及してから需要が増えているのがこのWebデザイナーです。

Webデザイナーとは、企業が運営するホームページを製作したり、ホームページ上のバナーのデザイン、キャラクターデザインなどを主に行います。

Webデザイナーになるために特別な資格は必要ないですが、HTML/CSSなどWeb製作の基本的のことはすべて習得しておく必要があります。

また、IllustratorはPhotoshopなどの画像加工ソフトも使える必要があります。

最近ではWebデザイナー養成講座なども多く開講されているので、そういったものを利用するのがもっともはやいでしょう。

もし、企業に就職したいのであればWebクリエイター能力認定試験、ウェブデザイン技能検定などの資格を持っていると能力の証明になります。

ですが、Webデザイナーはフリーランスとしても自宅で仕事をすることができるので、子育てをしつつ仕事をしたい女性にもピッタリです。


3.看護師

女性に一番お薦めしたい資格の定番は看護師でしょう。

4年制大学の看護学部か、専門学校を卒業した後に国家試験に合格をすれば、看護師として活躍をすることができます。

看護師とは国家資格なので、一度退職をしてもすぐに復職をすることができます。

また、現在の日本では看護師の数が足りていないので、需要の多い職業だということができます。

看護師というと夜勤が多く大変なイメージがありますが、配属される科によってもだいぶ異なります。

外科などですと深夜勤務も多いですが、小児科、耳鼻科などといった外来であれば、規則的に勤務をすることができます。

ですので、結婚後も働き方を選びつつ、仕事を続けることができます。

また、看護師の資格を持っていると、学校の保健の先生としても就職することができます。

選択肢も多く、一生使える資格なので、女性には大変お薦めです。


4.ネイリスト

最近女性の間で人気な職業なのがこのネイリストです。

ネイリストになるために特別な資格は必要ありませんが、専門学校や美容学校などで理容についてしっかりと勉強をしていると有利でしょう。

ネイリストの就職先とは、ネイルサロンが一般的ですが、百貨店の中の店舗で勤めたり、自分でお店を持つことも可能です。

また、主婦の人は自宅でサービスを提供している人、出張サービスを行っている人もいます。

何か実力を証明するものが欲しいという人は、ネイリスト技能検定試験を取得するのもいいでしょう。

この資格が有れば、独立もしやすくなります。

さらに、ネイリスト向けの国際大会もあり、実力があればいくらでも上を目指すことができます。

ネイリストは細かい作業とデザインのセンスが問われる職業です。

女性のネイルへの関心も高まっていますし、女性の職業としては、今後も需要が増えていくと言えます。


5.日本語教師

近年のグローバル化に伴い、日本語教師の需要も高まっています。

日本語を学びたい外国人に対して日本語を教えるこの仕事は、結婚後も続けやすい仕事として女性から人気を得ています。

というのも、日本語学校で教えるだけではなく、スカイプでのレッスンなど自宅で授業を提供することができるからです。

そのため、生徒も日本国内にいる必要がなく、時間場所を選ばないため、家事や育児との両立がしやすいのです。

日本語教師になるには、日本語教育能力試験に合格している必要があります。

もしくは、大学で日本語教育科目を履修していること、日本語教師養成講座を420時間以上受講していることなど、比較的条件は難しくないと言えます。

年齢問わずいくつからでも挑戦できる資格、職業としては女性にオススメです。

手に職をつけよう

女性だからこそ活躍できる職業は多くあります。

また、働き方もいろいろ選べ、自分のライフスタイルに合わせることができます。

今からすぐに取得をできるものもありますので、ぜひ自分にあったものを見つけて、挑戦をしてみましょう。