低スペック男子と付き合う女性の心理とは

最終更新日:2016年6月14日

ひと昔前ダメンズという言葉が流行りました。

世の中の女性たちが、少しでも高スペックな男性と付き合いたいとがんばる中、どうして彼女たちは、自分のパートナーに低スペックな男性を選んでしまうのか。

今回は低スペック男子と付き合う女性の心理をご紹介します。

1.いつか花開くと思っている

ミュージシャン、作家などの、自称「アーティストの卵」の男性と付き合っている女性に多いです。

また、弁護士などの難関資格を狙っている男性と付き合っている女性も同様です。

彼女たちは、夢を追いかけて頑張っている彼氏に恋しています。

頑張る彼氏の力になりたいという、献身的な女性です。

彼氏の夢の糧になれるなら、自己犠牲さえも厭いません。

アーティストとして大ブレイクする人は、アマチュアの頃から何かキラリと輝く才能の片鱗のようなものを持っています。

彼女たちはそれを敏感に察しているのかもしれませんね。

本当に花開けば一発逆転です。

けれど残念ながら、自称アーティストの中には、口ばっかりで何の努力もしない人が一定数います。

その男性はおそらく一生、低スペックでしょう。

自らが動かなくても、業界の方からその才能を見込んでやってくるなんてことが起きるのは、本当に万に1人以下の、ごく限られた才能を持つ人たちだけです。

アーティストを本気で目指す人たちは、プライベートな時間や睡眠を削ってでも、本気の努力をしています。

その人たちですら、アーティストとして生きていけるのは一握りです。

このタイプの女性たちは、非常にリスクの高い賭けをしているということです。


2.この人には自分しかいないと思っている

ルックスも平均以下、身なりにも気を使わない、仕事もできない(もしくは無職)、性格は根暗で卑屈それなのにプライドだけは一人前。

そんな、一般的な目で見たらどうしようもない低スペック男性に、なぜか彼女がいたりしますよね。

その彼女はもしかしたらこのタイプなのかもしれません。

このタイプの女性は、彼氏が世間から嫌われれば嫌われるほど、彼氏にしがみつく傾向にあります。

なぜなら「みんなから嫌われている男性のことを、世界でただ1人、理解して愛している私」に価値を見出しているからです。

「彼は不器用なだけで、本当はいい人なの」と口で彼氏をかばいながら「こんなふうに必死でダメな彼氏をかばう私」に酔っていると言えるでしょう。

発言と本音が違うことがわかるのは、彼氏が少しでも世間で認められると、発言どおりなら嬉しく思うはずです。

が、このタイプは逆に不満気になったりします。

男性の世間での評判は、悪ければ悪いほどいいのです。

友人や家族に彼氏の愚痴を言って、彼氏の評判を下げておきながら「そんな男とは別れなよ」と言われたら「本当はいい人なんだよ」とかばう女性は、このタイプだと思っていいでしょう。


3.自己評価が低い

本音としては高スペック男性と付き合いたい。

でも、自分じゃ高スペック男性とは釣り合わないから、ある程度妥協したスペックの男性と付き合うというタイプです。

自己評価が低ければ低いほど、低スペック男性を選びがちです。

この場合、第三者が見る女性のスペックとは関係ありません。

例えば、美人で、スタイルもよくて、性格も悪いところがない第三者的には10のスペックを持っている女性がいるとします。

しかし自己評価が低くて、3だったとします。

となると、このタイプの女性は、スペック3前後の男性を選んでしまいます。

ルックスに格差があるカップルを、美女と野獣カップルと呼んだりしますよね。

童話の美女と野獣なら、野獣の心根の優しさが美女の美貌を釣り合っているので、バランスがいいのですが実際には「なんであんな美人で性格がいい女の子が、あんなブサイクで性格悪い男と付き合ってるんだろう??」そうゆうケースがありますよね。

そのカップルの女性の方は、もしかしてこのタイプかもしれません。


4.彼氏を格下にしたい

カップルとは通常、対等な関係であるべきです。

しかしながら、格下の彼氏を持つことによって、自分のプライドを保とうとする歪んだ感情を持っている女性がいます。

他の存在より、もっとも自分に近いからこそ、自分の引き立て役として役に立つのです。

カップルの話ではありませんが、合コンなどで、自分よりルックスが劣る同性メンバーしか呼ばない人と、同じような心理であると言えます。

自分の周りに不美人を集めることで、自分がより美人に見える+不美人でも仲良くできる性格のいい私アピールができます。

要は、他人は自分を引き立たせるための駒にすぎないわけです。

例えば女性のスペックが8だったとして、8の男性と付き合っても「なるほどねー」で終わりです。

これが3の男性だったら「あなただったらもっと上のスペックを狙えるのに。もったいない」という言葉をかけてもらえます。

この言葉こそ、彼女たちとっては、快感です。

ここでもし、良かれと思って「お似合いのカップルだねー」などと言おうものなら、彼女の般若の顔が見られるかもしれません。

また「低スペックのあなたが、こんな高スペックな私と付き合えているんだから、言うこと聞きなさいよ」とまるで、女王様のようなふるまいをする女性も当然、このタイプと言えるでしょう。

低スペック男子と付き合う心理を知ろう

蓼食う虫も好き好きと言いますが、女性の好みは千差万別。

男のわがままは許せないという人もいれば、わがまま言うくらいの方がかわいいという人もいます。

イケメンが好きな人もいれば、俗にいうブサイク専門の人もいます。

なので、世間的には低スペックと言っても、彼女にとっては高スペックかもしれないので、好みの問題と言えるかもしれません。

が、もしかすると、彼女たちは上記のような心理を抱えているかもしれませんね。