友達と沈黙が続く時の解決方法5つ

最終更新日:2017年2月4日

友達と会っている時、話題が切れてしまったり、どちらかが無口なタイプだったりすると、沈黙の時間ができてしまうことがあります。

そのような時間が長く続くと、お互いに気まずい思いをしてしまいます。

そこで、友達と沈黙が続いた時はどうしたら良いか、その対処法をご紹介します。

1.飲食店にいる場合は、次のメニューを一緒に注文する方向に持っていく

飲食店にいる時、友達と沈黙が続いてしまったら「何か注文しよう」と一声かけるようにすることがオススメです。

注文するものは何でも構いませんが、できれば友達と一緒にシェアできるものが良いでしょう。

そのようなメニューであれば、友達と一緒に選ぶことができ、次の会話に繋がるからです。

この時意識したいのは、何を注文するかをこちらで決めず、できる限り友達の意見を聞くような方向へと会話を導くことです。

そのようにすれば、友達も意見を言わざるを得なくなるので、これがそのまま自然な会話になります。

2.時事ネタの話題を振ってみる

友達と沈黙が続き、次の話題のネタが尽きてしまったという時は、時事ネタの話題を振ってみるということもオススメです。

今世の中で起きていることを話題に知れば、大抵の人は会話の世界に入ってきやすいでしょう。

誰でも知っているような「話題のニュース」の話をし、友達の反応を見てみてください。

この方法はあくまで、沈黙の時間を埋めるためのものです。

そのため、できるだけ友達に話をしてもらうように仕向け、こちら側はあまりしゃべり過ぎないようにすることがポイントです。

こちら側がしゃべり過ぎてしまうと、友達は聞き役に徹しなくてはならなくなります。

それに対して友達が「つまらない」と感じてしまうようになると、また沈黙の時間が始まってしまいます。

そのため「あなたはどう思う?」というように、友達に対して意見を求めるような話し方をすると良いでしょう。

3.「今、目に入ってくるもの」を話題にしてみる

友達と沈黙の時間が続いたら「今、目に入ってくるもの」を実況中継のような形で話題にしてみることもオススメです。

例えば、今何かを食べているなら「これおいしいね」という一言から始めて、そこから話を膨らませていくようにすると良いでしょう。

例えば、夜景が目に入ったら「キレイだね」という一言から始めて、そこから会話を広げていくというやり方もあります。

このように、前もって特別な話題を用意していなくても、今自分の目の前にあるものに注意を向けてみると、意外に会話のネタはたくさん転がっているものです。

その「目の前にある素材」を上手に料理して会話に導いてみましょう。

4.場所を移動しようと提案する

友達と沈黙の時間が続いた時というのは、お互い、今いる場所に飽きてきた時です。

そこで「そろそろ場所を移動しよう」と提案してみるのも良い方法です。

そして「どこへ行こうか?」と友達に質問してみてください。

この一言が、次の会話の第一歩に繋がることもあります。

自分がいきたい場所を提案し、その場所の魅力について語ってみることもオススメです。

これも、会話が膨らむことに繋がる可能性があるからです。

しかし、一方的に語るのではなく「どう思う?」と、友達にその都度意見を求めるようにすることが、沈黙を打破するポイントです。

場所移動を提案することでマンネリ化した空気を変えてみると、自然に少しずつ「話をしよう」という雰囲気が戻ってくることがよくあります。

5.割り切って、しばらく黙ったままでいる

友達との間に沈黙の時間が続くと、どうしても気まずい気持ちになってしまう人が多いようですが、そもそも沈黙は決して悪いものではありません。

そのため、沈黙が続いてしまった時は、割り切って、しばらく黙ったままで時を過ごすということも悪くないものです。

そして、沈黙の時間を楽しんでしまいましょう。

黙っている間は、外の景色を眺めたり、スマホを触っていたりしても構いません。

自分が退屈しないやり方で、その時間を過ごしてください。

こちらがそのように自由に振る舞っていると、友達も安心して自由に振る舞い始めるかもしれません。

そうすれば、お互い疲れることなく沈黙を楽しむことができます。

黙っている間は、その空気感をじっくり味わうのも乙なものです。

友達と2人で黙ったまま、静かに流れる時間をゆっくり堪能するというひと時は、最高の贅沢です。

友達と沈黙が続いた時は自然な会話を意識しよう

友達と沈黙が続いた時は、新しい料理の注文や場所移動などを提案したり、今目に入ってくるものを話題にしたりして、自然な会話を引き出すように意識すると良いでしょう。

あまり無理な話題を出そうと力んでしまうと、かえって不自然な空気が流れ、余計に気まずい空気になってしまうので注意してください。

あくまで「自分にとって無理のない話題」がオススメです。

それでも間が持たなければ、開き直って、沈黙の時間を堪能してしまいましょう。

日常の喧騒から離れた静かな空気を味わうと、心が癒されて、不思議とお互いに満たされた気分になるものです。