友達への独占欲をなくする方法4つ

最終更新日:2017年2月5日

彼氏に嫉妬して独占欲をむき出しにする人もいますが、その感情の矛先が友達のケースもあります。

友達を大事に思っているあまりに独占欲を持ってしまったり、嫉妬から独占欲を持つこともあるでしょう。

友達に対する独占欲はあまり良い結果をもたらさないもの。

そんな独占欲はどうなくしていけばいいのでしょうか。

1.友達に依存している自分に気付くべき

友達に対して独占欲を持っているということは「失いたくない」「独り占めしたい」「孤立したくない」など、自分の都合である理由が挙げられます。

こうした独占欲を持ってしまうのは、依存している自分がいるからだということに気付くべきです。

友達がいないと何もできない、友達が近くにいないと不安になるということは、友達に依存状態にあり、自分に自信を失くしていたり、自分を見失っていることが考えられるのです。

一人で行動してもできるんだ、友達が一緒じゃなくてもできた、という自信があなたには必要です。

友達に依存する前に、まずは一人で行動してみる、考えてみるといったワンクッションが必要でしょう。

友達に連絡したくなったり、嫉妬を見せてしまう前に「自分にできること」を考えるようにしてみましょう。

2.友達を増やす

限定の友達としか遊ばない、新たな友達が出来ないという状況は、友達に対する独占欲を持ってしまう状態です。

例えばその友達一人しか自分にはいないとなれば、頼る人もその人一人だけになってしまい、独占欲を持ってしまうのは当たり前かもしれません。

まるで彼氏のように見てしまっているのは、友達が固定されているからです。

もっとあなたには友達と呼べる人を作り、交友関係を広く持つことが求められます。

もしかしたら、その友達一人に対して執着していることで、新たな友達を見つけられずにいる可能性もあります。

一度その友達から離れてみて、新たな友達を作り、頼ったり話したりできる仲の人を増やしてみると、独占欲は徐々に薄れていきます。

「その人しかいない」と思ってしまうことで持っている独占欲は、対象が多くなればなるほど分散され、自分にとっても楽になれます。

新しい環境に身を置いてみる、違うタイプの人との関わってみるなど、今のあなたには刺激や行動が必要です。

友達もまた「あなたしかいない」と思われることは、嬉しい反面重荷であることも考えられます。

そうならないよう、自分の中の友達をもっと増やして、一人だけに執着する思いを解消すべきでしょう。

3.友達を失う将来を考える

独占欲を持って友達と付き合い続ければ、友達にとって負担や重荷になり「もう無理」と離れていってしまうことも無くはありません。

初めのうちは「嬉しい」と思ってくれている友達でも、ただの独占欲だと思えば「うざい」「しんどい」「疲れる」と思われてしまうこともあります。

今の関係が独占欲を持っていて成り立っていても、いずれ将来的には成り立たなくなる可能性が高く、近いうちにその友達を失ってしまうこともあるでしょう。

そうならない為にはその独占欲をなくす必要がありますよね。

危機感を持たなければ、こうした自己中心的な行動は直らないため、あえて将来的に友達を失う想定をしてみましょう。

先のこと、失うことを考えれば「このままじゃだめだ」「いつか関係すらも危うい」と思い、今改善すべきことに気付けるはずです。

居なくなってしまってからでは対処のしようがなく、後々気付いた時では遅すぎるのです。

将来的に考えられる危機を考えてみれば、自ずと自分がすべき行動や思いの持ち方に気付けることでしょう。

4.距離をとる

友達と会うのが当たり前、毎日友達の家に寄っているなど、密着した関係こそ、独占欲を持ちやすいです。

自分と居てくれることが当たり前という感覚を一度持ってしまうと、あたかも相手を自分の「物」と同じ扱いになり、思い通りにならない行動を友達がとると、独占欲が出てきてしまいます。

「私がいるのに」「他なんか見ないで」と思ってしまうのなら、今あなたはその友達との距離が近すぎる証拠です。

友達との距離をもう一度とってみると良いでしょう。

毎日会っているのなら、二日に一回にしてみる。

LINEがきてもすぐには返信しないなど、意識的に距離をとることで「当たり前」を見直すことができます。

いつも一緒にいるのが当たり前という感覚をまずはなくすことで、次第に独占欲も消していくのです。

家族のような存在、彼氏のような存在、ペットのような存在だと思ってしまっていると、友達に対しても独占欲を見せてしまいます。

一定の距離を置くことで、関係も円満になったり、お互いの時間を大事に出来たりと、個々の活動も増えていくもの。

時間が少しかかるかもしれませんが、失いたくない友達であれば、あえて距離をとってみると良いでしょう。

友達への独占欲をなくしていこう

嫉妬や独占欲は、相手が「大事なもの」「失いたくないもの」だからこそ持つ傾向にあります。

ただ友達がその独占欲に気付いた時、その異常さを察知して、離れたり警戒してしまう可能性も否定できません。

そうならない為に、まずは自分の独占欲をなくしていく必要があります。

色んな方法を用いて、独占欲をなくし、長く一緒にいられる方法を選んだ方が、お互いにとって都合が良いことでしょう。