しゃべりが上手になる方法。話す力を身につけよう

最終更新日:2016年4月18日

就職活動を控えている学生さんや、新生活を迎える新社会人にとって必要とされている「コミュニケーション能力」はしゃべる力によって大きく変わってしまいます。

話す力と言うのは簡単に手に入れられるものではありませんができるものであればしっかりと鍛えておきたいものです。

そこで今回はしゃべりが上手になる方法をご紹介します。

1.人と会話をする

しゃべりが上手くなるためには実践がかなり重要になります。

人と話すことで人がどんなふうに話せば聞いてくれるのかどんな結末の話し方をすれば面白く話すことができるか…などと言うのは人によっても違いますし雰囲気によっても違ってくるのです。

それは現場を経験すればするほど身につくもので、テキストやネットの情報ではカバーすることは難しいでしょう。

そのため、しゃべり上手になるためにはたくさんの人と会話を重ねる必要があるでしょう。

大学生であればサークルなどの飲み会に積極的に参加して人と話すようにしたり、女子会などで自分の恋愛エピソードなどを話してみる、友達に相談名目で話を聞いてもらうなどしてもらいましょう。

自分に「会話をする機会」を増やしていくことが大切です。

そうして、多くの人と会話をしているうちに自然としゃべりは上手になっています。


2.しゃべり上手な人の話を聞く

しゃべり上手になりたくても、どうしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

会話をしたくてもなかなか恥ずかしくてできない…と言う場合にも有効なのは「しゃべり上手な人の話を聞く」というものです。

どんなところにもしゃべり上手な人というのはいるので、その人の話を聞き役をしているだけで、どんなふうに話せば上手に話せるのかというのを学ぶことができるでしょう。

そして、十分に聞き役を終えたらあとはその人の真似をして話す練習をすればOK。

感のいい人であればすぐにしゃべり上手になることができます。


3.お笑い番組で学ぶ

お笑い芸人さんというのは「しゃべりの達人」です。

特に、トーク番組などに出てエピソードトークなどを披露して笑いを取っているタイプの芸人さんと言うのは人に話の面白さを伝える天才と言ってもいいでしょう。

日本人というのは世界で一番笑わせるのが難しいと言われており、そんな日本でトークをして笑いを取っているのですから世界一と言ってもいいかもしれませんね。

しゃべり上手になるためにはしゃべり上手な人の話し方を聞いて勉強することが効果的です。

その練習にもってこいなのが一人で空き時間にできる「お笑いトーク番組を見る」という方法です。

大阪弁が気になるという方も多いと思いますが、話の構成の仕方やオチの時のトーンなどは参考になります。

また、最近では東京や北海道出身の芸人さんも多くなってきているので訛りが気になる場合は訛っていないお気に入りの芸人さんを見つけてみても良いでしょう。


4.落語に行く

お笑い芸人さんのお話をしましたが、芸人さんの中でも「しゃべり」に特化しているのが落語家さんでしょう。

しゃべり上手で有名な明石家さんまさんや笑福亭鶴瓶さんも落語家の一人なんです。

彼らはバラエティでも見ることができますが、落語はやはり現場に行ってその場の空気を学ぶのが一番いいでしょう。

というのも、落語家と言うのはその場の雰囲気や空気や客層を読んで話にアドリブをいれたり、間と呼ばれる話と話の間をうまく操ることでその場を飲み込んでしまいます。

実際に目の前で落語家が話しているのを見るという経験は「しゃべり上手になりたい」人にとってはとても刺激的な経験になります。

しゃべりのプロによる空間の作り方を少しでも吸収することができればしゃべり上手に近づくことができるでしょう。


5.相手を思いやる

しゃべり上手になるためにはその場の空気や相手の気持ちを読み取る力が必要になります。

というのも、その場が悲しい空気になっているのに面白い話を永遠と続けたり、友人がつまらなそうにしているのにその話を続けてしまう人は「しゃべり上手」とは言えないからです。

しゃべることが上手になるためには、まず話を聞いてもらう相手を思いやる力が必要なので、それが苦手という人は常に「相手がどう思っているか」を考えながら行動をしてみると自然と思いやりが身につくかもしれません。

空気を読むということも少しだけ意識するだけでも違ってくるので是非実践してみてくださいね。

しゃべり上手になろう

しゃべり上手になるためには実践が欠かせません。

話すときに声が小さかったり姿勢が悪かったり人見知りで顔を見ることができない…など話す姿勢ができていることも大事です。

そういったしゃべる姿勢がができていない人はまず大きな声を出すことから始めてみても良いでしょう。