彼氏と腕を組みたいと思っていても、なかなか腕を組むきっかけを作れない時もあります。
いきなり腕を組んで嫌がられないか不安になるので、できるだけ自然な形で腕を組みたいです。
そこで彼と腕を組むきっかけを作る方法についてご紹介します。
素直に腕を組みたいとお願いする
彼と腕を組むきっかけを作る方法としては、初めて腕組みをする時は素直に腕を組みたいと聞いてみるのもいいでしょう。
腕組みをするのは手を繋ぐよりもハードルが高いと思う人も多いので、なかなか腕組みをしたくてもきっかけを作ることができません。
手を繋ぐよりも密着度高いので、イチャイチャしたくないという彼氏にとっては人前では腕組みをしたくないという人もいるかもしれません。
彼女の方から腕組みをしても、彼氏が腕組みが嫌な人だとその後の雰囲気も悪くなってしまいますよね。
そこで初めて腕組みをしたいと思った時は、彼氏に素直に「腕組んでもいい?」と聞いてみましょう。
腕組みが嫌いな人でなければ喜んで腕組みをしてくれるので、その後の付き合いでもいつでも彼女の方から腕を組むことができます。
人混みに入る時にはぐれるからと腕を組む
彼と腕を組むきっかけを作る方法として、人混みにいく時に自然と腕を組むきっかけを作りましょう。
デートコースにいくと人混みの多い場所にいくこともありますが、女性にとっては人混みが苦手な人も多いですよね。
背が小さければ前が見えないですし、彼氏に必死について行こうとしてもはぐれてしまうかもしれません。
そこで人混みに入る前に「はぐれそうだから掴まってていい?」と聞いて彼氏の腕に抱きつきましょう。
人混みならば彼氏も仕方がないと思いますし、実際腕を組んで歩いた方が人混みの中でも一緒にいることができます。
人混みを利用すれば腕を組むのは自然なことなので、デートコースで人混みの多い場所を選んでいくのもオススメです。
彼氏を待たせた時に後ろから自然と腕に抱きつく
彼氏とデートをしている時には、彼氏のことを待たせてしまうことも多いですよね。
お化粧直しをするために彼氏を待たせた時に、彼氏の後ろ側から戻ってみましょう。
彼氏の後ろ側から「お待たせ、行こう」と言って彼氏の腕に抱きついて、そのまま歩き出すことができます。
彼氏も彼女が抱きついてくるのは嬉しいですし、そのまま進めば自然な流れで腕を組むことができます。
腕を組んだ後も普通に話をすれば、腕を組んでいることが自然な感じになるので、腕を組んだままデートの続きを楽しむことができるでしょう。
後ろから抱きつけない場合には、横からでもいいので彼氏に抱きつくようにします。
彼女から抱きつかれて嫌な男性はいないので、自然な流れで彼氏に抱きつきながら腕を組むことができます。
暗がりの道を歩く
彼と腕を組むきっかけを作る方法としては、少し暗がりの道や場所を選んで歩くようにしましょう。
暗い道は女性にとって危ない道だと分かっているので、男性は女性を本能的に守りたいでしょう。
彼女から暗い場所に行った時に「ちょっと怖いね」と言って彼氏に抱きつけば、自然に彼氏も腕組みをしてくれます。
女性が怖がって彼氏にくっつけば、彼氏も守りたいと思うので腕組みをしても受け入れてくれるでしょう。
デートが遅くなって少し暗くなってきた時でも、スッと腕を組んでも自然に腕組みをしてくれます。
彼女を守りたいという気持ちと、暗がりならば他の人からあまり見えないので、恥ずかしがりな彼氏でも受け入れやすいからです。
暗い場所を利用すれば腕を組みやすいので、女性の方からそっと腕を組んでみましょう。
彼女からいきたい場所を提案する
彼と腕を組むきっかけを作る方法として、彼女の方からいきたい場所を提案しましょう。
デートプランは彼氏が考えてくれますが、彼女の方から一緒にいきたい場所があると伝えれば、彼氏も彼女のいきたい場所に行ってくれるでしょう。
歩いていけるような距離ならば彼氏にはいき先を伝えないで、彼女が彼氏の腕を引っ張って連れていきましょう。
彼氏はいき先が分からないので彼女の言いなりになってついていくので、彼女とは自然と腕を組むことになります。
彼女は彼氏と腕を組んで、そのまま自分が彼氏を引っ張って連れていきましょう。
自然と彼氏は彼女に身を任せることになりますし、いき先を知らないので彼女と腕を組んでくっついていくしかありません。
彼女から積極的に腕を組みたい時は、自然な流れで腕を組むことができるのでオススメです。
自然な感じで腕を組むきっかけを作ろう
カップルになれば腕を組んで歩きたいと思いますが、男性は恥ずかしいと思う人も多くなります。
それでも自然な流れで腕を組むことができれば、彼氏も自然と腕組みをしてくれるので、できるだけ自然な流れを意識して腕組みをするようにしましょう。
腕組みをするのは初めが大変で、きっかけさえ掴んでしまえば後は腕組みもしやすいので、初めての腕組みの時は自然な流れを意識しましょう。
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