うざい同僚への対処法

最終更新日:2015年7月26日

職場において1人でもうざい同僚がいると、仕事で発生する疲労が何倍にも増えたような気分になりますよね。

かといって面と向かって争うのも、余計面倒なことになるため避けたいところ。

今回は同僚がうざい時、どのように対処したら良いかご紹介します。

1.忙しいアピールをする同僚への対処法

「忙しくて全く自分の時間が持てない」「夜中まで残業したから寝不足」など、やたら忙しいことをアピールしてくる同僚はとてもうざい存在。

そんな人はまともに相手をせず、忙しいと言われたら「大変だね」だけで会話を終わらせるようにしましょう。

仕事が忙しいことを強調してくるのは、「あなたと違って私はできる」ということをアピールしたいということ。

自分の方が格上だと思って欲しかったり、同情や尊敬を得たいという心理があります。

そんな人はとにかく自分の話を聞いてほしいという願望を持っていますので、それを言わせないのが効果覿面。

忙しいアピールをされても短い返事を繰り返すだけにし、決して長話に持ち込ませないこと。

話し始める前に会話を打ち切ってしまうことで相手の口を塞ぐため、聞きたくもない忙しいアピールを即座に終了させることができます。

忙しいアピールが鬱陶しい人には、会話を短く切る対処法を使いましょう。


2.詮索好きの同僚への対処法

何人もいる同僚の中には噂話が大好きで、プライベートなことをやたら聞いてくる人が必ず1人はいますよね。

そんな詮索好きの人には、逆に質問を返してみましょう。

例えば「ケンカしたって言っていた恋人とはどうなった?」と聞かれた場合、「それより○○さんって恋人はまだ作らないんですか」と返すなど。

簡単に反発されそうに見えますが、これが実は効果抜群なんです。

詮索好きの人は基本的に他人のことは知りたくても、自分のことは語りたくないという性質を持っています。

そのため自分のことを探られた途端、それまでの勢いが嘘のように大人しくなるのです。

質問返しにもめげずに再度質問をされたら、「そんなことを知ってどうするんですか?」と返してみましょう。

この言葉は嫌悪していることがストレートに伝わるため、相手もぐっと言葉に詰まるはず。

詮索好きな同僚にはきちんとした答えを返さずに、質問返しをして黙らせましょう。


3.八つ当たりをする同僚への対処法

職場の空気をピリピリとしたものに変えてしまうのが、同僚の八つ当たり。

こちらに非があるわけでもないのに暴言や無視、物に当たるなどといった行動をとられると、とても鬱陶しく感じるものです。

この場合、同僚の機嫌が悪くなったことを感じたなら、八つ当たりされる前に距離を取るのが吉。

八つ当たりという癖は本人が自覚していないことも多く、指摘したところで簡単には直りません。

それどころか下手をすると逆切れされて、騒ぎが大きくなってしまう可能性もあります。

だからこそ、刺激をせずにフェードアウトしていくのが無難。

そのような人は自分のことで頭がいっぱいになると、他人のことを考える余裕が一切無くなることから、八つ当たりという無意識の行動へと走ってしまうのです。

ですから心の中で「子供みたい、可哀想な人」と悪態をつきながらも、変に刺激をしないようにしましょう。

不満を周りにぶつける幼い人間に、わざわざ近寄ることはありませんよ。


4.私語が多い同僚への対処法

話すことが好きという性格は、交友関係を広める際にはとても優位に働きます。

しかしながら、職場で延々と話しかけられるのはとても鬱陶しいものがありますよね。

このような私語好きな同僚には、「忙しくてあなたにかまう暇がない」というアピールをするのがよいでしょう。

実際、ひたすら喋りかけられるのは集中力を欠く原因になります。

書類を束にして置いたり、話しかけられても手元の書類を見ながら適当な相槌を打つなど、いかにも仕事に集中しているという雰囲気を作りましょう。

本を重ねて、同僚との間に壁を作ってもよいかもしれませんね。

万が一これでも私語が止まらない場合は、「すみません、今取り込んでるんです」と会話を打ち切って下さい。

忙しい人に話しかけるという行為は、他の社員にとっても邪魔になります。

この一言で周囲からの視線が厳しいものへと変化するため、これ以上喋り続けるということはできなくなるでしょう。


5.揚げ足をとる同僚への対処法

些細な間違いを指摘してドヤ顔をする同僚が職場にいると、相当に鬱陶しく、イライラしますよね。

揚げ足を取るのが好きな同僚には、相談という形が有効です。

「誰とは言いませんが、やたら揚げ足をとる同僚がいて困っています」と、名前は告げずに本人自身のことを相談してみましょう。

自分の性格を本人が理解しているのなら、このような相談事で自分のことだと必ず気がつきます。

うざいと思われてることが分かりさえすれば、揚げ足をとるような行動は控えるようになりますよ。

また、揚げ足をとる人の中には自分が優位に立ちたいばかりに、論点のずれた指摘をしてくる人もいます。

つまらないことで論点のずれた指摘をされたら、それをすかさず注意してあげましょう。

このような人は、自分が指摘されることを何よりも嫌います。

逆に揚げ足をとられれば強い屈辱感を感じるため、今後は大人しくなるはずですよ。

うざい同僚には上手に対処していこう

同僚の欠点は、指摘さえすれば直るというものではありません。

その鬱陶しいという気持ちをオブラートに包みつつチクリと刺すのが、実は最も効果のある対処法です。

沢山の人が集まる会社は、その人数だけ色々な性格が存在します。

どんなにうざい同僚が相手でも正面から衝突することは避け、うまく立ち回って欠点を自覚させることが、理想と言えるでしょう。