指輪を付ける位置が意味するものとは。願いに合わせて指を変えよう

最終更新日:2015年5月26日

指輪をはめるのは「左手の薬指だけ」と思っていませんか?
実は左右の手の指すべてに、指輪をつけたときの意味があるのです。

人差し指につければ積極的な自分に。ピンキーリングは願いがかないます。
願い事にあわせた指輪をつけて、毎日をハッピータイムにしましょう。

1.薬指の指輪は「愛と絆を深める」、「自分らしさを出す」

結婚式のクライマックスといえば、結婚指輪の交換。
新郎新婦がお互いの左手の指に指輪をはめる、ロマンティックなシーンです。

薬指の指輪は、左右どちらでも「アニバーサリーリング」といい、左の薬指の指輪は「愛と絆」を示すと言われています。

結婚指輪を左手の薬指につけるのは、古代ローマで「左の薬指の血管は、心臓に直接つながっている」という伝説があったからです。
神に対して二人の愛を誓うため、夫婦とも命に直結する指に指輪をはめたのでした。

一方、同じアニバーサリーリングでも、右に指輪をつけると「自分らしさ」を意味します。

今の自分でよいという安心感を持ちたいとき、自分らしさを発揮したいとき、右のアニバーサリーリングをつけると良いそうです。
なにかしら不安があるとき、人間関係を良くしたい時にも効果的と言われています。


2.親指の指輪は「つらぬきたい信念」

親指の指輪は「サムリング」と言い、左右とも目標に向かって困難を乗りこえる指だそうです。
もし、左右どちらかの親指に指輪をはめている人がいたら、どうしても達成したい目標がある人や、なにがあっても曲げたくない信念がある人かもしれません。

左のサムリングに指輪をはめると、信念をつらぬくことができるといわれています。力強く難関を突破したいと思ったとき、指輪をつける指です。
右のサムリングは「指導者の指」といわれ、困難に打ち勝つための強い心を持ちたいとき、指輪をつけると良いと言われています。

どちらも同じような意味に思えますが、どの指に関しても、左手は「どんな想いを持っているか」、右手は「どんな自分になりたいか」を意味することが多いようです。

3.中指の指輪は「アイデアを出す」、「元気を出す」

中指につける指輪は「ミドルフィンガーリング」といいます。左右どちらもインスピレーションを示すという説がありますが、
左は「アイデアを出したい時」、右は「元気を出したい時」に指輪をつけると良いそうです。

左手のミドルフィンガーリングは「直観力・ひらめき・インスピレーション」をあらわすので、
クリエイティブな仕事をする人に良い指とされています。

他人に対する判断力を高める指ですから、「空気が読めない人」はミドルフィンガーリングに指輪をつけると良いそうです。

右手のミドルフィンガーリングは、パワーアップして元気を出したい時。
自分の意志に従ってアクティブに活動したいと思った時、右の中指に指輪をつけると良いでしょう。


4.人差し指は「行くべき道」、「行動を起こす」

人差し指は左右どちらも「インデックスリング」と呼ばれます。

左手のインデックスリングは、精神力を高めて積極的になれる指。集中力を高め、行くべき道を見きわめることができるようになります。
自立心も高まりますから、言いたいことが言えなくて誰かに言ってもらってしまうタイプの人、行動を起こす前に考えすぎて実行にうつせない人に良いそうです。

右手のインデックスリングは、具体的な夢がある人に良いでしょう。夢を実現するためにアクティブに行動したい時、指輪をつける指だからです。
インデックスリングをつけていると夢の達成に必要な集中力、夢にむかって行動する実行力が出ると言われています。

5.女性におすすめ「左のピンキーリング」

女性に最もおすすめなのは、左手の小指といわれています。
小指につける指輪は、左右どちらも「ピンキーリング」というのですが、「左のピンキーリングに指輪をはめると倖せが逃げない」とされているのです。

これは、「倖せは右手の小指から入って左手の小指から抜けていく」と言われているから。
左にピンキーリングをつけることで、倖せを逃さないようにするのです。

左のピンキーリングには、もともと「願いがかなう」という意味があります。
恋の成就だけでなく、恋をしていない女性にステキな出会いを呼び込んだり、恋愛以外のことでも、さまざまなチャンスを呼び込んでくれる指です。

右のピンキーリングも願いがかなうと言われていますが、こちらは「自分の魅力や自分らしさを発揮することで倖せを呼び込む」という意味が強いようです。
表現力を高めて人間関係を良くしたり、金運やギャンブル運を良くする指とも言われています。

その時の願い事で指輪をはめる指を変えてみよう

日本で結婚指輪が普及したのは戦後から。指輪が知られるようになったのは江戸時代後期。日本の指輪の歴史は意外と新しいのです。

誕生石やパワーストーン、指輪の楽しみはまだまだいっぱいあります。
その日の気分に合わせて靴やバッグを変えるように、その時々の願いごとに合わせて、指輪をつける指を変えてみませんか?