指輪サイズの測り方。ぴったりサイズの指輪を選ぼう

最終更新日:2015年8月4日

意外と知っている人が少ないという、指輪の号数。

ただはめているだけではなく、よりフィットした素敵な指輪を選んでオシャレをしたいですよね。

指輪のサイズは、指輪の内側の円周で決まります。

通販などで指輪を購入した際、届いてみて「サイズが合わない」ということはありませんか?指輪選びに失敗がないよう、あらかじめ自分のサイズを知っておく必要があります。

サイズの測定にはいくつか方法がありますが、簡単なやり方を紹介します。

1.お店で測る

アクセサリーショップで計測するのが一番正しく、無難な方法です。

セルフで測ることもできますが、プロに測ってもらうのが一番正しく測ることができます。

大切な指輪・長く使う指輪などの場合、必ずお店で測ってもらって試着もしましょう。

夕方から夜にかけては指が浮腫んでいる場合が多いので、午前中やお昼頃に来店して方がいいかもしれません。


2.糸で測る

指輪をはめる指の一番太い部分(第二関節あたり)に、糸を巻きつけて測ります。

ペンなどで印をつけて、定規で糸の長さを測って下さい。

市販のタコ糸などで良いですが、伸縮性のないものにして下さい。

一度だけではなく何度か測ってみて、平均値をだします。

ゆるめに巻いてしまうと正しく測ることができませんが、きつすぎてもダメです。

「少しきつめ」がポイントです。

糸がうまく巻けず、一人でできない場合は家族にも手伝ってもらいましょう。

糸がない場合、ガーゼや布などを利用しても良いでしょう。


3.紙で測る

糸で測る方法とほぼ同じです。

通販サイトの巻末の方に、目盛りが印刷されたものがありますので、切り取って測ってみましょう。

もしくは自分で細長い紙を用意し、第二関節付近を計測する(ペンで印をつける)という方法もあります。

糸で測るとき同様、ゆるすぎないよう少しきつめに巻いて測ります。

そしてやはりこちらも一度だけではなく何度か測って平均値を出しましょう。

むくみのせいで正しいサイズが分からない場合は、朝と夕方に分けて二回測ってみましょう。


4.結束バンドで測る

家電製品などの配線を束ねてとめる結束バンドです。

糸や紙で測るのが難しい場合、これが一番良いでしょう。

糸や紙と同様、指の一番太い部分に結束バンドを巻きつけ、少しきつめに固定します。

固定された結束バンドを指から抜いたあと、輪になった結束バンドの内側をメジャーなどで測ります。

きつく締めすぎて抜けなくなった。

ということがないよう、ご注意を。


5.リングゲージで測る

一般の人が自宅に所持しているケースは少ないと思いますが、これなら正しく測ることができる上に煩わしさもありません。

1号〜30号に対応したリングゲージが通販サイトなどで1000円程度で簡単に購入できます。

指輪が好きな方、よく指輪を購入する方でしたら、こういったアイテムを一つ持っておくと便利ですね。

ただしリングゲージで測ったからといって完璧ではありません。

指輪の丸みやデザインなどによっては多少の誤差がありますので、通販などで指輪を購入する際は、商品説明欄などをよく読んで確認しましょう。


6.指輪を借りる

号数がハッキリ分かっている指輪を人から借りて、自分の指にはめてみましょう。

多少の誤差があるかもしれませんが、ほぼピッタリのサイズが分かると思います。

女性の方でしたらほとんどの人が指輪を持っていますので、拝借してみるとよいでしょう。

指にも個人差がありますので、自分と同じくらいの指の太さの人から借りて下さいね。

幾つか借りてみて自分のサイズが割り出せたらラッキーです。


7.お店で試着させてもらう

店員がおらず、指輪が陳列されているだけの売り場でしたら、とことん試着させてもらいましょう。

気兼ねなくたくさん試着し、自分のピッタリのサイズを探すことができます。

声を掛けられることが苦手な方の場合、アクセサリーショップなどに入る敷居は高いかもしれませんが、大型スーパーやショッピングモールなどでしたら、店員が近寄ってこない売り場もありますので探してみて下さい。

普段何気なく選んでいる指輪ですが、サイズ選びは大切です。

因みにサイズ直しが出来る素材は「シルバー・ゴールド・プラチナ」です。

異素材を組み合わせた指輪や、二連や三連になった指輪などはサイズ直しができない場合が多いです。

長く着用したい指輪を購入するときは必ずお店で測ってもらってからにしましょう。

婚約指輪・結婚指輪などの場合は一生ものですので、特に注意して下さい。

指輪のサイズを知ってぴったりな指輪を見つけよう

セルフで計測した場合、必ずその通りのサイズとは限りません。

指輪の材質・デザインなどによっては誤差も生じますので、サイズ直しができない素材の場合は要注意です。

時間帯や季節などによっても、サイズが変わってくることもあるので気をつけなどいけません。

「少しゆとりのあるサイズのものを選び、長く使う」という意見もありますが、やはりぶかぶかすぎる指輪の場合は落下の可能性もあるため危険です。

自分の指にピッタリ合った素敵な指輪を選び、ずっと愛用したいですよね。