残業を減らす工夫。できるだけ残業をしない様にしよう

最終更新日:2015年8月1日

仕事で日々どのくらい残業をこなしていますか?

出来れば、残業をなくして一刻も自分の時間を有効に使いたいものですよね。

出来るだけ残業にならないためには、どういった工夫をする必要があるのでしょうか。

1.仕事の優先順位を見直す

仕事には、早く片付けなくてはならない急ぎの仕事であったり、長期に渡って仕上げることが可能な仕事など様々です。

今日中に終わらせなきゃいけない仕事で残業になりそうな時は、どの方法で仕事を片付けていくのか初めにプランを立ててから取り掛かると良いです。

「何時までにこれをやる」という仕事内容の優先順位を一覧にし、初めに終わらせておくことで後に効率が良いと思われる方法を、客観的に考えます。

どうしても仕事では、目の前にある仕事に取り掛かるため、内容によって時間を要すことがあり、結果的に残業をしてまでこなさなければならないという事態になります。

例えば、取引先がいる仕事で、その対手の了承が必要な場合、連絡を取る前に作業に取り掛かり提出した結果、根本的に無理だったということも起きます。

まずは先方の事情を確認し、どういった了承を得る必要があるのか事前に確認することから始めること。

そしてそれに見合った内容での仕事を、時間を決めて進められるように配分することが大切です。

仕事において、優先順位をつけることはどの仕事でも必要なことでしょう。


2.周りにサポートしてもらう

ある程度立場が上になっていくと、自分で仕事を片付けようとしたり、後輩に頼むのはなんとなく頼りないという思いから、一人で仕事を背負ってしまいがちです。

仕事は一人でしているのではなく、お互いにみんなで協力しあってサポートすることが必要で、この協調性も仕事には大事なことです。

もし頼りないと感じているのならば、出来るであろう範囲を決めてそこまでサポートしてもらうなど方法はあります。

また、そうしたことを経て次第に後輩たちも成長できるのです。

自分のためでも、後輩のためにもなるので、周りにサポートしてもらうことは悪いことではないのです。

そうすることによって、時間も短縮でき、自分の仕事量も分散されるため、残業になる時間を少なくすることは可能です。

また自分が後輩の立場でも同様、先輩に助けを求めることは悪いことではなく、効率よく進めるためのアドバイスももらえたりするものです。

周りいいる会社の同僚に積極的にサポートしてもらえる環境を作ることで、残業を減らすことは可能でしょう。


3.仕事を引き受けた際に納期を確認

あらゆる仕事において、いつまでの仕事という納期となるものがあるでしょう。

初めに仕事を引き受けた際に、どのくらいの時間を要するものなのか、自分であらかじめ予測し、時に相手に変更してもらうことで残業を減らすことが出来ます。

明らかに納期には無理な仕事であったり、残業や家に持ち帰ってまで仕事をしないと間に合わないような内容である時は、「あと●●日ください」と事前に報告しておくことで、相手にも良いでしょう。

いっぱいいっぱいの状態でやる仕事は、多少雑になってしまう傾向があり、結果的に納期に間に合ったとしても、結果に残らない可能性もあります。

それならば、ある程度自分の中で、このくらいの日数が必要であることを伝えることによって、余裕をもって仕事にかかれて、内容も充実したものになることもあります。

また、納期ギリギリになって「間に合いません」では、相手も納得できず、次の仕事に期待をしてはくれなくなるでしょう。

出来る限り、自分の能力を考慮して、仕事にかかる時間を初めに相手に伝えることによって、相手も悪い印象は受けにくいものです。

引き受けた時点でどのくらい時間を要するのか、初めに確認することをオススメします。


4.場合によっては出社を早める

仕事後になんらかの用事があって、出来るだけ残業は避けたいという方も多いことでしょう。

最近テレビでも話題になっている出社を早めるという方法は、意外にも良い方法です。

人は午前中が特に脳が活発になると言われているため、朝少し時間を早めて出社し仕事に取り掛かることで、効率よく仕事が出来ることがあります。

また出社時刻が皆同じならば、早く行くことで周りに人がいないので、集中することも出来ます。

会社によって規定があり、無理な場合は出来ませんが、特に問題がないのであれば、残業分を朝に回すという方法があることを頭に入れておくと良いでしょう。

事前にどのくらいの残業が必要になるか分かっているのであれば、その分前倒しして出社する。

この方法で確実に仕事後の予定に穴をあけることがなくなるでしょう。

出社を早めても良いか一度上司に確認してみると良いでしょう。

できるだけ残業をしないようにしよう

残業はどんな仕事においても少なからずあるでしょう。

しかし毎日続いたり、残業時間が長かったりすると、自分の自由な時間も持てず、また仕事に対しての意欲も薄れてしまう原因になります。

仕事を楽しんで行うためにも、こうした工夫をすることで出来るだけ残業にならないようにすることが出来るでしょう。