挨拶することが大切な理由4つ。なぜ挨拶が大切なのか

最終更新日:2015年10月25日

挨拶というのはとても大切なことです。

では挨拶はなぜこれほどまでに大切だと言われているのでしょうか。

今回はなぜ挨拶が大切と言われるのかその理由をご紹介します。

1.社会のルールであり常識だから

どうして挨拶をすることが大切なのか。

それはやはり社会の基本となるルールのひとつであり、常識だからです。

基本的な社会のルールとして「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「はじめまして」などの簡単な挨拶が出来るのは社会人としての最低限のマナーです。

幼稚園や小学校に通う小さな子どもたちも出来る基本的なことです。

これが出来ないのでは、常識のない人とみなされて、社会的な評価は低くなります。

逆にこの挨拶さえしっかり出来れば、第一印象はクリアと言えます。

少なくとも第一印象から「常識のない人」というレッテルを貼られる心配はありません。

簡単なことのように見えますが、引っ込み思案な人や、異常な人見知りの人、劣等感が強く人と話が出来ない人など、心の問題を抱えている人にはこの簡単な挨拶すら難しいでしょう。

しかし、これが社会に溶け込む第一歩。

ぜひ勇気を出して、自分から挨拶してみてくださいね。


2.相手からの印象がよくなり、人間関係が円滑になるから

あなたが誰かに挨拶してもらえずに無視されたり、こちらから挨拶したのに返事をもらえなかったりしたら、どう思いますか?

やはりその人に対して、あまりよい印象を持てないでしょう。

次に、あなたがもし、自分が挨拶されるよりも先に、相手に明るく元気に「おはようございます」や「はじめまして。こんにちは」などと挨拶してもらえたらどうでしょう。

今度はその相手に良い印象を持ち、なんとなく好意的に相手を見るようになるのではないでしょうか。

このように挨拶をすることで、その相手あなたに持つ印象が良くなることは事実です。

そして良い印象を持たれれば、その相手との今後の関係性は確実によくなっていきます。

この友好的な関係の輪は、たくさんの人に自分から挨拶することでどんどん広がっていくのです。

もしあなたが今、現在の自分を取り囲む人間関係がうまくいっていないと感じるならば、明日から意識的に元気に明るく挨拶をするようにしてみましょう。

出来れば相手からの挨拶に答える形ではなく、自分から第一声を発してみましょうね。


3.挨拶をするほうもされる方も、気持ちが良いから

誰かに挨拶されたから、流れで気持ちをこめず、ただ口を動かすように挨拶をしている人はいませんか?これではとても機械的で言う方も言われる方も、気持ちが良いものではありません。

義務やマニュアルどおりに言っていますというだけのことになってしまいます。

この挨拶に心をこめてみてください。

そして相手の目をみて、笑顔で、そして大きな声で挨拶の言葉を発してみてください。

なんだかとてもすがすがしい気持ちになりませんか?

この気持ちの良い挨拶をしてもらえた友達や同僚たちは、もっと気持ちが良く、さわやかな気分になるでしょう。

特に朝は、この爽やかな挨拶が1日をよりよいものにしてくれます。


4.会話のきっかけとなるから

毎日エレベーターが一緒になる人、駅で顔を合わせる人、隣の部署の人、お互い顔は知っているし、会釈はするけれどお互い何も離さない・・・という気まずい思いをしていることはありませんか?

こんな時はぜひ勇気を出して「おはようございます」「こんにちは」などと挨拶をしてみてください。

その挨拶をきっかけに「寒くなりましたね」「いつもこの時間ですね」「お疲れ様です。今お忙しそうですよね」などと会話に繋げやすくなります。

これまでただ単なる顔見知り以下の間柄だった2人が、ちょっとした挨拶をきっかけに大親友になることだってあるというのが人間関係の面白いところ。

また普段雲の上のような存在の、自分の会社の社長などにも、会釈だけではなく思い切って挨拶してみると、ただの一社員から昇格し、名前も覚えてもらえるかもしれません。

もしあなたに気になる異性がいる場合も、勇気を出して挨拶してみれば、何かしらのステップアップに繋がるかもしれません。

挨拶の大切さを知ろう

たった数文字の言葉なのに、挨拶は計り知れない力を持っている魔法のツールです。

ちょっとした言葉だけでこんなに沢山の効果が得られるのであれば、有効活用しない手はありません。

そして挨拶には何の道具も何の準備もありません。

ただ笑顔で言葉を発するだけで、人間関係を円滑にし、新しい人との絆を作り、相手を良い気分にさせるだけでなく、自分自身の評価をあげ、気分も良くしてくれます。