ボールペンをカチカチ鳴らす人の心理。うるさいカチカチをする理由を知ろう

最終更新日:2016年5月1日

職場や学校であなたの周りになにかとボールペンやシャーペンをカチカチ鳴らす人はいませんか。

気にならないようにしようと思ってもその音は気になるものですし、不快に思う人も多いでしょう。

そこで今回はボールペンをカチカチ鳴らす人の心理をご紹介します。

1.なにか言いたいことがある

ボールペンをカチカチ鳴らす人の心理として考えられるのは言いたいことがあるということです。

こういう人は言いたいことを口に出せない人が多くなります。

言いたいことを自分で言ったりアピールすることが出来ないため、このようにボールペンをカチカチ鳴らすことで、無意識に相手の注目を集めたいと思っていたり、注目して欲しいと思っていると言えるでしょう。

会議中などにカチカチする人がいれば、もしかしたらその人は何が発言したいことがあるという気持ちの表れでもあります。

もしあなたの周りの人が会議中に鳴らし始めたら少し話を振ってあげるとよいかもしれません。


2.ストレスや不安を感じている

イライラしているわけではないけれど、ストレスを感じていたり、不安になったりしている人が自分自身を落ち着かせるためにボールペンを鳴らしているというケースも考えられます。

例えば、あなたと二人で話している時にカチカチ鳴らす人は会話に集中できてない、そして会話を遮りたいと思っているということになります。

そういう場合は早々に会話を切り上げて違う話題を振ってあげたり、興味が引くことをしてあげるとよいかもしれません。

また、常にカチカチしている場合は、あなたに不満があるというよりかは自分自身に対する不満や不安の可能性が大きいです。

なにか悩みを抱えていたり、不満に思っていることがあると思うのでそのようなときは話を聞いてあげるとよいでしょう。


3.仕事に集中している

周りの人はボールペンのカチカチという音が気になって仕事に集中できなくなっている可能性が高いですが、実はカチカチしている本人は仕事に集中できているかもしれません。

ボールペンのカチカチという音はテスト中に大きな音をたてて問題を解く人や、激しい音を立ててパソコンのキーボードを打つ人と同じで仕事に集中しているといえます。

また大きな音をたてることで、自己陶酔している一方自分自身のやる気をださせるためにしているという人も多いでしょう。

そういう人に対しては何を言うわけでもなく「よく頑張ってるね」と言ってあげることで相手も嬉しくなると考えられます。

そしてこの一方、周りから見ると不快極まりないですが、このようにボールペンをカチカチすることは煮詰まった時や考えている時にすることで閃きに繋がるとも言われています。

なのであなたの周りでカチカチ鳴らしている人がいて、例え気になったとしても少し我慢してあげるともしかしたら、すごいアイディアが浮かぶかも知れません。


4.イライラしている

不安や不満を感じてボールペンをカチカチ鳴らすという人だけでなく、イライラしているがためにボールペンを鳴らしてしまうという人もいます。

例えば、あなたがなにか失敗をしてしまったり、ちょっとした失言や軽率な行動をとってしまったときに、この行動を見受けられたらあなたに対してイライラしているということが大いに考えられます。

そういうときは、なるべく近づかないようにしたりできるだけフォローを入れるようにして怒りを増幅させないようにしましょう。

こういう場合のボールペンのカチカチ音はかなり耳障りで気になるとは思いますが、ここは大人になって自分の気持ちを抑えることが懸命だと思われます。

このときにカチカチ音について注意をしたりしてしまうと、かえって面倒臭いことになる可能性があるので注意しましょう。


5.心地よくてやっている

ボールペンのカチカチ音はほかの人が聞いたら不快な音でしかありませんが、している本人からしたらとても快感だったりします。

これとよく似ているものが、梱包などに使われるプチプチです。

これを潰す時の音や感触が好きという人は多いですが、他にも2つ折りの携帯電話をパカパカとじたりひらいたりしたり、タバコを吸う人がライターをつけたり消したりしたりするのこれと同じです。

これらがなぜ心地よく感じさせるかというと、聴覚と触覚を同時に刺激してくれるということと、単純作業の繰り返しということが考えられます。

無意識に誰にでもでき、さらに快感を得れるため、心地よく感じる人が多くなります。

ボールペンをカチカチ鳴らす心理を知ろう

ボールペンをカチカチ鳴らす人の心理をご紹介しました。

もしあなたのまわりにこのような人がいても、ああこういうことなら少し様子を見てみようかなと一緒にイライラするのではなく、温かく見守ってあげることも大切です。

そうしてあげることで、よりよい人間関係を築くことができるのではないでしょうか。