BBクリームの塗り方。上手に塗って肌を整えよう

最終更新日:2015年8月1日

下地なしでもサッとメイクが完成させられるとBBクリームは定番アイテムになりつつあります。

しかし、時短が狙えるメイク用品のはずが塗りにくさや、ムラが気になり逆にメイクに時間がかかってしまうことがあるようです。

上手にBBクリームを塗るコツを見てみましょう。

1.自分に合ったBBクリームを選ぶ

韓国コスメというイメージが強いBBクリームですね。

登場以来数年たって日本製も増えてきていますが、まだまだ海外製品も多いです。

日本人の肌に合いにくいものもどうしてもあるので、テスターなどできっちりと確認する必要があるでしょう。

またテスターで試したあとに、顔の細部に至るまでチェックすることが大切です。

もともと自分が乾燥肌なら、固いテクスチャーのBBクリームを選んでしまうと負担が大きくなります。

また脂性肌なのに水分の多いクリームを塗るとヨレてしまうでしょう。

BBクリームの成分と自分のお肌のコンディションを知っておくのがよいですね。


2.顔の水分や皮脂をしっかりと取っておく

洗顔後基礎化粧品でケアした後すぐに塗れるのがBBクリームですが、その化粧品の水分などが顔に残っていることもヨレの原因となってしまいます。

急いでメイクしたい時にBBクリームを使うことが多くなりますが、キチンと乾燥した状態を確認してから塗りはじめましょう。

また、メイク直しの時にも皮脂が残っている状態では当然ヨレやすく、ムラになってしまいます。

キチンとティッシュオフしてから塗り直す、あるいは崩れた部分だけ油取り紙で押さえてからトントンとBBクリームをのせるようにしましょう。

メイク直しの時は、コンシーラーを使うようにBBクリームを塗るようにするとキレイに仕上がります。


3.手で塗るなら軽くたたく&押さえる

BBクリームの適量は豆粒大となっています。

指先で温めながら頬、おでこ、鼻、顎などにのせていきます。

ここから伸ばしていくのですが、軽くたたきながら塗るのがポイントです。

顔の中心から外へ向けて伸ばしていきましょう。

最初に分量を多くのせすぎず、少なめに塗っていきます。

また、塗った直後に白浮きして見えるのも、BBクリームではよくありますね。

こんな時は手のひら全体で顔を押さえるようにしてなじめませましょう。

薄く、薄くたたきながら伸ばして、最後にキュッと押さえるという流れです。

BBクリーム完了後パウダーをはたけば、自然な仕上がりとなりますよ。


4.スポンジを使ってBBクリームを塗る

スポンジ表面の凹凸や、角などがBBクリームを塗りやすくしてくれます。

使う分量は一度にスポンジに乗せてしまわず、片頬ずつ、あご、おでことパーツごとにわけてスポンジにのせては伸ばすようにすると厚付きになりません。

伸ばす時には顔の内から外を心がけます。

つまり頬やあごなら中心からフェイスラインに向かって、おでこも中央からこめかみに向かってと、薄く伸ばしていきます。

小鼻など塗りムラが気になる所はスポンジの角を使います。

目の周りやクマなどはスポンジに残ったクリームをトントンとおくことで、厚ぼったくならずにカバーできますよ。


5.メイクブラシを使う

メイクブラシでBBクリームを塗ると、薄付きにすることができます。

休日に軽くメイクを仕上げたいとき、ナチュラルな仕上がりを望む時にはピッタリです。

ブラシは一方向ではなく、往復させます。

BBクリームは内から外へ、が基本ですが、ブラシで往復するときは内から外への時に少し力を入れ気味に、外から内へは軽く滑らせるようにしましょう。

おでこから鼻など上から下に伸ばす時は、上から下の時に力を入れ、下から上の時には軽くします。

額、目元、鼻はブラシに残ったクリームを伸ばしてより自然な仕上がりにするのがオススメです。

広いパーツをまず塗ってから、細かいところへ進めましょう。


6.BBクリームにクリームを混ぜる

テクスチャーに伸びが少ないBBクリームもあります。

分量を多くとらないとキレイに塗れない、しかし多くとると能面のようになってしまっていませんか。

知らず知らずに厚塗りになってしまいやすいのもBBクリームの悩みですね。

そんな時はクリームを少しBBクリームと混ぜましょう。

手のひらで温めながらしっかりと混ぜ合わせるのが大切です。

混ぜが足りないと、ムラにつながります。

また、混ぜ合わせるクリームは油分が多すぎないものがよいですね。

伸ばしやすくなるだけでなく、化粧崩れも防げて、化粧持ちもよくなります。

BBクリームを上手に使って肌を整えよう

BBクリームはクリームですから保湿効果も望めます。

ファンデーションとしての成分の密度が低いため、BBクリームは塗りにくさが伴います。

多く塗れば崩れやすく厚塗りに、少なく塗ればムラができたりキレイに伸びなくなったりしてしまいますね。

しかし上手に塗れば、本来の一つで何役もこなす優れものアイテムであるBBクリームの威力を発揮できるはずです。

お肌の状態などに合わせてBBクリームや塗り方を上手に使い分けていきましょう。