母子家庭育ちな男性の性格や特徴。家事が得意でマザコン気質があるかも

最終更新日:2015年12月8日

近年では、母子家庭という環境で育ってきたという人が多くなりました。

そんな中、母子家庭で育った男性にはある程度共通した特徴が見られることがあります。

どんな特徴が見られることが多いのか、どんな男性に育つことが多いのかご紹介します。

1.料理や家事が得意であること

母子家庭ということは、母親が仕事をこなし家事をこなしという状況で育っています。

その忙しい日々を送っている母親の姿を見て育ってきている為、手伝ってあげよう、力になってあげようと思う男性が多くなります。

仕事を手伝うことが無理でも、一人で包丁を持つことが出来るようになったり要領が分かるようになってくると、自分なりに家事をこなすようになります。

そうした中で育った男性は、大人になってからもそれが当たり前に感じて、なんでも自分でこなす特徴が見られるのです。

自分の部屋を片付けることはもちろんのこと、洗濯や掃除、料理に至るまで女性以上に上手な男性もいます。

幼い頃から積み重ねたものが大人になって活かされて、尚且つ自身の女子力を高めていることに気付いていない男性も多いです。

今の時代、家事や料理が得意という男性がモテるという事実もあり、こういった面を見て好きになる女性もいるほど。

女性からの人気が高く、モテる要素を持っている為、女性ウケが良いのも特徴と言えるでしょう。

家事をすること料理をすることを苦痛と感じず、また趣味として幅を広げて楽しんでいる男性もいるのです。


2.マザコンに似た資質を持っていることも

マザコンときくと母親にベッタリ、母親について回るといったイメージを持ちますが、一概にそういったタイプの男性ばかりではありません。

自分が母親を守ってあげなくてはならないという責任感や、自分を一人で育ててくれたという感謝の気持ちから、母親を一番に大事にする傾向も見られます。

中には本当のマザコンになってしまうケースも少なくはありませんが、女性を大事にする、親を大事にするという点ではとても良い点と言えるでしょう。

一人暮らしをするにしても、母親の住まいから近くを選んだり、時間があれば母親の様子を伺いにちょくちょく出向いたりという行動が見られます。

そのため、彼女が出来たとしても何かあれば母親を優先してしまうのも事実です。

デート中に母親から急な用事を頼まれればそちらを優先したり、何度も連絡を取り合ったりという行動が見られることも。

あまりにも親しすぎるとマザコンのように思われてしまうこともあるでしょう。

母親には自分しかいない、自分は母親にとって特別な存在であるという意識が強いと、こうした行動も多く見られるようになります。

特に一人っ子の場合だと余計に強さを増すでしょう。

マザコンという甘えたイメージもありますが、責任感からそうした行動に出る男性は意外と多いのです。


3.結婚という目標を持たない男性が多い

母子家庭で育っている男性の多くは、母親つまり女性が苦労している様子を間近で見てきたことになります。

必然的にそうした環境で育った為、結婚というものに憧れを持ったり、目標を設けるといった男性が少ないのも特徴の一つです。

また結婚をすることによって母親が孤立してしまう、一人で寂しい思いをさせてしまうという思いも背景には伺えます。

結婚して子供を持った挙句、母子家庭という環境で育ち、自分の存在を否定する時も少なくはないはずです。

自分がいることで母親が苦労している、母親一人だからわがままを我慢していたという人もいることでしょう。

こうした中で育ってきた男性は、結婚というものに良いイメージを持っていないケースが見られます。

もし自分がいなくなった時に子供がどう思うか、自分で察知してしまうこともあるからです。

子供らしく言いたいことが言えなかった、我慢してきたという環境でいたならば尚更のことでしょう。

結婚というものに縛られるとか、家庭を持つことが嫌いという訳ではなく、もし離婚したら、もし死別してしまったらという最悪のケースを考える人が多いのです。


4.浮気性に育ってしまうことも

これは母子家庭の環境が影響しているというよりも、母親の行動や発言が影響することが多いものです。

母親が育児放棄気味で自分を邪魔に感じていたり、自分を置いて留守にすることが多くなると、自然と一人でいることが多くなります。

そうなると自分へ愛情を注いでくれる存在の人がいなくなるわけです。

幼少期・思春期に十分な愛情を持てなかった男性は、他の女性に多くの愛情を求めるようになります。

それが大人になってから、浮気性といった人格に育ってしまうのです。

母親のような大きな愛情が欲しい、色んな人から愛されたい、自分の存在を認めてもらいたいという欲求が強く出ると、複数人と同時に交際したりということも起きます。

一人の人を真剣に愛せないのには母親が原因であることが多く、自分を真剣に愛してくれた人がいない為に、自分もそう育ってしまうのです。

環境から浮気性になってしまった男性は、大抵生涯治ることはありません。

自分の欲求に応えてくれる人、自分へ愛情を注いでくれる人を常に追い求め続けてしまうのです。

母子家庭育ちな男性の性格や特徴を知っておこう

母子家庭で育った男性には、良い面悪い面どちらにおいても共通してみられる点があります。

ただし、父親の存在がいなかったことで少なからず愛情が不足していることは事実でしょう。

それをいかにカバーすることが出来るかが、今後大人になってからの課題となります。

自分自身の意識次第で、マイナス要素を変えることは十分可能です。