物欲がない人の特徴とは

最終更新日:2017年5月19日

お金があればすぐに新しい物を買う人もいれば、まったく物に興味を示さない人もいますよね。

他人と比べることなく自分が欲しいと思った物だけを買う人は、物欲がないと言えます。

そこで物欲がない人の特徴についてご紹介します。

1.欲しいものはほとんど手にしている

物欲がない人の特徴としては昔からある程度欲しいと思った物が手に入ってきたので、物に対しての執着心があまりないのかもしれません。

幼少期に欲しいものがある程度手にしてきたことによって、物への執着心が薄れているのかもしれません。

物欲が強い人は子供の時に貧乏だったことによって、貧乏な生活に戻りたくないという心理から、大人になってから物を買って精神的に満たされようとすることもあります。

物欲がない人は子供の時にほとんど不自由なく物を買ってもらえたので、物に対してこだわりが少ないのかもしれません。

欲しいと言えば手に入りますし、手に入らなければ別にいいやという軽い感じで考えているので、手に入れられる物で満足する性格になったのかもしれません。

子供の時の反動が大人になってからの性格にも影響を与えることは多いですが、欲しいものをほとんど手にしてきたことから、物欲の少ない性格になっていったことが考えられます。

2.今の生活に十分満足している

今の生活に満足して満たされている人は、物欲がない人の特徴のひとつと言えます。

物欲がないのは今の生活に満足しているので、新たに欲しいものはいらないと思っています。

例え欲しいものがあったとしても、欲しいものが手に入らなくても十分満足した生活を送っているので、あれば嬉しい程度にしか思っていません。

物欲がない人は今ある物だけで満足できますし、どうしても使えなくなったものがあれば、代わりに新しいものを買おうと思うくらいです。

新しい物を手に入れても今の生活が激変する訳ではありませんし、むしろ今の生活のままが良いと思っているので、物が欲しいとは思わないのです。

3.物以外のことに興味がある

物欲がない人の特徴としては、物よりも記憶や感動を得たいと思っているのです。

物欲がないのでお金があったら欲しいものを買うよりも、いきたい場所へ旅行に行ったり友達に思い出になるようなプレゼントを贈りたいと思っています。

自分のために物を買ってしまえばそれだけで終わりですが、旅行にいけばいつまでも記憶に残りますし、友達にプレゼントすれば感謝もされるでしょう。

多くの人はお金があれば自分の好きな物を買うことで満足しますが、その満足は数日間で失われてしまいます。

物欲がない人は物に対する欲がないというよりも、物の優先順位が低いと言えるのかもしれません。

お金があればまずは旅行にいくなど体験や記憶に残ることをしたいと思うので、物を買うことは後回しになります。

お金を物に変えるよりも、記憶や感動に変えた方が良いと思っているので、物欲がない人は物以外に興味があることが多いです。

4.物を買うことに罪悪感を感じる

節約をする人も増えていますが、物欲がない人の特徴のひとつに物を買うことに罪悪感を感じる人もいます。

物欲がある人は物が増えると安心感を持つことができたり、自分の欲求を満たすことができます。

逆に物欲がない人は物が増えることに対して、罪悪感を感じることがあります。

節約をしようと思えば物を買わないのが一番なので、だんだんと物を買わないことが当たり前になっていきます。

物をたくさん買うこと自体に罪悪感を感じるので、物欲もなくなって物を買わなくなります。

物欲がない人の特徴としては、物欲がある人でも節約によって物を買わなくなることで、物を買うことに罪悪感を感じることでだんだんと物欲がなくなっていくこともあります。

5.節約する意識が高い

物欲がない人の特徴としては、元々節約意識が高い人ほど物欲がなくなっていきます。

普段使わない物ばかり増えてしまってはムダだと思っているので、極力ムダを無くすために節約することを考えています。

節約はお金のムダ遣いも抑えられるので、お金と物を同時に節約することができます。

節約意識が強い人ほど必要な物しか買わなくなるので、友達から良い商品があると言われても見向きもしないでしょう。

自分が必要だと思う物だけに興味がないので、例え新製品で使い勝手が良くても、普段使っている物を使い続けます。

物欲がない人は目新しい物にも興味を示さないので、自分が使って信用するものだけを使い続ける特徴があります。

節約意識が高いことで物を厳選して使っているので、自分が使いやすい物しか買わない人が多いです。

物欲がない人の心理を知ろう

物欲がない人の多くは物に執着するのではなく、記憶などの物以外に執着していることが多いです。

そのため物を買うよりも、自分が体験したり楽しさを共有することの方が大切だと思っています。

物欲がない人は物に興味がないのではなく、大切だという優先順位が低いだけで、自分が良いと思える物だけを厳選して使っていることが多いです。