物欲を抑える方法。衝動買いや大人買いをやめよう

最終更新日:2016年5月1日

いつの間にか部屋中に買ったものがいっぱい、しかもほとんど使ってない、同じものがたくさんある。

そんなあなたは要注意、物欲に捕らわれすぎて、本当に欲しいもの、必要なものが見えなくなっているのかもしれません。

そんなあなたが物欲を抑えるためにやってみるべきことをご紹介します。

1.まずは整理、整頓から

何が足りないのか、逆に何がたくさんあるのかを把握できなければ衝動買いは抑えられません。

片づけが苦手で、そんなことできないという人でも、まずは「バッグだけ」「コートだけ」などとポイントを決めて、その部分だけでも整理整頓してみてはどうでしょうか。

同じようなものを買ってしまうこと自体無駄ですし、整理整頓することでコーディネートや生活習慣を見直すことにも役立ちます。

その結果、足りないものを購入すれば良いでしょう。


2.バーゲンにあえて行かない

バーゲンに行って購入するのは、バーゲン前に自分が「これ欲しい」と思ったものが安くなっている時だけ。

値段の安さに思わず買ってしまったものって、どこか「妥協」がつきまとってはいませんか。

購入しても結局は使わなったり、タンスの奥深くに放置されて忘れられていたりするケースが多いのではないでしょう。

バーゲン品はいわば「売れ残り」です。

安くなるのにはそれなりの理由があります。

バーゲンのムードに押されて高揚感で購入してしまうことだけは避けたいものです。


3.良いものを長く使う

質の良いものは一般的に値段がお高め。

「物欲を抑えることにはならないのでは?」のと思うかもしれません。

ここでのポイントは買ったら長く大切に使用することです。

その結果、最終的には経済的にお得になりますし、なにより品物に対する意識が変化します。

「質の良いものを長く使う」ことで、品物の本当の良さがわかり、購入する際の評価が厳しくなります。

その結果衝動買いすることも減りますよね。

また品物に対する愛着もわいて大切に使おうと感じます。

そうすれば、新しいものが出たからといってすぐに買い換えることもなくなるのではないでしょうか。


4.評判のものはお値段と相談して

「良かったと友達の間で評判」もの「タレントさんが購入した」なんて雑誌でとりあげられているものはすぐにでも購入したくなりますよね。

そんな情報を鵜呑みにして購入した挙句、今はなんの関心もなく部屋に放置されているものが何点かありませんか。

お値段がお手軽なものであれば、友達との話題提供に購入してみることもありですが、高額なものなら少し考えてから購入したほうがよさそうです。

料理好きでもない自分が評判だからと「タジン鍋」を購入したところで、使わないのは目に見えています。

買ったら料理するんじゃないかという発想は妄想です。

料理する人は買わなくてもやっています。


5.カードの支払いを厳しくチェック

カード払いって本当に便利ですよね。

ちょっと持ち合わせがない時でも提示すれば、品物が手に入ります。

しかし忘れていたころに通帳をみて真っ青になるなんてことも、あったのではないでしょうか。

購入すれば必ず支払いをしなければなりませんし、リボ払いにすれば利子としての支払いも発生します。

自分が今後どれだけの支払いをしなければならないか明確に把握しているなら問題はありませんが、できないのであれば「支払用の口座」を「一般の口座」と別にすることをオススメします。

そうすれば自分が毎月、カードでいくら使用しているのか明確ですし、あらかじめ支払い分を「支払用の口座」に入れておくことで、足りなくなってリボ払いを使用する機会も減らせます。

基本は自己管理ですが、管理しやすい状態を作ることも大切です。


5. 購入してよかったかチェック

それでも衝動買いが抑えられない人。

そんな人には「購入してよかったかチェック」の実施をオススメします。

一覧表を作成し、購入先、値段、購入した経緯(バーゲンで購入した、流行っていた、一目ぼれしたなど)を記載しておき、1カ月~3カ月ごとに「購入してよかったか」を記載していくというという方法です。

「失敗だった」と思えるものが並んでいるようならすぐに意識改革が必要かもしれません。

経緯を確認することで、自分自身のお買い物における陥りがちな失敗もみえてきます。

購入してすぐにではなく、期間をおいて冷静になってから判断してみるのがポイントです。

表にチェックをつけるだけなので、あまり几帳面でない人でも簡単に実施できます。

一度試してみてはいかがでしょうか。

物欲を抑えよう

「物欲」を抑えるのは難しいもの。

特に年齢の若い女性や都会に住んでいる人には誘惑が多い傾向があります。

買って試してみることもある程度は必要かもしれませんが、自分自身の収入を超えたり他人に迷惑をかける事態になってしまっては大変です。

人生を台無しにする事態を招くことだってあります。

自分自身をきちんとコントロールし、必要なものだけをしっかりと選んで購入できる賢い女性になりたいものですね。
参照:物欲がない人の心理的特徴5個