段取りが悪い人の特徴。複数のことができずメモをとらない

最終更新日:2016年2月21日

段取りが悪い人は、1日一緒に作業や何かをすればだいたいわかりますよね。

ほとんどの場合、自分では気づかないことが多く、他の人から仕事上なら注意やなんらかの指摘をされて気づきます。

そこで今回は段取りが悪い人の特徴をご紹介します。

1.メモを取らない

例えば、一度説明を受けているにも関わらず「先にこれするんだったかな?」「○○はどこにあったかな?」ようやく作業開始する人です。

動作や作業工程において、口頭説明されてもすぐに理解できる人は多くありません。

ですが、できるだけ短時間で習得しないといけないこともあります。

説明されたことを習慣化して、身体が覚えてくれるまでは個人差はありますが、時間がかかります。

常にメモを取り事前に確認することや、誰かに毎度毎度同じことを聞くのを減らしていくよう意識した方が良いでしょう。


2.動きが多い

今する行動の始まりから終わりまで、またその行動の意味する部分や求められている結果を理解せずに行動を起こす人も段取りが悪いことが多くなります。

同じ場所を行ったり来たりの繰り返し、同じ行動を何度も何度も繰り返してようやく結論にたどり着きます。

第三者から見ると一度に終わらせればいいのにと思わせる行動が多くなります。

例えば、伝言をお願いされて「え~っとペン、ペン」「あ~っ紙、紙」やっと電話での対応開始する人です。

3.注意力散漫

話をしていて、ちょっとの物音などですぐ目をそらしたり、窓の外を見たり、動くものを目で追って行ったりをよくされる人も段取りが悪いと言われてしまいます。

話をしていても途切れ途切れになってしまいます。

そもそも、それまでの話も記憶に残っているかすらわからないので、何度言ってもわからない人になります。

話の途中で、ドアが開け閉めする音の方向や電話の鳴る音の方向を見たり、側で誰かが通り過ぎたり動いたりする方向を見たりする人です。


4.待ち時間に別のことができない

待ち時間のある作業は多くあります。

待ち時間に別のことをするというのは、作業の合間に別の作業をするということです。

段取りの悪い人は、作業が1つ完了しないと次の作業に取りかかれない人になります。

待ち時間が長ければながいほど、ボーッと機械がする作業をみているだけだったりします。

まるで、サボっている人のように見えます。

例えば、家事なら洗濯機が動いている間に掃除機をかけるや、仕事なら同じ書類をコピーしている間に一件電話連絡するなどができない人が挙げられます。

5.役割を理解していない

数人集まれば役割が発生します。

自分自身の役割を理解していない人は、自分自身のしなければならないことをそっちのけで、人の役割に割り込んできます。

結果、自分自身のすべきこともできていない上に、他の人の邪魔をして、1つどころか全てに不具合を生じさせます。

つまり、結局何もできなかったと言うことです。

例えば、パーティーの飾り付けと買い出しに分かれます。

飾り付けが役割なのに「欲しいものあるから一緒にいくわ」などという人です。

さらには、作業が完結していないのに、私が手伝ったからここまでできたと思っておられる人がいたら致命的です。


6.優先順位がわからない

今、すべきの優先順位、重要度に対する意識が薄いということです。

ある1つの物事が大事なことなのか、そうでもないことなのか、重要度の比較が出来ずに、同じレベルでインプットされた時に、他の人が急ごうとしている作業と違う作業を始めます。

期日や時間制限がある作業ならなおさらです。

他の人が2倍3倍と作業することになります。

また段階的な作業なら次には進めず足踏み状態で時間だけが過ぎていきます。

例えば、期日があるから早く来て欲しいことを伝えても「この録画見終わったら行く」と言うような人です。

7.一点しか見ていない

一点とは、今この時、このことだけしか見ていないことです。

その一点にまつわる過程を順序だてて見ることか出来ない人です。

複数人での作業になれば協働することがさらに困難になります。

「集中しすぎた」と我にかえる人ではなく、一点にこだわる人か、もしくはその一点意外に気づけない人です。

例えば、それをする前にこれしてと言うと「どうしてですか?これをするよう言われています」と言うような人です。

段取りが悪い人の特徴を知ろう

個人レベルで段取りの悪い分には誰かを巻き込むことはないのですが、段取りの悪い人とペアやチームを組むとなんだか疲れるような、損したような気分になりますよね。

段取りの悪い人の特徴はたくさんありますが、1つ1つを意識すればだいたい改善されることもあります。