いつもだらけてしまう時の対処法。やる気になって行動しよう

最終更新日:2016年1月11日

いくつになってもやりたくないのにやらなければいけないことってたくさんありますよね。

そして、どうしてもやる気スイッチが入らないというのも、いくつになってもよくあること。

今回はいつもだらけてしまう時の対処法をご紹介します。

1.どうしてそれをやる必要があるのか、意義を見つけ出す

人は、どうしてそれをしなければいけないのかわからない時や「それをやっても意味がない」と思っている時にはやる気になりません。

その結果、だらけてしまい、先延ばしにしたという事実だけが残ってしまいます。

まずは、それをやったらどんないいことがあるのかを考えましょう。

例えば、掃除をしなければいけないけれど、やる気が出ずにだらけてしまうという場面を考えてみましょう。

掃除のような家事であっても「掃除をしたら自分の気持ちがすっきりする、家族が喜ぶ、仕事がはかどる」などたくさんの意義がありますよね。

まずは、やる気がでずに先延ばしにしてる出来事に対して、やればどんないいことがあるのか考えてみましょう。


2.ご褒美を設定する

意義を見つけにくい時には、自分でわかりやすいご褒美を設定してしまいましょう。

例えば、テスト前の勉強をしなければいけないけれど、やる気がでないという場面を考えてみましょう。

このような場合には「5ページから10ページまでの数学の問題集を解いたら、ちょっと高級チョコレートを食べる」など、小さなご褒美を自分で設定します。

ただし、ご褒美の設定には1つ注意があります。

「友達や恋人にメールをする」など、エンドレスになってしまうようなものは避けた方が無難です。

試験勉強の合間のご褒美は10分ぐらいでご褒美前の作業に戻れるようなものが適しているでしょう。


3.誰かと一緒にやる

周りに同じ夢を追っている人がいるのであれば、ぜひその人と一緒に頑張ることをオススメします。

例えば、友達と一緒に合格を目指している資格試験があるのであれば、勉強量を報告しあったりするといいでしょう。

その時に大切なのは「虚偽の報告を避ける」ということです。

「1ページしか勉強していないにもかかわらず10ページやった」と言ってしまったり、逆に「勉強していないのに合格した自分」を相手に見せるために「10ページ勉強したのに1ページしか勉強してない」と言ったりする人がいます。

しかし、これは自分のためにも友達のためにもなりません。

誰かと一緒にやるときには、いつも真実の言葉を話すようにしましょう。


4.「やった」ことを認識する

意義やご褒美を設定出来なかったり、友達に嘘の報告をしてしまったりする人は、自分に対して自信をなくしてしまっている可能性があります。

でも、実は「私は今日もあれをしなかった、これができなかった、いつもやる気がない」と思っていても、きちんとできていることがたくさんあります。

例えば「いつもめんどくさがっているけれど、今日は化粧水を塗る前にほうれい線対策のマッサージをした」「英単語リスト100のうち10個をしっかりと覚えられた」なども「やった」ことに入るはずです。

どんなに小さいことであっても、やったことは事実ですから、自分はこのことを「やったのだ」という認識をもちましょう。

「そんな小さいこと、やったうちに入らない」と自分に厳しくするのではなく、小さいことでも「やった」のであれば「よくできたね、頑張ったね」と自分を褒めてあげてください。

自分を褒めることで、少しずつ自分に自信を持つことができます。

自信はやる気に必ずつながり、だらけた自分と「さようなら」をするきっかけが得られるでしょう。


5.1週間できたことを3つ記録する

「できた」ノートを作り、毎日3つずつ記録してください。

そして、1週間それを続けてみてください。

1週間後には「自分は思ったよりも色んなことをやっている」ということに気づくはずです。

「できた」ノートに書く内容は、3でも述べたように、小さいことでかまいません。

書くときには、自分がやったことを詳細に思い出し「えらいえらい。

よくがんばってね」と自分をほめながら書くようにしてください。

「できた」ノートを続けていると、3日目あたりから「できた」ことを書くことに慣れてきて、4つ、5つとどんどん書きたくなってきますが、3つで我慢しましょう。

たくさん書くと、疲れてしまって、次の日に書く気をなくしてしまうかもしれません。

自信回復には、たくさんのことを一気にして次の日に休むよりも、小さいことを積み上げる方が効果的です。

だらけてしまう自分から決別しよう

いつもだらけてしまう時の対処法をご紹介しました。

やらなければいけないことだけを見つめていると辛くなったり、やる気がなくなってしまうことがあります。

そういう時には、やったらどのようないいことがあるのか、今まで自分はどんなことをやったのかを考えてみましょう。

やる気スイッチは意外にも、未来や過去にあります。

さあ、まずはあなたのやる気スイッチを押しに行動してみましょう。