選ぶのに時間がかかってしまう人の心理とは。何事も決断が遅い理由を知ろう

最終更新日:2016年7月6日

カフェ等でメニューを選んだり、服を選ぶのに時間がかかったりと何でも選ぶのに時間がかかってしまうという方はとても多いです。

ここでは、そんな何事も選ぶのに時間がかかってしまう人の心理についてご紹介します。

1.後悔したくない

何事も選ぶのに時間がかかってしまう人は、後悔したくないという思いがとても強い人です。

後から「ああすればよかった」と思いたくないので、何事も時間をかけてじっくり、ゆっくり選ぶのです。

このタイプの方は、何事もとても慎重に進めます。

ですので、失敗をする事はまずありません。

動くよりもまず考えて、自分が納得してから動きます。

ただ、このタイプの方は後悔するのがとても怖いので行動が他の人よりも一歩遅れてしまいがちです。

そのせいでチャンスを失ってしまう人も多いです。

後悔をした事があるという方は、まず直感でいいなと思った事は深く考えずに積極的にやってみるようにしましょう。

同じ後悔をするなら、やらなかった後悔よりも挑戦してダメだった方の後悔がずっと自分のためになります。

人は、失敗をして成長します。

失敗をしないと成長しません。

後悔をしたくなくて慎重になりすぎてしまっている方は、失敗こそしませんがその代わり成長するチャンスを失っている可能性があります。

成長するために、失敗を恐れず何でもチャレンジするようにしましょう。


2.自分に自信がない

自分に自信がない人は、何事も選ぶのに時間がかかってしまいがちです。

これは、人の目を気にしすぎてしまう事が原因です。

自分に自信がないので、自分が選んだものを後から人に色々言われてしまうのを怖がっているのです。

ですので、時間をかけて人に色々言われない選択するようにしています。

このタイプの人は、人の目を気にして選ぶのに時間をかけすぎてしまう事で逆に「あの人、ちょっと選ぶのに時間をかけすぎ」と選ぶ事そのものに対して不満に思われている事が多いです。

特に仕事の時等大事な時に選ぶのが遅いと、それだけ多くの人に迷惑をかけてしまいます。

ですので、自分に自信をつけて何でも早く選ぶ事ができますし、いつでも自分の選択に自信を持てるようになります。

自分に自信をつけるために、まずはどうして自分に自信がないのか、しっかり自分と向き合うようにしましょう。

自分としっかり向き合い、自分が苦手な事を克服していく事で自己評価を上げる事ができます。

自己評価を上げる事で何でもすぐに選ぶ事ができるようになります。


3.迷いやすい

優柔不断な人や迷いやすい人、他の人の意見に左右されやすい人は、何事も選ぶのに時間がかかってしまいがちです。

このタイプの方は、迷った挙句他の人が選んだものを「私もそれで」と結局他の人と同じものを選んでしまいがちです。

そして、その後「やっぱり別のにしておけばよかった」と後悔してしまいやすいです。

もし、自分がこのタイプで迷いやすい自分を直したいという方は、ネガティブな言葉や否定的な言葉、曖昧な言葉を使うのをやめるようにしましょう。

「でも」「だって」「どうしよう」等ネガティブなイメージの言葉を使ってしまうと、自分の心の中にどんどん迷いが出てしまいます。

逆に「こうしよう」「これ、いいな」等ポジティブな言葉を使うようにすると、自分の心の中に迷いが無くなるので自分にとっていいなと思えるものをすぐに選べるようになります。

そして何でも自分ですぐに決めるクセをつけましょう。

朝ごはん何を食べるかすぐに決めたり、今日仕事や学校から帰ってどうするかをすぐに決めたりとすぐに選ぶクセをつける事で、今まで選んでいた時間を有効活用する事ができるようになるので充実した日々をすごす事ができるようになります。


4.甘えている

何事も選ぶのに時間がかかってしまう人の中で、最後は結局別の人に選んでもらっているという人は、人に甘えたい人です。

とても寂しがり屋なので、人を頼って甘える事でかまってもらえていると思い、寂しさを紛らわせているのです。

こういう人は、自分一人では何もできないと思っています。

ですが、いつまでも他の人に甘えすぎてしまうと本当に何もできなくなってしまいます。

そうすると周りに「そこまで付き合っていられない」と迷惑をかけてしまいます。

ですので、大事な人といつまでも一緒にいたいなら、甘えん坊は卒業してできるだけ一人で頑張るようにしましょう。

そのために、まずは自分の事は自分で選ぶ事から始めましょう。

選ぶ事は大変ですが、楽しい事です。

自分で選んだメニューが美味しいと嬉しいですし、自分で選んだ道ならどんなに辛くてもその辛さすら楽しいものです。

自分で選ぶ楽しさを見つけ、甘えん坊を卒業しましょう。

選ぶのに時間がかかる心理を知ろう

何事も選ぶのに時間がかかってしまう人の心理については以上です。

何事も選ぶのに時間がかかってしまう人は、自分に自信がなかったり優柔不断だったりとネガティブな心理の人がとても多いです。

ですので、選ぶのを少しでも早くするために、ポジティブになり自分に自信を持つようになりましょう。

そうする事で自分にとって大事な事をすぐに選ぶ事ができるようになります。