不良の様に歩く人の特徴とは

最終更新日:2017年5月30日

男性と初めて会う時、一緒に楽しいデートをまわる時、隣で不良みたいな歩き方をされていたらなんだか嫌だなあ、と思う女性も少なくないのではないでしょうか。

彼が不良みたいとイメージつけられてしまうと、どんなに彼がとても心の優しいいい人でもまわりからの見る目はマイナスになってしまいます。

不良のような歩き方をしているひとはほかの人とどこが違うのでしょうか?具体的にご紹介します。

1.かかとが内側つまさきが外側にむいている

女性でもX脚O脚と称して足の悩みなどもありますが、端的に言うとかかとが内側つまさきが外側にむいて歩いている人は見た目があまりよくないのです。

つまり、女性にもいる「O脚」が男性にも起こっているのです。

O脚はいわば、がに股、とも言えます。

女性はスカートが制服であったり日常的に足を人目にさらすことが多いので、がに股だと言われたら直そうとする人も多いでしょう。

しかし男性は通常足を人目にさらすことが少なく、また服によりはっきりとした形もわかりにくいため「がに股だね」と指摘されることもなければ実際指摘されて、恥ずかしいと女性のように思う人はあまりいないでしょう。

女性よりも骨格がしっかりしていて、肉付きもいいので目立ちやすい歩き方ですが指摘されることもなければ自身で気付いていないのが現状です。

2.膝がまがり外側にむいている

下半身、つまり足には複数の節があります。

そして膝は、通常前を向いたまま歩行することが自然ですが歩き方が不自然な人は膝が常に曲がりまっすぐに向いていないのです。

老化やケガなどによってひざを前に向けられない人ももちろんいますが、特に問題もなく膝が外側をむいてしまう人は、他の人からみたら不自然な歩き方に見えるのです。

3.歩き出した足に全体重を移動させている

通常、歩いている時に体重を前に出した足に移動させることは自然な歩き方です。

特に不自然なことではないのですが、がに股でつま先が外側にむいている人は足自体がすでにななめ横の状態で足を前に出して歩行しているのでどうしても体重が横移動に見えてしまいます。

そして人間ないし動物は相手に威嚇をするときや威厳をあたえたいときに体を大きくみせようとします。

横に揺れて歩く姿は、横に大きく見える錯覚もありまた混雑している町中等では周りの人が気を使って、避けるように歩いていきます。

横に揺れて歩く人を、不良みたいガラが悪そうなどのネガティブなイメージがついているのは「本来よりも体を大きく見せて、相手に自分は大きい人間だ、と意識付けたい」という、動物の本能や性質が関係しているからです。

4.常に腰が前にでていて、姿勢が猫背

男性は体のあらゆる筋肉が女性の体よりも大きいです。

実際、正しい姿勢を保つためには腹筋と背筋を使うので筋肉自体が大きい男性のほうが姿勢を正しく保つことは自然にできるはずです。

しかし、不良のような歩き方をする男性は下半身の歪みのみならず上半身も正しい姿勢ではないのです。

5.歩行時に腕を振らない

あからさまな「不良」をイメージしてください。

子供の運動会の行進のように、しっかり腕を振って歩いているでしょうか?何名かの人は、ポケットに手をつっこんでいる、とイメージされたかたもいらっしゃるでしょう。

実際、ここまでしていたら「不良」とイメージがついてしまうかもしれませんが手をポケットにいれていなくても財布を手にしていたり、スマートフォンを握りしめていたりしっかりと手を振って歩いていないだけでなんだか「だるい」「ダラダラしている」という印象がついてしまいます。

ダラダラしている印象のある人は、なんとなく一緒にいる人が「私と一緒にいても楽しくないのかな?」「なんだか疲れているのかな?」と不安感や不愉快に思ってしまう場合もあります。

想像してみてください。

目の前からゆらゆらと横に揺れて動きながら歩いてくる男性、足は膝から曲がりがに股です。

手元はポケットにつっこんでいるか、スマートフォンを握りしめています。

「やあ。久しぶり」なんて話しかけられてよくよく見てみると知り合いだったこの人って、こんな歩き方するんだ…なんだか意外だな、以前会ったときは座っていたからわからなかったけどとてもいい人だなと思ったのに…とマイナスイメージを持たれてしまう可能性もあります。

不良の様に歩く特徴を知ろう

普段全く歩かないで生活をしている人はあまりいません。

「歩く」という日常的な運動によりご自身の印象が悪くなってしまわないよう、今一度、ご自身の歩き方立ち方を鏡でゆっくり見つめなおしてみるのもよいかもれませんね。