芸能人が夢に出てくる意味や深層心理とは

最終更新日:2015年7月18日

直接会ったことはないけれど、TVなどでよく見る芸能人が夢に登場することってありますよね。

ドラマのワンシーンの再現だったり、自分の日常に芸能人が紛れ込んでいたり。

これは、何を意味しているのでしょう。

今回は、芸能人が夢に出た時、考えられる深層心理などについてご紹介します。

1.自分の恋人の顔に不満がある

イケメン芸能人と、恋人同士のようにイチャイチャする夢を見て、目覚めてから罪悪感で一杯になったことはありませんか?

これは、そのイケメン芸能人に恋をしているわけではなく、自分の彼氏の容姿に不満があることから見る夢と言われています。

現在彼とは円満に交際できているけれど、見た目は別に好みではない、と思っている人は、こんな夢を見ることがきっとあるはずです。

その夢のお相手が、身近なイケメンではなく芸能人というのがポイントで、身近なイケメンとラブラブになる夢を見てしまった場合は、その人に恋をしている可能性がありますが、芸能人ならただの見た目に対する憧れと推測できます。

一般人は芸能人と触れ合う機会はまずありませんから、芸能人から受ける印象は、性格などよりも見た目が第一になってしまうことが多いです。

そのため、イケメン芸能人は、あなたの中の、異性の優れた容姿の象徴となりやすいのです。


2.現実逃避を求めている

俳優さんたちと一緒に、ドラマや映画のようなフィクションの世界にいる夢を見た場合は、あなたが気付いていない心の奥で、現実に嫌気が差している可能性があります。

だいたいの人は、心が現実逃避を求めていても、目が覚めて意識がはっきりしている間は、自分の妄想に没頭できないものです。

もちろん、妄想や空想が大好きで、時間があれば非現実の世界を楽しめるというタイプの人もいますが、大人になれば、そうではない人の方が多いようですね。

そんな、現実逃避が苦手な人でも、ストレスが極限まで溜まれば、そのはけ口を求めて、フィクションの世界を模したような夢を見ることがあります。

特に、普段から現実的な考え方が強い傾向の人は、空想で新しいものを生み出すことが苦手ですから、実際目にしたことがあるフィクション=ドラマや映画などを再現してしまいます。

そして、その登場人物も、ドラマや映画の出演者をそのまま夢にまで出演させるというわけです。

このような夢を見ることが多い人は、要注意。

自分のストレスが無自覚に溜まり過ぎているかもしれません。

体調などに変化が出てしまう前に、対策を取りましょう。


3.その芸能人と似た人が身近にいる

普段通りの生活を再現しているシチュエーションの中で、芸能人が紛れているような夢を見るのなら、あなたの身近にその芸能人に似た人がいるのではないでしょうか。

いつも、その人に会うたびに、「○○(という芸能人)に似てるなぁ」と、特定の芸能人を連想する頻度が高いと、あなたの深層心理に、「その知人=○○(という芸能人)」という紐付けがされてしまいます。

そして、現実で理性が働いている間は、その人と芸能人が別人だと理解できていますが、その理性が取り払われた夢の中では、その二人が同一人物だという扱いになってしまうのです。

こんな夢は、見ている最中は「芸能人と接している」という意識はなく、目が覚めてから、「夢に出てきたあの人、芸能人の彼(彼女)だったなぁ」と思い返して初めて気付くことが多いようですね。

現実の人違いが夢の中でも起こってしまって、それに気付くことなく目が覚めてしまった、というところでしょうか。

こう考えると、人間の他人に対する認識とはとても大雑把なものですね。


4.眠る直前のTVの印象が強すぎる

TVを見ながらうとうとしていると、夢か現実かわからないような状況の中で、そのTVに出演中の芸能人が出てくることがありますよね。

元々夢というのは、見た目の印象が強いものが出てきやすいものですから、眠る直前に見た、印象深いものが出てきやすいです。

それがたまたま、TVなどの芸能人だと、それが夢に出てくるのも納得の理由ですね。

また、TVは色合いや照明など、人の印象に残りやすくなるように色々な工夫をされているので、肉眼で見たものよりも目に焼き付きやすいことも事実です。

このように、直前に見たものが夢に出やすい傾向の人は、眠りが浅すぎる可能性があります。

これでは、眠っているつもりでも全く疲れが取れずに朝を迎えることになりますから、なるべく眠る前には、TVやスマホなどの視覚的な刺激の強いもの見ないようにして眠ることを、オススメします。

芸能人が出てきた時の意味を知って今後に生かしていこう

芸能人が夢に出てきた場合に考えられる、深層心理やその意味などについて、ご説明しました。

このように、出てくる登場人物ひとつ取っても、色々な可能性が考えられるのが夢の面白いところです。