銀行口座の解約時に必要なものまとめ。スムーズに解約しよう

最終更新日:2016年6月11日

いつの間にか全く使っていない銀行口座があるそんなことはありませんか。

全然使っていないのなら、いっそ解約してしまった方がいいですよね。

銀行口座の解約に必要なものって、いったい何でしょうか。

銀行口座の解約に必要なものをご紹介します。

1.銀行印は絶対必要

銀行口座を解約しようとした時、絶対必要なのが銀行印です。

銀行印を持参するのを忘れてしまうと、手続きができなかったりするので必ず持っていくようにしましょう。

銀行口座を作る時に、銀行印として登録した印鑑がないと、手続きが大変になってしまったりします。

最近は銀行通帳に銀行印を押印していない通帳もありますから、自分でどの印鑑を銀行印としていたのか、それを忘れないようにすることが大切です。

もし銀行印がどれだか分からなくなってしまった場合は、とりあえず「これかな?」と思う印鑑を持参して、銀行で調べてもらいましょう。

また、どうしても銀行印が分からない場合は、銀行口座の番号や支店名を告げることで、対応してくれる銀行もありますから、銀行印のありかが分からなくなってしまったら、とりあえず銀行に相談してみましょう。


2.その銀行の通帳とカード

銀行口座の解約に持っていくものは、その銀行の通帳とATM用のカードです。

銀行口座の解約の際は、その銀行に関わるものを持参して、きちんと返却するようにしましょう。

銀行口座を解約する時には、その口座に残っている預金をすべて降ろすことが必要となります。

そういう時の手続きにも、通帳とカードはとても大切です。

そしてもう使わないとなったATMで引き下ろしたりするためのカードも、銀行口座解約の際には、必ず返却を求められますので、持参するのを忘れたりしないように気を付けましょう。

事前に預金を0にしておけば、少し手続きが楽になります。

もうこの銀行口座は解約しよう。

そう思ったら、早めに残っている預金を引き出してしまうことが大切です。

普段はATM用のカードばかり使用している人も、けっこう多いのではないでしょうか。

通帳はどこかに置いたままで、いざ必要となると「あれ?どこにやったかな?」なんていうこともあるはずです。

うっかり通帳がどこにいったか分からなくなってしまったそうならないように、普段から通帳の管理は徹底しましょう。


3.身分証は忘れずに持っていくこと

銀行口座の解約をしようと思ったら、その銀行にいく時に、身分証を持っていくのをくれぐれも忘れないようにしましょう。

身分証といっても色々ありますが、車の免許証やパスポートなど、必ず顔写真の入ったものが必要です。

銀行での手続きの際に「顔写真が入った公的証明書」を求められるからです。

保険証のような写真のないタイプの身分証は、銀行によっては残念ながら身分証として使用できなかったりします。

せっかく銀行まで来たのに、身分証がないために、銀行口座解約の手続きができなかったら、ガックリしてしまいます。

もう一度家に帰るのは面倒ですし、時間も無駄にしてしまいます。

銀行口座を解約する時だけでなく、他の場面でも身分証を求められる時は、かならずパスポートや運転免許証を持参するようにしましょう。

それが色々な手続きをスムーズにするためのポイントです。


4.住所や姓を変更している人は公的な書類が必要となる

銀行口座を解約する時、もしあなたが転居したということで住所が変わっていたり、結婚して姓を変えていたりする場合は、公的な書類が必要となることがあります。

事前に銀行に連絡して、どういう書類が必要なのか聞いてみるようにしましょう。

例えば引っ越ししたことが証明えきるように、住民票が必要だったりすることもあります。

結婚して姓が変わっているなら、以前の性と今の性が分かる書類を求められたりすることがあります。

一般的には戸籍抄本となります。

もしそういう書類が必要となると、例えば市役所などに書類を取りに行かなければならなくなり、時間がかかったりします。

また、そういう書類は無料ではありません。

その書類を無駄にしないためにも、事前の問い合わせして、あらかじめ準備しておきましょう。

銀行口座の解約は、手続きとしては簡単です。

きちんと書類を用意していけば、あっという間に終わってしまいます。

住所や姓を変更している人は、ちょっと面倒ですが住民票や戸籍抄本を事前に用意してから、銀行口座の解約に向かいましょう。

スムーズに銀行口座を解約しよう

銀行口座を解約する時に必要なもの、それは銀行印に通帳とカード、そして顔写真のついた身分証などです。

場合によっては諸々の書類が必要となることもあります。

きちんと用意してさえいけば、手続き自体は難しいものではありません。

もう使わないと思った銀行口座は、いさぎよく解約してしまいましょう。

そして少し残っていた預金を返してもらって、ぜひ有効活用するようにしましょう。

それがベストな方法です。