鼻を動かす癖がある人の心理とは

最終更新日:2017年5月19日

人にはいろいろな癖があります。

中には、鼻を動かす癖を持っている人もいます。

そういう癖というのは、無意識に行っていたりすることもあり、、人から指摘されて、初めて気が付いたりします。

鼻を動かす癖がある人の心理や特徴を知ることで、本人も知らない本当の気持ちを察してあげることができるでしょう。

1.緊張したりストレスを溜めている

鼻を動かす癖がある人の心理や特徴に、とても緊張していたり、ストレスを溜めているということがあります。

心の緊張が原因で、鼻をぴくぴく動かしたりしてしまいます。

人は緊張していても、そういう様子をできるだけ表に表さないようにします。

表面上は平静を装いながらも、実は心の中ではかなりプレッシャーを感じていて、そわそわと気持ちが落ち着かなかったりします。

そういった感情を無理やり抑えようとするのは、心に大きなストレスを与えてしまいます。

それが原因となって、知らず知らずのうちに、鼻を動かしてしまいます。

自分で思っているよりも、心というのは正直です。

「苦しい」とか「辛い」と感じていたりすると、気がつかないうちに、思わぬ癖となって、身体の外側に出てきてしまいます。

2.かなり疲労が溜まっている

鼻を動かす癖がある人は、かなり疲労が溜まっていることが考えられます。

相当身体が疲れているので、顔面神経に異常をきたしてしまうことがあります。

疲労が溜まって体が疲れすぎてしまうと、あちこちに支障が出てしまいます。

寝不足の日が続いていたりすると、想像以上に体にダメージを与えていたりします。

また、最近は長時間パソコンやスマートフォンなどの機械を使用している人も多いはずです。

パソコンの画面を見つめている時間が長いと、顔の筋肉が固まってしまい、血行不良などを起こし、鼻をぴくぴくと動かしてしまうことがあります。

鼻を動かす癖がある人の心理や特徴に、疲労が原因ということがありますから、気を付けて様子を見てあげましょう。

もしかしたら、思わぬ体調の変化に気が付いてあげることができるかもしれませんね。

3.心に隠し事を抱えている

鼻を動かす癖がある人の心理や特徴の中には、心に隠し事を抱えているということもあります。

嘘をついていたり、何かやましいことがあったりする時、気持ちを冷静に保つことができず、思わず鼻が動いてしまいます。

人間は興奮したりすると、鼻の穴が大きくなったりします。

心に秘密を抱えていたりすると、それを相手に知られないように、必死で取り繕うとします。

その反面、バレたらまずい、どうしようと、不安な気持ちも生じてしまいます。

そういう心の動きは、無意識のうちに「癖」となって出てきてしまいます。

鼻を動かしている時、その人の心の中では「どうかバレませんように」という、祈るような気持ちになっていて、切羽詰まった状態です。

特に、その秘密に関わるようなことが話題に出た時、急にぴくぴくと鼻を動かしだしたら、その話題が核心をついているということなのでしょう。

隠し事をしているような時、人は知らず知らずのうちに鼻を動かす癖が出てしまったりします。

あることについて話しだした時に、急に鼻を動かす癖が出始めたら、少し注意してみる方が良いでしょう。

思わぬ真実が隠されているのかもしれないからです。

4.もしかしたら子供の頃のチック症が再発している可能性がある

鼻を動かす癖がある人の心理や特徴として、もしかしたらチック症の可能性があります。

子供の頃にチック症にかかっていた人は、大人になった後もストレスなどが原因で症状が現れるということがあります。

チック症というのは、主に乳幼児の頃から学童期にかけて子供に表れます。

心や体の発達に関係しているので、思春期の頃になると、自然と症状が出なくなることが多いです。

大人になっても、人によっては子供の頃のチック症が慢性化してしまうこともあります。

また、中にはいったん治ったはずなのに、何かがきっかけとなって再び症状が出ることもあります。

大人になってチック症が再び出てくるような場合は、ストレスなどの心理的な要因が影響していることが多いです。

人間関係に悩んでいたりすると、鼻を動かす癖が出てしまうような時には、もしかしたら子供の頃のチック症が再発しているかもしれません。

気にしすぎるとかえって症状が悪化してしまいますので、本人はもちろん、周りの人もあえて知らんぷりしてあげるようにしましょう。

ストレスが亡くなって気持ちが穏やかになれば、自然と症状は治まるはずです。

鼻を動かす癖がある人の心理を知ろう

鼻を動かす癖がある人の心理や特徴を知ることは、その人を本当に理解してあげるための一歩となるはずです。

単なる癖というだけでなく、色々な思いが影響しているからです。

「あ、また鼻を動かしている」と思ったら、その人が心や体に負担を抱えていないか、そっと気を配ってあげるようにしましょう。

そういう人が周りに一人でもいてくれれば、きっと心が癒されて、心身の健康を取り戻すきっかけを掴むことができるでしょう。