ヒールを履いた時の歩き方。脚をキレイに見せる歩き方とは

最終更新日:2015年7月12日

女性の脚を長く見せ、美しく見せてくれるハイヒール。

そのハイヒールの効果を最大限に高めるために重要なのがハイヒールを履いた時の歩き方。

美しい歩き方であればスタイリッシュで可憐に見えますが、歩き方が間違っているとせっかくのハイヒールが台無しになってしまうことも。

そこで今回はヒールを履いた時にキレイに見せる歩き方のポイントをご紹介します。

1.一本の線の上を歩くように心がける

目の前に一本のまっすぐなラインが引いてあることをイメージします。

その上をまっすぐ歩くように交互に足をのばします。

イメージでいうとパリコレから東京ガールズコレクションまで大小さまざまなコレクションで歩くモデルたちの歩き方です。

足が前に伸び、しっかりと膝が伸ばされて堂々と歩く姿は圧巻そのもので、脚をより長く美しくみせ、ハイヒールによって高い位置に存在するふくらはぎにはぷっくりと筋肉がほどよく収縮し、かかとがヒールによって高くなっているので腰が高く、お尻がキュッと引き締まって上向きになっているのでしっかりと女性らしいラインを見せることができるのです。

ヒールを履いて歩くときに一番NGなのは不安定なのが怖くて膝を常にまげて歩いてしまったり、前傾姿勢になってしまうと膝が曲がって前傾姿勢でまるでゴリラのような格好悪い歩き方になってしまうので膝をと背筋を伸ばすことを意識して歩くと「モデル歩き」に近づくことができるでしょう。


2.歩幅を普段より小さくする

ヒールを履くときは普段よりも目線の位置が高くなりますし、転んだ経験のある人は恐怖心が強く残ってしまいグラグラと不安定でさらに不安になってしまいますよね。

そんなときに有効なのが「歩幅を小さくする」ことです。

ヒールが高いと自然と歩幅は小さくなるのですが、意識して歩幅を小さくすると膝が曲がりづらく、脚が伸びていると安定しやすくなります。

無理に歩幅を広げて歩くと逆に膝が曲がりやすくなってしまうので歩幅を小さくすることを意識してみるときれいに見えるでしょう。


3.頭をまっすぐ高い位置に置くように意識して目線はまっすぐ

モデル歩きの上級編として頭をの位置を高く置くことを意識して目線をまっすぐにして歩くことがあげられるようです。

コレクションでのモデルたちの歩き方を見ているとその目線はまっすぐで遠くを見ています。

目線がまっすぐ遠くを見ていると頭の位置が高くなり首が長く見え小顔に見えます。

デパートなどの整備された地面・床の上ならば何かに躓いたり、障害物にあたることはほとんどないと言えますが、アスファルトや歩道の上などは小さな小石が落ちていたりすると躓いて怪我をする可能性があるので、無理のない場所で行うようにしましょう。


4.つま先とかかとをしっかりと地面につけて歩く

ハイヒールを履いていると爪先立ちでかかとを使わずに歩いたり、かかとよりもつま先が先に地面に着地したりしている方が多いように見受けられますが、美しくハイヒールで歩くコツとしては「かかととつま先を同時に地面に着地させる」ような歩き方をすることだそうです。

かかとから先に着地すると特にピンヒールの場合はバランスを取るのが難しく不安定で膝が曲がってしまったりバランスを取るために前傾姿勢になりがちです。

またつま先から先についてしまっても同じです。

安定して美しく歩くためには同時にかかととつま先を着地させる必要があります。

普段のスニーカーだとかかとから着地し、つま先で蹴るような歩き方をするのですがそれは大きな歩幅の場合です。

2でおススメしたように小さな歩幅を意識して歩いていればつま先とかかとを同時に着地させやすくなります。


5.足の裏の内側に体重をかけて歩く

ヒールを履いているときに足もとが安定せずに足首がグラグラし、外側にぐねっとひねった経験がある方は少なくないでしょう。

その足首を安定させるコツがあるんです。

それはずばり、「足の裏の内側に体重をかけて歩く」ことです。

歩くときに足の内側、親指側に体重をかけて歩くのです。

足にかかる体重がぶれていたり外側(小指側)にかかっていると踏ん張りがうまくきかずに足をひねってしまいますが、体重を内側(親指側)にかけると親指がしっかり踏ん張ってくれるだけでなく、一本のライン上を歩いていれば太ももがくっついているので内側には足首はひねれないのです。

ですから体重を足の内側にかけて歩けばヒールを履いていてもヨロヨロふらふらならずに比較的安定して歩くことができるといえるでしょう。

ヒールを履いてキレイに歩こう

露出の増える季節になるとヒールを履いて脚をきれいに見せて歩きたくなりますよね。

この機会にヒールを履いた時に体や足が美しく見える、優雅なモデルのような歩き方を習得すれば周囲の視線を独占できるかもしれません。

ただし、ヒールを履くときは自分のサイズにあったもので無理のない範囲の高さのヒール選ぶことをおススメします。