魚の骨がノドに刺さった時の緊急対応法。うまく骨をノドから外そう

最終更新日:2016年6月18日

魚を食べている時に、ノドに骨が刺さってしまう時になって仕方がありません。

ちくちく痛いし、物を飲み込むのも大変になってしまいます。

そういう時にどうしたらいいか、そんな魚の骨がノドに刺さった時の対処法をご紹介します。

1.一番確実なのは耳鼻咽喉科を受診すること

もし魚を食べている時に、魚の骨がノドに刺さってしまったら、まずは耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。

それが一番確実で安全な対処法です。

魚の骨といっても、実は大きさには随分と差があります。

サンマみたいな骨の小さな魚もいますし、鯛のように太くて大きな骨を持っている魚もいるのです。

小さな魚の骨は、ノドに刺さっても偶然ポロリと取れてしまうこともありますが、大きな骨がノドに刺さるとそううまくはいきません。

ノドの奥に突き刺さってしまい、場合によっては出血してしまうこともあります。

そういう時は、耳鼻咽喉科に行って受診しましょう。

そして専門のお医者様に魚の骨を取ってもらいましょう。

病院にいくのはきがおもいかもしれませんが、それが一番手っ取り早い方法でもあります。

病院では、魚の骨をちゃんとピンセットでつまんで抜いてくれます。

もしノドの奥深くに魚の骨が刺さっていたら、内視鏡などを使って「安全に確実に」抜くようにしてくれるでしょう。

万が一出血していても、病院の医師の判断を仰げば、状態が悪化することはありません。

魚の骨がノドに刺さった時、しかもそれがかなり大きな骨なら、耳鼻咽喉科を受診するのが一番の対処法です。

すぐに対処してくれて、何日も苦しむことはないでしょう。


2.小さな魚の骨ならうがいしてみる

魚の骨がノドに刺さった時の対処法に、小さな魚の骨ならうがいしてみるという方法があります。

うがいをしてみることで、小さな骨がポロリと取れることもあります。

大きな魚の骨の場合は、いくらうがいをしても取れませんし、かえってノドの傷を広げてしまうことになりかねません。

しかし小さな魚の骨なら、何もしないでも取れることがあります。

うがいを何回かしてみることで、ノドに刺さった骨が水の力で洗い流されて、簡単に取れることもあります。

また、小さな魚の骨なら、うがいをして撮れなくても、のどの傷を広げてしまうことはありません。

出血の心配もあまりないと言えるでしょう。

口の中に入っている食べ物を出してしまい、その後水を口に含んで何度かうがいをしてみましょう。

そのうちに小さな魚の骨が取れたりします。

気になっていた魚の骨が取れて、スッキリするかもしれません。

うがいでノドに刺さった魚の骨が取れたら、ホッとして嬉しいです。

しかし、何回かうがいをしてみて、それでも骨が取れないなら、もううがいはやめて耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。

また、大きな魚の骨の時は、かえって悪化させてしまうこともありますから、うがいをするのではなく病院にいくようにしましょう。


3.喉の奥ではなく手前に刺さったらピンセットで抜いてもらう

魚の骨のがノドに刺さった時には、ピンセットで抜いてしまうのが良い対処法となります。

魚を食べるのをやめて、誰か近くにいる人に、ピンセットでノドに刺さった骨を抜いてもらいましょう。

病院に行った時も、魚の骨はピンセットで抜いてもらいます。

それが一番の方法です。

ただそれを自宅でやる時は、いくつかのことに注意をしなくてはなりません。

まず喉の奥の方に刺さっているなら、ピンセットを使って素人が抜こうとするのは危険です。

ピンセットが届かないこともありますし、万が一手が滑ってノドに刺さったら大変です。

誰かに取ってもらう時は、ノドの奥ではなく手前の方に刺さっている骨だけを抜いてもらうようにしましょう。

出ないとリスクが大きくなってしまいます。

そしてノドのどこに刺さっているか、それをしっかり確認してから抜いてもらいましょう。

「たぶんこの辺」なんて思いながら、口の中でピンセットを動かすのは、傷を広げてしまうことにつながってしまいます。

確実に「ここに刺さっている」という感触があるなら、思い切って抜いてもらいましょう。

また、使用するピンセットはきちんと消毒しておくことが大切です。

そして魚の骨を抜いてもらったら、うがい薬などで一度うがいをしておきましょう。

そうすることで、ノドへのダメージを押さえることができるからです。

魚の骨がノドに刺さったら、誰かに抜いてもらうのも一つの手です。

くれぐれも自分でやるのは控えましょう。

そして手に負えないと感じたら、やはり病院にいくようにしましょう。

魚の骨がノドに刺さったら慌てずに対処していこう

魚の骨がノドに刺さった時の対処法には、昔から色々言われていますが、意外とNGなものもあります。

いざという時は、勝手に自己判断をしないで、きちんと病院にいくことも大切です。

ノドは人間にとってとても大切な器官です。

無理に取ろうとして、くれぐれも悪化させないようにしましょう。

それが一番の対処法となります。