落ち込んだ人にかける言葉まとめ。前向きになってもらおう

最終更新日:2015年11月12日

落ち込んでいる人が目の前にいると、慰めたい、力になってあげたいと思うことでしょう。

出来れば自分が発する言葉で、落ち込んでいる人に前向きになってもらいたいもの。

前向きに考えられるようになるためには、どんな言葉をかけてあげることが良いのかご紹介します。

1.「経験は必ず成長に繋がるから」

例えば仕事で失敗してしまって、自分の情けなさや叱られたことに対して落ち込んでいる人がいたら、こう言葉をかけてあげると良いでしょう。

例え失敗したからといって、経験したことには変わりありません。

失敗した経験だとしても、それは今後の人生に必ず役立つ材料となり、それが自分を成長させてくれるものになります。

今後の事を見据えて、落ち込むような経験をしたことで、これからは成長出来るという自信を持たせてあげることが目的です。

今は落ち込むくらいの思いを抱えているかもしれないけど、それが必ず活かされる時が来るということを教えてあげてください。

失敗は成功の素というように、そのような経験があるからこそ、今後の自分が大きくなっていくのです。

その経験を出来たことは、かえって自身の成長には必要なんだということを言われれば、今後の為に活かそうという気持ちが湧き前向きに考えることが出来るようになります。


2.「辛い時は全部吐き出して良いんだよ」

ある程度年齢を重ねてくると、弱音を吐いたり落ち込んでいる理由を明かさずに、自分の中で溜め込んでしまう人が多くなります。

自分で解決しなければならないという責任感と大人な感情が入り混じり、人に明かすことが逆に迷惑になると捉えている人がいるためです。

こうした人は、自分自身の中で溜め込んでいる為に落ち込みから抜け出せないでいることも多いのです。

あまり人に自分の弱い所を言わない人、愚痴や文句を言わない人だった場合、このように言葉をかけることで楽になれるかもしれません。

自分だけで解決しようとせずに、たまには全部吐き出すことでスッキリ出来るよという事を教えてあげながら、聞いてあげてください。

また全部吐き出すの中には、泣いても良いという意味合いも込められています。

大人になるとなかなか涙を流すことに抵抗を感じ、発散出来ないままの人が多く見受けられます。

人は涙を流すことで気持ちがリフレッシュしたり、落ち込んでいる気持ちを解消したりする効果も期待できます。

そのことを教えてあげて、辛いと感じた時くらい、自分を頼って欲しいという気持ちを理解してもらいましょう。

自分は一人じゃないんだという意識を持つことで、その人は前向きになれるかもしれません。


3.「今がどん底、これ以下はないから」

落ち込んでいる相手が、今どん底にいるかもしれないけど、これからは次第に良くなる一方だという事を教えてあげましょう。

例えば彼氏と別れてしまった時、片想いの人に振られてしまった時、女性はひどく落ち込むものです。

でも、別れてしまった、恋が終わってしまった時、それ以上のどん底はないもの。

これから先新しい人に巡り合えたり、新しい楽しみが待っていることを伝えることで、今だけが辛い時期だという意識を持たせてあげるのです。

いくら辛くても落ち込んでいても、あとは前向きになることしか待っていないということを知ることで、気持ちも楽になりこれからのことを考えるようになります。

どん底を味わっている今だから落ち込んでいることを知ると、自然と前を向かなければという気持ちも湧いてくるものです。

この言葉をかけながら、そばにいることを多くしてあげたり、一緒に行動を共にすることで徐々に気持ちは変わってきます。

前向きにさせるためには、今どん底の場所にいることを教えてあげると、あとは抜け出すことしか考えなくなります。


4.「諦めたらそこで終わり、続けてみよう」

人は必ず何かの問題にぶつかったり、くじけそうになってしまう瞬間があるものです。

でも、そこで諦めてしまったらそれまでの努力や気持ちはまた振り出しに戻ってしまうもの。

諦めることは簡単だけど、何度も同じように諦めてしまっては自分は成長できないまま、そして成し遂げることの達成感を味わうことが出来ません。

目標を達成する前に壁にぶつかってしまった、努力してきたことを人に否定された等、こうした場合で落ち込んでいる人には、継続することに意味があることを教えてあげながら前向きにさせる必要があるでしょう。

続けることというのはやはり難しく、こうした困難を乗り越え続けなければならないものです。

でも、だからこそ成長できて、達成した時に感じる喜びや充実感は凄まじいもの。

今諦めることを考えず、共に前向きに頑張っていこうという気持ちを込めて、支え合いながら継続することを伝えるのです。

落ち込んでいる時間があるのであれば、どう対処するべきなのか解決策を見つける、こうした行動も前向きになれるものかもしれません。

続ければ成果が得られるもの、続けなけれなならないことで落ち込んでいる相手に対しては、諦めることは簡単でもそれが癖になったら何も得られないという事を教えてあげましょう。

落ち込んだ時に言葉をかけてあげよう

落ち込んだ時に言われた言葉は、その後も頭に残り、その人の糧になることも多いです。

その時言われた言葉によって、その人がどう進んでいくかも変わるもの。

であれば、前向きに考えられるよう言葉を選んでかけてあげることはとても大切なことです。

自分がその人の立場だったらと仮定して言葉を選ぶと、より良い言葉が見つかるかもしれません。