本気になれない時の対処法。本気で集中できるようになろう

最終更新日:2016年1月10日

何をしても長続きがしない、何よりも物事に対して本気になれないときがありますよね。

短い期間なら問題ありませんが、何か月、ましてや数年も続いてしまうと充実した人生を送ることができなくなってしまうかもしれません。

本気になれない時の対処法を知ることで、できるだけ短い期間で、無気力な状態から脱出できるようにしましょう。

1.ひたすら休む

特に理由もなくやる気がでなかったり、物事に本気になれない時があります。

しかし意識の上では気が付かないだけで、本当は理由があるのかもしれません。

仕事が忙しすぎて体を酷使したり、ストレスが多い毎日を送っているのにリフレッシュを怠ったりしてはいなかったでしょうか。

本気になれないのは、体と心が「少し休ませて」と言っているからかもしれません。

こんな時は中途半端に頑張るよりも、思いきり休んでしまったほうが長い目で見ると効果的です。

旅行に行ったり、リフレクソロジーを受けるなど心と体のメンテナンスをしてみましょう。

1日中家から出ないでパジャマで過ごすだけでも効果があります。


2.部屋を片付ける

物事に本気になれないときは、頭の中がぐじゃぐじゃで、心の整理がついていないのが理由になることもあります。

やるべきことがたくさんあって、どれから手を付けたらいいかわからない…そんな状況にいる可能性があります。

そんなときは、まずお部屋を片付けることから始めることをオススメします。

不思議と部屋の掃除をすると、気持ちの整理がつき、心がすっきりします。

いつも目に入る場所が整頓されていると、心も整頓されます。

また部屋の掃除をすると、目に見えて部屋が片付いていきますので「達成感」があります。

机の上、本棚、またはパソコンのハードディスクなどを整理整頓すると、小さな達成感を積み重ねることができ、心がどんどん豊かになります。

そのうちにリビングやトイレ、浴槽などを「本気で」掃除し始めるようになるかもしれません。

3.できることから始める

先ほどの部屋の片づけのように、簡単に始められることを選んで始めてみましょう。

例えば「日記をつけてみる」のはどうでしょうか。

1日数行でもいいので毎日つけるようにしてみましょう。

特に朝起きたらすぐに日記をつけるのがオススメです。

内容は昨日おこった出来事、今日しようと思っていることなど何でもOKです。

1日の初めにやることを決めておくと、その日がスムーズに動き出します。

なぜかと言うと、何かを始めると、やる気がどんどん起こってくるように脳が作られているからです。

まずは始めの一歩をなるべく起きてすぐに出すことが大切です。

布団の中でストレッチをする、10分だけ瞑想をしてみる、テーブルの上を片付ける、ドリップコーヒーを淹れるなど、気分がよくなりそうで簡単にできることをいくつか用意しましょう。

前日の寝る前に紙に書きだしておくのもオススメです。

「まずはできることを、起きてからなるべくすぐに始める」この習慣を身に着けましょう。

やる気が起きやすく、何事にも本気に取り組む自分になりやすくなるでしょう。


4.3日坊主を怖がらない

少しずつやる気が出てくるようになるとフラダンスをしたり、フラメンコを踊るなどの習い事などを始めてみたくなるかもしれません。

しかし最近の自分は、何事もにも本気になれないので、通い始めてもすぐに辞めてしまうかもしれない…そう考えてしまうかもしれません。

また働いてみたい職種や業界をみつけて、転職を考えている人もいるでしょう。

その場合も「もしも新しい職場で本気で取り組めなかったらどうしよう」と二の足を踏んでしまう人もいるかもしれません。

ひとつだけ分かっていることは「やりはじめてみないとわからない」ということです。

そして「やりはじめてみないと本気になることもできない」という事実です。

趣味にしても仕事にしても、まずは始めてみることが大切です。

初めてみないと本気になれるかどうか、ずっとわからないままになってしまいます。

もしも趣味が3日坊主になってしまったとしても、その趣味が自分に合わないということがわかっただけで一歩前進したと考えましょう。

子どもの頃を思い出してみると、何にでも興味を持ち手を出してみては、あきてすぐに辞めてしまうという繰り返しだったでしょう。

しかしその中で自分にあっているいくつかのものを選んで、本気になって取り組んだ経験があるのではないでしょうか。

子どもの頃は「3日坊主になったらどうしよう」などと考えたりしません。

まずは始めてみて、本気になれることに出会うチャンスを増やすことが大切です。

5.大きな目標と関連付ける

何かを始めて有意義だな、続けていきたいなと思ったら「大きな目標と関連付ける」ことをオススメします。

そのほうが長続きしますし、本気で取り組めるようになるからです。

例えば「英会話」を始めたら、英会話を通じて人生で何を達成したいかに思いを巡らせてみましょう。

「将来は海外で生活をしてみよう」「日本にいる外国人の人たちと一緒にイベントをしよう」という具合に、大きな目標と英会話を結びつけましょう。

「ダイエット」は「年をとっても元気で暮らせるようになる」という目標と結びつける「目の前の仕事」を「数年後のキャリアアップ」と結びつけるようにします。

本気になれるようになろう

あまり意味がないかなと疑問を持ってしまい、本気になれない物事でも「今日本気で取り組むことで、将来の自分の人生が豊かになる」と考えられるようになります。

前向きでわくわくするような人生の目標を作ると、それだけで毎日が充実します。

やる気が出ず、何事にも本気になれないときは、静かな場所に行って、ゆっくりと将来のなりたい自分に思いを寄せながら、大きな目標づくりをしてみることをオススメします。