したいことが沢山あるけど行動できない時どうすれば良いか

最終更新日:2017年6月11日

やりたいことがたくさんあるのに、行動が伴わない。

そんな状態が続くと、やっていないだけでなく、精神的にもフラストレーションがたまってしまい、イライラして余計にうまくいかなくなってしまいます。

そこで今回は、したいことが沢山あるのに行動に伴わない時の対処法をご紹介します。

1.したいことの優先順位を決める

人間が1日に使える時間は、自分がどんなに頑張っても平等に24時間と決まっています。

そこだけはどうしても、自分の努力で変えることはできません。

まず、自分がしたいことの優先順位を決めてみましょう。

優先順位を決めることは、単純にやることの順番を決めるだけでなく、やることの量を再認識することにもつながります。

優先順位を決めてみたら、100個くらいに感じていたやるべきことが、10個だった、ということもよくあります。

頭の中だけでは整理しにくいですから、順番に紙に書き出してみるとよいでしょう。

2.

やりたいことが本当に必要かどうか、考えてみる自分がやりたいと思っていることが、本当に必要なのかどうかも大事なことです。

必要かどうかの目安は、自分がやりたいかどうかを大事にしてみます。

「やりたいことだけやればいいなんてワガママなんじゃない?」と思ってしまう人もいるでしょう。

でも、実は、やりたくいかどうか、はとても重要なカギです。

もし、やりたくないことであれば、本当は、自分がやらなくてもいいことかもしれません。

家事であれば、家事代行サービスに頼むこともできますし、もし、苦手な仕事であれば、もっと得意な同僚などに頼むことができるかもしれません。

限られた時間の中でどうしても自分がやりたいことをやるためには、やりたいことを達成するために、最短のルートをさがさなければいけませんから、自分のやりたいこと=自分に適性があること、を優先的にやるのが最も効率のいい方法と言えるのです。

3.

とりあえず、具体的に動けるものから動くすぐに行動に移せるものから手を付けてしまう、というのはどうでしょうか。

例えば「旅行の予定を決める」ということがやることだったとします。

一人旅の場合なら、自分のスケジュールを確認して、ある程度計画を立てられるかもしれません。

しかし、複数の人数で動く場合でしたら、同行者のスケジュール待ち、という場合もありますよね。

この場合は、優先順位をいったん下げます。

いっぽう、やりたいことの中に、衣替えがあったとします。

急いでやる必要はないかもしれないのですが、そちらの方は、すぐに取り掛かれるということであれば、そちらを片づけてしまいましょう。

特に、ストレスや考えることが多すぎてやることが手につかないという場合は、具体的に手を動かせるものをすませると、達成感を得やすく、精神的なストレスを軽減しやすくなりますよ。

4.

気分転換をする。

時間がないのではなく、気分的にスッキリしない、ストレスが多い、やる気が出ない、という場合は気分転換をするのがオススメです。

散歩でもいいですし、本を読む、音楽を聴くなど、好きなことで良いでしょう。

もし、好きなことが思いつかない、という場合でしたら、体を動かすことがオススメです。

受験勉強などをする人の場合、体を動かしてから勉強すると、集中力と記憶力が上がると言われています。

体と精神のバランスを取ることが大事、ということなのでしょうね。

この場合、必ずしてほしいことがあります。

それは、気分転換をする時間を決める、ということです。

ダラダラやってしまっては時間を食うばかりで、やりたかったことをやる時間が失われてしまいます。

少し短めに設定することを心がけましょう。

そして、気分転換をしたのち、取り掛かるべき作業をあらかじめ紙などに書いて明らかにしておくこともオススメですよ。

5.

仮眠する。

え?。

寝ちゃうの?と驚く方もいるかもしれませんが、疲れがたまっている場合、昼寝は体力と気力を回復するのに、とても有効な方法だと言われています。

学校や職場で昼寝が取り入れられているところもあるくらいです。

その時に気を付けてほしいことは、15分以上は寝ない、ということです。

昼寝は15分以上寝てしまうと、体がリラックスしすぎてしまい、次の作業にうつりにくくなってしまいます。

また、熟睡してしまうことによって、夜、寝つきが悪くなってしまうこともあります。

夜眠れないと、昼間に眠くて作業効率が落ちますから、逆効果ですよね。

6.

友達やSNSなどで、自分のやることを宣言するこれは、意外にも成功率の高いやり方です。

友達やSNSなどで「~~までに〇〇を××まで達成します」と言い切ってしまうと、自分の中だけで考えているよりも長続きしますし、義務感が生まれて、やることがすすむこともあります。

大掃除などは「いま、わたしもやってます」などと反応があることで、モチベーションが上がりますから、達成度もアップするというものです。

7.

一度、イメージをはっきりさせてみる例えば、部屋の掃除をしたいのだけれど、どこから手を付けてよいかわからない、というような場合に効果的なのが、写真に撮るという方法です。

一度、写真に撮ると客観視することができます。

汚い部屋の中にいると、どこから手を付けてよいかわかりませんが、写真に撮ったものの上に、①②と片づける順番の番号を振るということもオススメです。

資格を取りたいけど…という場合は、自分がその資格を取ってどうなりたいのか、を紙に書き出すことも有効です。

さらに、それを達成するために必要なこと、をやる機関と共に書き出してみると、より効果的になりますよ。

沢山あるやりたいことを行動にしよう

沢山、というのは人によっても違いますよね。

多いなー、と思っても整理してみると実は半分くらいだった、ということもあります。

まずは、自分のやるべきことの量をしっかり把握して、手を動かす、というシンプルな法則を忘れずに、作業を進めるようにしましょう。

少しずつのように見えても、着実な1歩に結び付けることが大事ですね。