方向音痴を改善する方法。目的地を把握して迷わず進める様になろう

最終更新日:2015年5月3日

方向音痴で、1人で出かけるのが不安で困っているという人は少なくないのではないでしょうか。
方向音痴でない人は、無意識に方向と目標を頭の中で認識し、覚えているのです。
方向音痴な人はそれが無意識にできない傾向にあります。

方向音痴は生まれつきの能力だから仕方ないと諦めている人はいませんか?
無意識にできないのであれば、意識的にすればいいのです。

意識して方向を覚えていくうちに、覚えることが自然にできるようになり、改善していきます。
今から意識して欲しい点をあげていきます。

1.2ぼーっと歩いたり運転するのをやめる

気づいたらぼーっと歩いていた…という人はいませんか?
当然ですが、ぼーっと動いていては頭は働かず、覚えることなどできません。

意識的に周りの景色をみて、「あんなものがあるんだな…」と考えて進んでみてください。
覚えるつもりなどなくても、「あのときあんなこと思ったな…」と自分で思ったことは記憶されています。

少ない距離でいいので、周りの景色に意識を向けて行動してみてください。


2.目印を探す癖をつける

車の運転をしている場合、曲がる方向の建物の特徴などを覚えておきましょう。
最初は建物や、特徴あるものを覚えるだけで大丈夫です。

また、方向音痴な人ほど、大型デパートの駐車場の番号を記憶し忘れます。
方向音痴で番号も覚えていないのでは、車はもう見つかりません。

閉店後うろうろするしかありません。
そうならないためには、目印があるところでは必ず覚える癖をつけましょう。

何色のエレベーターだったのか、扉をでてどちらに進んだのか等です。
覚えられないのであれば、手帳や携帯のメモに書き記していきましょう。そのうち自然と記憶できるようになります。

3.迷子にならない程度に出かける

方向音痴を直したいからといって、遠くに1人で旅行にいくのは大変危険です。やめましょう。

方向音痴を直すのであれば、大きな駅の地下から鍛えましょう。
駅の地下であれば、どこのショップの人も大概駅の説明はできますし、駅員さんの場所もわかりやすいです。

また、分からなくなっても、駅員さんが親切に教えてくれるからです。
ショッピングをしながら、方向を意識する練習をしましょう。

一つの駅をマスターしたらまた他の駅…と駅巡りするのも楽しいと思いますよ。
難しい駅に行きたいからと遠くにすぐ行くのではなく、まずはよく利用する駅から練習しましょうね。

方向音痴が改善される前でも、その駅は使えるようになりますから。


4.ちょっと立ち止まってから進む

方向音痴な人ほど、ショッピングに夢中になって、方向も確認せずフラフラと入ってしまう傾向にあります。
ショップに入る前にちょっと立ち止まって、このショップの方向!と記憶してから入りましょう。そうすることでまた来た道に戻ってしまったり、という事態を避けることができます。

車の運転も同様です。
急がずゆっくり。迷ってしまったかな…と思ったらコンビニに立ち寄り、コーヒーでも飲みながらゆっくり考えましょう。

方向音痴なのですから、慌てて行動するとさらに分からなくなってしまいますよ。

5.カーナビに頼らない

カーナビは便利ですよね。何も考えなくても指示通りに進めば目的地に到着するのですから。
しかし、車に乗っているとき、カーナビに頼りすぎているから、普段方向を意識することができないのです。

近場であればカーナビを設定せず、自分で考え、目的地に向かってみましょう。
ただし、挑戦するのは、待ち合わせ等のないときにしましょう。約束の時間につく保証はありません。迷ってしまっても、「今日はたくさんドライブできて、いい気分転換になったな~」くらいに思えるほど、心に余裕があるときにしましょうね。

カーナビと言いましたが、人も同様です。

どこかに行くときは、彼や友達が連れてってくれるし!と、一緒にいる人に甘えているのでは、いつまでたっても方向音痴を直すことなどできません。
デートの時に、彼に「方向音痴直したいから、今日は私についてきてね!」と言えるくらいの決意がないとダメです。

彼も頑張って直そうとするあなたを見て、かわいいなと思ってくれるのではないでしょうか。


6.空間図形などの図形を勉強する

女性は生まれつき、空間図形を苦手とする脳が備わっていると言われています。
女性に方向音痴が多いのは、空間図形を苦手とする脳だというのも関係しているのかもしれません。

見えない方向を考え、答えを導き出す空間図形。
直接的には効果があるかはわかりませんが、頭をフル回転させて考える練習にはなります。

数学が苦手だから…と漢字を覚えるのでは全く効果が違いますので、できれば空間図形にチャレンジしてみましょう。