古い財布の捨て方5つ

最終更新日:2015年8月26日

風水によると、お財布はどんなに大切に扱っていても3年で買い換えた方がいいと言われています。

痛んでしまったお財布には金運が宿らないからなんだそう。

ではその3年が経ってお役放免になってしまったお財布はどのように処分したらいいのでしょうか。

1.白い紙に包んで財布を捨てる

お財布は毎日のようにあなたが肌身離さず持ち歩いていた大切なパートナーであったはずです。

それをむき出しのままゴミ袋にポイでは、あまりにお世話になったお財布に失礼ですよね。

風水的にもこれは運気が下がる原因とされています。

財布を捨てる時はキレイな新しい白い紙や、白い和紙等で丁寧に包み、しっかりと封をします。

他の人から「財布」と分からないような状態にしてから捨てましょう。

こうして白い紙にしっかりと包み、封をすることでそれまでの運気を一旦リセットする効果もあるとされています。

そしてごみ箱に入れるときは、必ず「これまで御世話になって、どうも有難うございました」という感謝の気持ちや言葉を添えることが大切です。


2.方位にこだわって財布を捨てる

お財布を処分する時にぜひ確認してもらいたいのは、処分する方角、方位です。

北、東北、西など、金運にいいとされている方位や、その時の自分の吉方位に旅行した時に、旅館やホテルで処分してくるのもいいでしょう。

風水では西や北西からお金が入ると言われており、北や東北はお金が貯まる方位と言われています。

ですから自宅から西の方角のゴミ捨て場に行って捨ててくる、自宅の東北に捨てに行く等、ひと工夫してみましょう。

ただ、自宅以外の場所で処分する場合も、もちろん白い紙や和紙に包んで感謝の気持ちを込めて捨てるのはもちろん、その土地や施設の方々にご迷惑がかからないよう、マナーやルールを守った形で捨ててきましょうね。


3.雨の日や水辺で財布を捨てる

風水でお金との相性がいいとされているのは「水の気」なので、財布は雨の日に捨てることが良いとされています。

また水に関係したところに財布を捨てると金運だけでなく幸運を呼び寄せるとも言われているので、例えば川や湖の側などがオススメです。

ここで注意したいのは「海」はNGということです。

意外ですが風水的には海は「火」のグループに入るからです。

お金は金、海は火のグループでこの二つは相性としては最悪です。

そして川や湖と言っても水の中にポイッと投げ捨てるのは厳禁です。

自然界に迷惑をかけてしまう行為だからです。

川や湖などの水辺のごみ箱に捨ててきましょう。

この時ももちろん中身をキレイにして、白い紙等でしっかり包んでから捨てて下さいね。


4.運の良くなかった財布、思い入れが強かった財布は供養してもらう

何故かその財布を持っていた時は、お金を亡くしたり、盗まれたりしてしまった、何故か悪いことばかり起こった・・・なんていう嫌な思い出ばかりのお財布はありませんか?

そのようなお財布は早く捨ててしまいたいものですが、財布に何かあるようなもやもやと引っかかるような気持ちが持ち主にある場合は、神社でお炊き上げをして頂くという方法もあります。

この方法は、大切な人から頂いた等、持ち主の思い入れが非常に強い財布を処分する時にもオススメの方法です。

財布供養とも言われています。

近所に財布供養やお炊き上げをしてくれる神社がない場合は、最近は郵送で受付してくれる神社もあるとか。

鳥取県の金持神社や、熊本県の宝来宝来神社など、いかにも金運のご利益がありそうな神社でも郵送の財布供養を受け付けています。


5.リサイクルショップに財布を売ってしまう

ブランド物の財布であれば、3年程使用した後でも十分リサイクルショップで買い取ってもらえるでしょう。

ゴミを出したくない、やっぱり捨てるのは何だか気が引ける、もったいないのでは?と思っている方はもちろん、節約大好きな方にもこの方法はオススメできます。

ただ、リサイクルショップで高値で売れるのは比較的新しく、状態のいいものや、海外のメガブランドのような絶対的な地位があるブランドの商品だけです。

また定番の形や人気色のものが好まれ、あまりにも個性の強いものや、はやりすたりのあるデザイン、イニシャルを刻印してもらっているもの等は買い取り査定額がぐんとさがります。

リサイクルショップに売る場合は、財布についてくるギャランティカードや箱、袋などもセットでとっておくと査定があがるそうです。

今ある財布を処分して、これから新しいブランド財布を買おうと思っている方は注意しておいてくださいね。

財布を良い形で捨てよう

財布は風水的にはこうした方がいいという処分方法があるようですが、エコや節約の観点から考えるとリサイクルショップに売るのもいい方法に思えます。

結論としてはこれと決まった処分方法はなく、一番大切なのは長く大切に使って愛着もわいているお財布に対して「お世話になりました。ありがとう」という気持ちを込めて処分することではないでしょうか。

また、財布の処分に際しては自治体のゴミのルールに則った形をとることも忘れないようにしましょうね。