太らない酒の飲み方。種類とおつまみを考えて健康的に飲もう

最終更新日:2015年4月19日

お酒は食欲を増進する効果があるので、どうしてもお酒が入るといつもよりも食べ過ぎてしまう傾向があります。
お酒の飲み方と、一緒に食べるおつまみや食事に気を付けて、なるべく太らないお酒の飲み方を楽しんでいきたいものです。

1.大豆食品をおつまみにする

お酒もカロリーがありますが、一緒に食べるおつまみのカロリーにも気を付けたいものです。
特に炭酸系のお酒は揚げ物などの脂っこいものが合い、非常に美味しくなります。

本来は美味しさを求めていけば、カロリーは高くてもそれを食べてしまいそうですが、そこはぐっと抑えて、枝豆をおつまみに、ビールやハイボールを飲むのをおすすめします。

枝豆は高たんぱくで低カロリーです。
しかも大豆食品なので、女性に嬉しいイソフラボンが多く含まれています。

他にも大豆食品のおつまみとしては、豆腐があります。
夏は冷ややっこで、冬は湯豆腐をおつまみにすれば、ヘルシーで太らないお酒が飲めるでしょう。

豆腐はいろいろなバリエーションがありますので、もしハンバーグなどのおつまみなら豆腐やおからを利用したヘルシーハンバーグのほうが、カロリーもぐっと抑えることができます。

2.おつまみを食べる順番に気を付ける

もともと、お酒のおつまみの食べ方は、太らない食事の仕方の理にかなっている部分が多いと思います。
おつまみの食べ方の順番に気を付けていけば、太らないお酒の飲み方になっていきます。

お酒を飲む人は最後におにぎりや、お茶漬け、ラーメンなどの締めのご飯を食べる人が多いですが、これは太らない食べ方にも非常に良い方法です。

最初に野菜や海草、きのこなどを食べ、次に大豆食品や魚、肉などを食べ、最後にご飯や麺類、またパンなどの炭水化物を食べるのが太らない食べ方と言われています。

お酒のおつまみも最初に野菜や海草、きのこ類などをたっぷりと食べれば、そこでかなりお腹が満足して来るでしょう。
さらにヘルシーな大豆食品を中心とした炭水化物を食べれば、そこでほぼお腹は満足してくると思います。

最後の締めのご飯類は少量で十分ですし、ここでがっつりラーメンを食べるなどは絶対にやめた方が良いでしょう。

3.ドレッシングや調味料のカロリーに気を付ける

野菜や海藻類をサラダにしていただくのはヘルシーで美味しいのですが、ドレッシングや付けダレなどに気を付けたいものです。

ドレッシングは油を使っているものが多く、ここでかなりカロリーが高くなってしまいます。

ポン酢やレモン醤油など、ノンオイル系のドレッシングを使っていくことがカロリーを抑えていくことに繋がっていきます。

お酒を飲む時におつまみ以外にも、鍋をつつきながらお酒を楽しむ人も多いと思います。
鍋も種類によってはかなりヘルシーに食べることができ、お腹も満足できます。

鍋もポン酢などで頂くようにし、きのこ鍋や湯豆腐、水たきなど、ヘルシーな鍋を食べるようにしましょう。
他にもトマト鍋やキムチ鍋もヘルシーで人気があり、太らないお酒の飲み方に良い方法です。

4.蒸留酒は太りにくいお酒

太らないお酒としては、簡単に言うと、蒸留酒は太りにくく、それ以外のお酒は太りやすいようです。
蒸留酒は焼酎やウィスキー、ウォッカなどで、それ以外のお酒はビールやワイン、日本酒、チューハイなどです。

焼酎を氷や水で割っただけでは太りにくいですが、チューハイにしてしまうと、そこに糖分が加わって太りやすくなってしまいます。
また、日本酒やワインも糖分が含まれているので、太りやすいお酒と言えます。

特にビールはビール腹と言われるように、かなり太りやすいお酒です。
糖質やたんぱく質の他にも、炭酸が含まれていて、食欲増進効果が高いために太りやすくなってしまいます。

とは言え、蒸留酒も飲みすぎれば当然、太る原因になってしまいます。
焼酎やウィスキー、ウォッカなども水やお湯などで割って薄めにして飲むのが良いでしょう。
特にお湯割りはアルコールが回りやすく、少量でもお酒を飲んだ感じがします。

お酒の飲み方とおつまみに気をつけて太らないようにしよう

お酒の種類と飲み方、また、おつまみや締めの食事に気を付けて、楽しく太らない飲み方を心がけたいものです。

おつまみに大豆食品が健康のためにも太らないためにも良いことは先ほど述べましたが、さらに大豆食品を食べることによって、腹もちが良くなり、最後の締めのご飯や麺類などの炭水化物の量を減らすことができます。

最初に食べたい野菜や海草、きのこ類などのヘルシー食材を鍋や煮込みにすることによって、たくさんの量を食べることができます。
これらの食材は食物繊維が豊富なので、便秘解消にもつながり、さらに太らない食べ方に効果的です。

お酒を飲むと太るというイメージがありますが、お酒の飲み方と一緒に食べるものに気を付けていけば、太らないお酒の飲み方が実現できます。

太ることを気にして、お酒を楽しめないのは非常にもったいないことです。
今後はヘルシーにお酒を楽しんでいきたいものですね。