地元の悪口ばかり言う人の心理とは

最終更新日:2017年7月4日

自分の生まれ育った地元のことが好きな人もいれば、一刻も早く地元を離れて生活したいと思う人もいます。

住んでみると良い所なのに地元の悪口をわざわざ言う人もいます。

そこで地元の悪口を言う人の心理についてご紹介します。

1.退屈な日常ばかりでつまらない

自分が生まれ育った地元の悪口を言う人の心理としては、自分が住んでいた時に毎日退屈な生活をしていたので、つまらない毎日に嫌気がさしていたのかもしれません。

地元に住む良い所としては、ゆったりとした時間を感じながら生活できることが、地元に住むメリットのひとつと言えます。

しかし人によっては都会への憧れを抱いているので、地元の生活に飽きてしまう人もいるでしょう。

退屈な毎日を過ごしているとだんだんとつまらない意識が強くなり、地元のことを悪く思ってしまいます。

地元を離れることによってより刺激的な生活を送ったことから、よけい地元のことが悪く思えてしまい、つい地元の悪口を言ってしまいます。

2.いじめられた経験があるから

地元に住んでいると子供の頃の経験や記憶はなかなか忘れられないので、昔いじめられたことがある人は苦い思い出ばかりでしょう。

いじめられた過去があるひとによって地元にいるだけで当時を思い出し、嫌な記憶しか残らなくなります。

地元のことを悪く言うようになるのは、地元に住む人たちからひどい仕打ちを受けたことによるものなので、いつまで経っても忘れることはできません。

またいじめた人たちも地元にいれば、より地元に対する嫌悪感を抱くようになるので、地元の悪口を言ってしまいます。

もしもいじめが途中でなくなったとしても、いじめられた過去や経験は消すことができないので、いつまでも過去の苦い思い出が頭にこびりついています。

過去のストレスは発散させるためにも、悪口を言ってストレス発散をしてるのです。

3.地元から抜け出したことが自分にとって良かった

地元から抜け出したことによって過去のしがらみから抜け出すことができ、今の生活が自分にとって良かったものであれば、地元での生活が悪かったと思えてきます。

子供の頃から住んでいればいろいろな出来事があるので、良いことも悪いことも経験しているはずです。

特に人間関係が悪いと地元では楽しい生活を送りにくくなるので、あまり良い思い出がないひとはつまらない生活だと思うようになります。

卒業してからも人間関係は続くので、あまり人間関係が良くない人にとっては地元は住みづらい場所になります。

地元から抜け出すことによって人間関係だけでなく、仕事のスキルやなども必要となります。

そこで地元離れたことによって今の生活を手に入れることができ、仕事や人間関係が良好な生活を送ることができれば、地元での生活は嫌だったと改めて思い出すでしょう。

つい今の生活の方が良いと思ってしまうので、地元の悪口を言うことで今の自分は昔と違うことを実感したいのです。

4.地元の人間関係が好きではない

人間関係はいつでも大切なものですが、地元の人間関係は子供の頃から続いているものです。

そのため学生時代の人間関係によっては、地元での生活に大きく影響してくるのです。

学生時代の時にあまり人間関係が良くなかった人にとっては、学生生活も充実していないことが多いです。

そのため良い思い出が少ないですし、卒業してからもあまり仲が良くない友人との人間関係は続いていきます。

人付き合いが苦手な人もいますが、地元は特に横の繋がりが強いなど独特の人間関係を形成しているので、そこに馴染めないと地元での生活は性に合わなくなります。

そのためつい地元の悪口を言ってしまうことも多くなり、今の生活の方が何倍も幸せだと自分に言い聞かせているのかもしれません。

5.地元出身で劣等感を抱いているから

人は見た目や生まれで左右されてはいけませんが、地元に生まれ育ったことによって、都会暮らしの人より劣等感を抱くようになります。

自分が人よりも下だという劣等感を受けたのであれば、なかなか立ち直るのも難しくなります。

都会暮らし都会育ちの人はどこか品があり、考え方や行動も地元の人たちとはまったく違います。

自分が地元に生まれ育ったことによって、初めから都会暮らしの人よりも劣っていると感じているので、つい地元の悪口を言ってしまいます。

地元が都会だったらと思うと、地元に住んだことを後悔するでしょう。

自分が劣等感を感じたことが地元の悪口を言うきっかけとなったので、自分が生まれそだった街を大事にしてもらいたいものです。

子供の頃の経験や人間関係が大きく影響している

地元の悪口を言う人の多くは昔の経験したことが原因ですが、あまりよくない思い出や経験ならば、地元への愛も薄れていってしまいます。

生まれ育った地元の良い部分を知っているはずなのに、地元の悪口しか言わないのは非常に勿体ないです。

子供の頃の影響や人間関係は大切なので、地元の悪口を言うのではなく、よりよく地元を活性させる方法を考えてもらいたいものです。