自分の存在意義が分からない時に考えると良いこと4つ

最終更新日:2016年5月1日

ふとした瞬間に、自分の存在意義が分からなくなってしまうということはないでしょうか。

落ち込んでいる日々が続く、ミスが多くなるなど、自分が情けなくなる瞬間にこそ、存在意義を考えてしまうものです。

もし分からなくなってしまった時は、一度立ち止まって考えてみてください。

1.自分の長所や人に自慢できる部分を確認してみる

負の連鎖が続いてしまった時、存在意義が分からなくなることは少なからずあるでしょう。

気分が落ち込んだ時に限って、意義について考えこんでしまう為、マイナスばかりに考えてしまいます。

そして最終的には「自分の価値がない」「自分は必要とされていない」とまで考えるようになってしまいます。

負の連鎖によって存在意義までも悪く捉えてしまうと、余計に落ち込むばかりです。

一度立ち止まって、自分の長所、人に自慢できることを思い出してみてください。

一つ一つ紙にでも書いてみることで、客観的に自分の存在で何が出来ているのか、周りにどういった影響を与えているかも確認出来るはずです。

また、落ち込んでいる状態に、一度自分の良い所を見直すというのは良い流れを作るきっかけとなります。

考えを一度リセットする、違った角度から問題を見ることによって、案外大きな問題ではないことも多いのです。

そして自分の長所などを知ることによって、自分に自信がつき、プラスの考え方で存在意義が分かるようになります。


2.人と比べることを一度辞めるようにする

自分は周りを比べて劣っている、自分よりも優れている人で溢れているなど、自分と他人を比べることによって「自分は惨め」「自分は必要ない」という思考に進んでいってしまいます。

単純にこの考え方を改めるだけで、存在意義が分からなくなる、見失うことは最小限防げるものです。

存在意義が分からないということは、自分に自信をなくしてしまっている状態でもあり、この状態で何を考えるにも、マイナスにしか導かれないのです。

他者と比べることによって自分を見失ったり、存在意義が分からなくなるのであれば、根本的な考え方から変えるべきです。

あの人がどうだとか、この人がどうだとか考えることを辞め、自分だけを見るようにしましょう。

短期間でも良いので、この考え方を取りいれる期間を作ることが大切です。

自分を見失った状態がずっと続くことで、存在、価値などすべてに疑問を感じるようになってしまいます。


3.人のために行動出来ているか考える

自分の存在意義が分からなくなる原因の一つとして、人に必要とされているか分からない、人から求められないという理由があります。

ふとした時、自分には話が回ってこない、聞かされていないという状況も同様です。

周りから孤立してしまったり、気付いた時にはポツンと一人でいることが多くなると、存在意義すら分からなくなることがあります。

こうした場合には、周りが悪いということを考えるのではなく、自分に何が足りないのか、どうして必要とされていないのかを考えるべきです。

常日頃から周りの人のことを気遣えているか、人の為に行動出来ているかなど、普段の自分の行動に注目してみましょう。

人のために行動している、人の立場になって意見をいう事が出来る、そんな言動を意識している人には、自然と人が集まってくるものです。

しかし全く興味がない人、周りとの協調性がない人などは、孤立しがちで溶け込めない状況も多くなります。

日頃の周りとの関係性を見直すことも必要になるでしょう。


4.本当の自分はどういう人間なのか再確認する

人から気に入られたい、人から良く思われたいという思いから、自分を演じてしまうことで疲れが出ることがあります。

無理をしてキャラを演じている、思っていることと言っていることが矛盾している、そんな自分があると気付いたら、本当の自分はどういった人間か自分自身で再確認すべきです。

キャラを演じていることに疲れて存在意義すらも分からなくなっているのであれば、本来の自分の姿を素直に出すことも大事です。

周りに合わせること、理想としている人に近づくこと、そうした努力は良いことでありながらも、自分の存在意義が分からなくなっているのなら、自分で自分を追いつめている状況と言えます。

本来の自分の性格と、演じている人格の性格が10項目違うのであれば、1ずつ自分を出してみることが効果的です。

自分を出すことがどうして怖いのか、そもそも本来の自分ではなぜダメなのかを、一度考えて見ると良いでしょう。

自分を一つずつ出すことによってそれも自信に変わり、存在意義も少しずつ分かるようになっていくでしょう。

自分の存在意義が分からない状況を克服しよう

自分の存在意義が分からないという状況は、少なからず追い詰められた状況であることが分かります。

大きな問題を抱え込んでいる時、ミスが続いてしまった時、人が自分に寄って来ない時、様々な場面で考えられる中、プラスの環境良好な環境ではなかなか考えないテーマ。

しかし、もし分からない状態に陥ってしまったら、違う角度から、違う要素も考えることで、存在意義を確認出来ることもあります。

一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。