壁を作ってしまう時の対処法。人が苦手でも壁を作らないようにしよう

最終更新日:2015年9月6日

輪の中でも気さくで世渡り上手な人もいるなか、反対に壁を作ってしまい敬遠される人もいます。

同じ人間なのになぜ、人に壁を作ってしまうのでしょうか。

壁を作ってしまう時の対処法をご紹介します。

1.ありのままを出す

なんてことない会話でも、気さくな人は個人情報を惜しみなく出して会話します。

逆に、壁を作ってしまう人は会話の中で相手の情報は聞いているのに自分の事は一切話したがらない人です。

自己防衛力が強すぎる人です。

これを続けて話していると相手からも自分の情報は教えてくれない人と認識されて、会話しても面白くない心理に陥ります。

徐々に話し相手の対象から外れるようになり、次第に敬遠になってしまいます。

このご時世ですから、個人情報を安易に言わないのは社会のルールとは言え、ガードが堅過ぎると自分を信頼していないという気持ちが読み取れます。

そのため相手も楽しく会話をすることが出来ず、結果、他人との壁を作ってしまうのです。

対処法として、まさに「ありのまま」をさらけ出して見ましょう。

案外、コアな部分を見せても他人はそんなに気にしていないものです。


2.同調する気持ちを持つ

深刻な話し合いでもないのに、他愛のない会話なのに、細かいことに否定ばかりしている人は要注意。

外面的には人は笑ってくれますが、腹の中では煮えくりかえっています。

正論や自己主張は大事なのですが、相手に話を合わせるのも同じくらい大事なことです。

なのに、自分の意見の正当性ばかりを話したがる人は相手には良く思われていません。

表面的には頷いてくれていても次回からは会話の対象には外れているでしょう。

壁を作ってしまう人はこれを無意識にしているのです。

日にちが経ってから、徐々に異変に気付きます。

人に壁を作らない為にも意識的に「頷く・同調する」クセを身につけましょう。


3.素直に甘える

良かれとしてやっていることの一つですが、遠慮が多いと敬遠されてしまいます。

適度の甘え心は大事です。

せっかく協力をしようと言ってくれているのに断ってしまう人。

いつも遠慮が過ぎて自己嫌悪があるのに、クセのようにまた同じことをしてしまう人。

相手には「付き合いが疲れる」と思われていることもあります。

せっかくの申し出の時は思い切って「うん、ありがとう」を頻繁に使いましょう。

きっと、信頼関係も厚くなり壁を作らないで済むことになりますよ。

「もし、自分が反対の立場なら」を意識的に考えてみましょう。

いつも断られていたなら、もう言わないという気持ちになります。

相手の気持ちを考えて行動言動をしましょう。

咄嗟に出来るものではないので、家にいる時やお風呂に入っている時などにイメージトレーニングしておきましょう。


4.返事は素早く

ランチや遊びに誘われた時に慎重派タイプだと、後から連絡すると言ってしまう人。

これも信頼が足りないと相手に思われがちです。

後で連絡するという心理は予定が入っていたら申し訳ないと思う気持ちやあまり気が進まないというところでしょうか。

予定等は後で確認出来るのでまずは「うん、あなたとお付き合いしたい」という気持ちを表現して下さい。

あまり気が進まなくても当日行ってしまえば、楽しい一時だったなんてこともよくあります。

相手も大人ですから、返事を濁すとあまり自分とは関わりたくないのかと察知します。

これが続くと誘われなくなります。

これも反対の立場になった時考えてみて下さい。

誘うのも勇気がいるのですから、返事はすぐに返すと相手も喜んで壁がグッと低くなります。


5.ポジティブに考える

イジメや人間関係でこじれた人は、そうそう人に対してポジティブになれません。

お誘いがあっても気分が乗らないとは思いますが、相手が興味を持ってくれなかったら、あなたは誘われないのです。

ネガティブに「お話してどうするつもりだろう?」とか「なにかグルになって貶められるのかな?」等と思わずに軽く受け入れて下さい。

イジメや人間関係で深くこじれていない人には笑われるかもしれませんが、不安が先に来て乗り気にならないというケース。

でも、興味を持ってくれていると前向きにとらえて誘ってくれた人と人間関係を築いて下さい。

一生の友になるかもしれませんよ。

壁を作らず良好な人間関係を築こう

世渡り上手は人間関係のお付き合いがとても上手な人です。

適度の甘えや相手へのおもいやりを持って壁を作ってしまうという人は1つでも実践してみて下さい。

相手もあなたも壁は低く人間関係を円滑に過ごしましょう。