体が硬い原因まとめ【運動不足、体の歪みなど】体を柔らかくしよう

最終更新日:2015年11月15日

体が硬くて悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

元からの体質もありますが、子供の頃は柔らかかったのに、年齢と共に体が硬くなっていく人がほとんどではないでしょうか?

そこで今回は体が硬い原因についてご紹介します。

1.運動不足

子供の頃は体が柔らかかった人。

子供の頃と現在での大きな違いは何が考えられるでしょう?。

1番大きな違いといえば、運動量ではないでしょうか?子供の頃はほぼ毎日運動をする機会がありますよね。

とは言っても、普通の社会人になり、毎日運動なんてなかなか出来ません。

まして、週に1回でも運動をする機会がある人もあまりいないのではないでしょうか?

大人になると、自分の意思で運動をしない限り体を動かす機会がほとんどないからです。

体は動かさないとどんどん筋力も衰え、関節も硬くなり、体の可動域がどんどん狭くなってしまいます。

その為に体がどんどん硬くなっていくのが原因の1つに挙げられます。

運動をする時間がなくても、ちょっとした時間の合間に軽くストレッチをするだけでも違います。

肩を回してみたり、背伸びをしてみたり、体を大きくふってみたり…

日常生活では使わない動きを取り入れる事で、使わなくなった筋肉も復活していき、関節を回したり、軽く柔軟をするだけでも体がどんどんほぐれていきますので、体が緩んでいきます。

体の硬さは運動不足である事を頭に入れておきましょう。


2.体が歪んでいる

大人になるにつれて、体の癖がついてしまう人が多いです。

例えば、カバンは必ず左手で持つ人や、脚を組む癖がある人、デスクワークなどで同じ姿勢で長時間いる人、女性の場合ですと出産を経験されている人…体が歪みやすい人の特徴です。

体が硬い人に共通している特徴として、姿勢が悪い事が挙げられます。

肩凝りや腰痛で整体に行かれる人が多いですよね。

整体では始めに体の歪みを観察します。

体が歪んでいる状態のまま過ごしていると、体の色々な所に不調が出てくるのです。

整体で体の歪みを整える事で体の痛みや不調も整えることができます。

体の歪みを治す事で骨が正常な位置に戻り、姿勢も良くなります。

骨が正常な位置にあれば、関節も正しく動かせるので、体を柔らかくする事だって出来ます。

逆に体が歪んでいる状態(骨が正しい位置にない状態)のまま、股関節や色々な体の関節を柔らかくするのは難しくなります。

理やり広げてしまい、筋を痛めたりと逆効果となってしまいます。

体が柔らかい人は姿勢が良い人が多いと思いませんか?体の歪みを整え、姿勢を意識して生活することも大事です。

3.硬い筋肉がついている

どんなに運動をしていても、体が硬い人もいます。

運動といっても、無酸素運動(筋力トレーニング)だけを行っていると筋肉はつきますが体は決して柔らかくはなりません。

体が柔らかいのが特徴の運動の例として、バレエがありますよね。

バレエダンサーは全身が均等に筋肉がついています。

これは筋力トレーニングでつけた筋肉ではなく、柔軟性を高める動きを中心としているので、同じ筋肉でも柔らかいのです。

しなやかな動きができるのも筋肉のバランスが良いからで、筋肉にバラつきがあったらしなやかな動きが出来なくなってしまいます。

体を柔らかくしたい人は、筋力トレーニングだけではなく、有酸素運動も取り入れて全身にバランス良く筋肉をつけると体も硬くなりにくくなります。

バレエは簡単には出来ませんが、自宅でも簡単に出来るヨガは柔軟性を高められますし、姿勢も良くなります。


4.体がこわばっている

常日頃、体が緊張状態のままでいると、自然と肩や首に力が入ってしまいます。

肩や首に力が入るとガチガチの状態になっている証拠です。

肩がガチガチになりますと、体全体も固まりやすくなり、血流も悪くなるので体も自然と硬くなっていきます。

体をリラックスさせる事で、肩の力も抜けて緊張がほどけていきます。

どんなに忙しくても、お風呂に入り全身を温めてリラックスさせる事で体も柔らかくなっていきます。

お風呂上がりにストレッチをすると体が柔らかくなっているのはそのおかげです。

体を温めた状態で柔軟をしてみると柔軟性が高まります。

シャワーで済ませずにお風呂に浸かる事も重要です。

体が硬い原因を知ろう

誰でも柔軟性は高めることはできます。

硬いままでいると、怪我をしやすくなったり、姿勢も悪くなったりと、良い事がありません。

毎日、1日おきでもストレッチをする人としない人では大きく差が出てきます。

硬くて悩んでいる方、少しずつでも始めてみると違いを実感できるはずです。