乾いたマスカラ液を復活させる!固まったマスカラ液復活方法5つ

最終更新日:2015年9月28日

季節や予定によって、ロングやボリュームタイプなど様々なメーカーのマスカラを複数持ちしている女性は多いのではないでしょうか。

そんな時よく起こってしまうのが、中身が固まって使えなくなってしまうトラブルです。

今回は、マスカラ液が乾いてしまった時の復活術をご紹介します。

1.湯せんで溶かす

マスカラ液には、一般的に顔料・水・保存料・ワックスなどが含まれています。

日々の開け閉めによりだんだんと水分が蒸発し、最終的には油分が固まってしまうために使えなくなってしまうのです。

つまり、この油分の固まりを溶かし、柔らかくしてあげれば元の状態に戻るのです。

定番の方法としては、湯せんで溶かす方法があります。

やり方は簡単です。

お手持ちのティーカップに人肌より少し温かいくらいのぬるま湯を注ぎます。

目安は50℃くらいがいいでしょう。

そして、その中にマスカラの容器を半分くらい浸からせましょう。

原理としてはチョコレートを湯せんし、ドロドロと溶かすイメージです。

マスカラをクルクルと中で回してあげると、均等にスムーズに溶かすことができます。

また、湯せんの代わりにドライヤーをあてる方法もあります。

しかし、容器の種類や色によっては熱くなってヤケドをしたり、容器自体が変形する場合もありますのでオススメしません。


2.化粧水や乳液を入れる

先ほどは熱により油分を溶かすという方法でしたが、今回は蒸発してしまった水分を別の代用品で加えるという方法で復活させましょう。

こちらもやり方は簡単です。

マスカラの容器の中に、化粧水や乳液を数滴たらして蓋をし、上下にそのまま数回振るだけです。

または、マスカラのブラシを抜き差しし混ぜても大丈夫です。

お使いの化粧水や乳液でできますので、手間いらずです。

できれば保湿があるタイプの方が、効果は高いと思いますが、基本的にはどの化粧水や乳液でも対応可能です。

なお、水分を足す量は、乾燥度合い、固まり具合により異なります。

数滴とありますが、水分を多めに入れすぎると、中身が薄くなってしまいますので慎重に入れていきましょう。


3.オリーブオイルを入れる

化粧水や乳液と同様、水分を足すことによって中身を復活させる方法です。

オリーブオイルと一口に言っても種類がありますよね。

クレンジグ用のオイルを目に使うマスカラに加えるのは抵抗がある方が多いのではないでしょうか。

またクレンジグ用のオイルは分離の可能性がありますのでオススメはしません。

化粧用に精製された天然のオイルや食用のオイルがいいでしょう。

こちらも、マスカラの容器の中にオリーブオイルを数滴たらして蓋をし、上下にそのまま数回振るだけで、元の使い心地によみがえります。

ただし、何度も同じマスカラを乾燥させてしまった場合、この方法を繰り返すとマスカラ液の劣化を導いてしまいます。

最低2、3回でとどめておきましょう。

こちらも家庭に常備されている方にはやりやすい方法ですね。


4.目薬やコンタクトレンズの保存液を入れる

こちらも、マスカラ液に水分を足して復活させる方法です。

目に寄り添ってつくられた目薬やコンタクトレンズの保存液であれば、問題なく使っていただくことができるのではないでしょうか。

こちらも、マスカラの容器の中に数滴たらして蓋をし、上下に数回振るといったやり方で、元に戻すことができます。

目薬に関しては、市販で販売されているもの、医師から処方されているもの、両方とも使用可能です。

多めに入れると中身が薄くなりますので、適量を判断して入れてください。


5.マスカラよみガエルを使う

100均のダイソーにあるポップなカエルのパッケージ「マスカラよみガエル」をご存知ですか。

実はダイソーでも密かな売れ筋商品なんです。

マスカラの容器の中に、こちらを5~6滴ほどたらし、ブラシを抜き差しして混ぜ合わせると、これだけで買ったばかりの滑らかな使い心地によみガエルんです。

他にも、マスカラを柔らかくする効果から、まぶたや目頭などの細かいメイクの修正にも対応できるんです。

マスカラよみガエルは、どのマスカラにも対応できる液です。

こちらも、上記で紹介したオリーブオイルと原理は一緒です。

そのため、何度もこの方法を行うとマスカラ液が劣化しますので、2、3回くらいでとどめておきましょう。

固まったマスカラを復活させよう

マスカラ復活術をご紹介しました。

今まで、使えなくなったマスカラを諦めて捨てていた方は多いのではないでしょうか。

または湯せんはしてたけど、解決できなかったから諦めていたなんて人もいるでしょう。

実は、意外と身近なもので、しかも短時間に元に戻すことができる方法が沢山あるんです。

かと言って、マスカラの保存を乱雑にせず、きちんとフタをしめて、お手入れをしてあげてくださいね。