緊張しないようにする方法。緊張をワクワクに変えよう

最終更新日:2015年8月8日

人前で何かをしないといけない、または人生の分岐点でやらなければならないことがある時、好きな人に会う時などなど、緊張をしてしまう場面や機会ってありますよね。

そういう時に、まったく緊張しない人もいるでしょうが、大半の人が緊張してしまうと思います。

そんな緊張を少しでもほぐす方法をご紹介します。

1.何度も練習をする

人前で歌ったり、お芝居をしたり、何かを発表したりするとき、とても緊張すると思います。

緊張すると実力を発揮できなかったり、失敗したりいいことはありません。

では、どうしたら緊張せずにすむのか。

それは練習を繰り返すことです。

何度も何度も練習を繰り返せば、自信がつきます。

緊張する原因は自信の無さからくることが多いのです。

何度も練習して確実にやらなければならに事をこなせれば、緊張する必要が無くなります。

たとえ、緊張したとしても体が覚えるくらい練習していれば大丈夫です。


2.シミュレーションをする

実際に練習をすることが出来ない物事でも、シミュレーションを繰り返すことで緊張しないですむようになります。

例えば、人前で突然何か発言することになっても短時間でシミュレーションをします。

まず、最初の言葉をこんな風に発して、こういうことを話して、こう結論づけて、最後の締めをする、などササッと流れを組み立てます。

これは慣れでもありますが、どんな場面でもこういうシミュレーションがすぐにできるようになれると便利です。


3.深呼吸をする

定番ですが、深呼吸をすることです。

よく言われるし、良く聞くことですが、あまり効果があると思われてない事でもあります。

しかし、呼吸はとても大事なことです。

呼吸が乱れることによって精神も乱れます。

なので呼吸を整えることで精神が落ち着くのです。

体の中の悪いものを吐き出すつもりで深く息を吐き、新しい空気を取り入れるつもりで深く吸うことを繰り返します。

形だけで深呼吸をするより、そういうイメージを描きながらすると効果的です。


4.音楽を聴く

これも定番の方法です。

自分のお気に入りの曲を聞いて心を落ち着けるという方法です。

静かな曲を聞いてリラックスする人や、好きなアーティストの好きな曲を聞いてリラックスするなど、それぞれの好みで曲をチョイスすればいいと思います。

また、闘志を奮い立たせるような曲を聞いてやる気をだし、緊張を吹き飛ばすという方法もあります。


5.瞑想をして無心になる

深呼吸の方法と似ていますが、無心になるという方法があります。

しかしこれはなかなか難しいです。

日ごろからの訓練が必要な人もいるでしょう。

しかし、この方法をマスターすれば緊張に打ち勝ち、常に自分の持てる力をどんな場面でも発揮できるでしょう。

座禅やヨガなどで訓練するとよいでしょう。


6.自分なりのおまじないを作る

人という文字を手のひらに書いて飲み込むという方法があります。

これは「人を飲む」ということで、緊張をほぐすおまじないです。

昔からある方法ですが、特にこれにこだわらず、自分なりの緊張をほぐすおまじないを作ればいいのです。

例えば以前、何か緊張することをしなければいけない時に、これをやったらうまくいったということを、いつも実践するようにするとか、何かで見聞きした方法を取り入れるとか。

これをやったら大丈夫。

という自分なりのおまじないを作るといいでしょう。


7.目の前にいる人をかぼちゃと思う

これも、よく言われていたことです。

何かの発表、または披露の際、観客や審査員をかぼちゃやジャガイモだと思え、という緊張をほぐす方法です。

かぼちゃやジャガイモは人間とかけ離れすぎていて、逆に想像しきれないかもしれません。

そんな時は観客や審査員に役柄をつけてしまいましょう。

例えば歌のオーディションの時、観客はちゃんとした歌を聞いたことがない、山奥に住んでいる人たちを招待している。

審査員は言葉が通じない異国の人達。

そういう設定をして、自分がその人たちに歌を伝える使者の役割を演じるのです。

歌を聞いたことがない人に歌の素晴らしさを伝える、言葉の通じない人に気持ちを伝える、それに集中することで緊張が無くなります。

あらゆるバージョンが出来ますので、自分で設定を考えて楽しんでください。


8.開き直る

心臓に毛が生えているわけじゃないので、緊張して当たり前だと開き直りましょう。

人間ですから緊張くらいします。

それのどこが悪いのでしょう。

緊張してもちゃんとやることをやったら大丈夫。
緊張するくらい真剣。
緊張する人は誠実。
と、そんな風にいっそ開き直って堂々と緊張しましょう。

緊張するといけないと思うことで余計に緊張してしまうものです。

緊張を少しでもほぐしつつ、ワクワクに変えよう

どれか役に立ちそうなものはあったでしょうか。

緊張しないより緊張をすることがあるくらいの方が、人生新鮮なことに出会えてラッキーだと思いませんか。
緊張を悪くとらえずに、ワクワクに変えましょう。

緊張とワクワクは紙一重なのかもしれませんよ。