子供が嫌いな人の心理とは。なぜ子供嫌いなのか

最終更新日:2016年3月26日

普通は「カワイイカワイイ」ともてはやされる子供たち…しかしそんな子供が嫌いな人がいますよね。

「何で嫌いなの?」と不思議に思うかもしれません。

こんな子供嫌いな人物には理由があります。

では気になる子供嫌いの理由をご紹介します。

1.子供への接し方が分からない

子供嫌いな人に一番多いのがこの理由です。

子供嫌いな人は高い確率で子供との接し方が下手だったり、子供にどう接したらいいのか分からなくて、関わらないようにしようとします。

今まで子供と接する機会がとことん少なかったのかもしれませんね。

そのせいでどんどん接し方が分からなくなって行き、接することができなくて子供が嫌いになってしまいます。

小さい頃から子供と接することが多かった人物はこういうことにはなりません。

これまでの経験値って、なかなかに大事になってきます。


2.近寄ると子供に嫌がられる

自分を嫌う人物を好きになれと言われても、どうしても良い感情って向けられませんよね。

そう、近寄ると子供にどうしてか嫌われてしまうタイプの人間は子供が嫌いになります。

自分が近づくと急に泣きわめいたり、避けられたりすると、どんどん子供のことが嫌いになってしまいます。

そうした過去の出来事から子供が嫌になります。

顔が怖い人によくある現象ですね。

子供に嫌われたことがショックでそのショックから逃れるために無意識に嫌ってしまうのかもしれません。

怖い顔はなかなか変えられませんが、なるべく子供の前ではにこにこ笑顔を振りまくことをオススメします。


3.甲高い声が苦手

声が苦手で子供が嫌いになる人もいます。

子供って特有の甲高い声をしているのですよね。

低血圧な人や大声を出されるとイライラしてしまう神経質なタイプの人はこういう声がとっても苦手です。

だから子供の声を聞くと、どうしてもストレスを溜めてしまって嫌いになってしまいます。

甲高い声は子供の可愛らしいところでもありますが、子供嫌いな人はそうとは思わないのです。


4.子供目線に立ってしゃべれない

子供が嫌いな人は大人にも子供にも同じように口調でしゃべってしまいます。

子供目線に立っての喋り方ができないせいで子供とうまくコミュニケーションが取れません。

子供って小難しいことを言われても、わけが分からず話を無視してしまうところがあります。

だから分かりやすく噛みくだき、かつ優しくしゃべりかけないといけません。

でもそう言う喋り方をできない人がいます。

そう言う人は自分の話に興味を持ってくれないということで子供が嫌いになります。


5.一緒にいると疲れる

子供はいつも元気で、とってもパワーがあります。

ですから長く一緒にいるとそのパワーで大変疲れてしまうのですね。

「だっこしてー」「おんぶしてー」「肩車してー」「グルグル回してー」など子供たちは体を使った遊びが大好きです。

それに付き合っていたら大変疲れて疲労感たっぷり。

これが嫌で子供が嫌いと言うの人も中にはいます。

一緒にいると体がいくつあっても足りないと子供を避けてしまいます。

子供はテンションも高いので、そう言った意味でもとっても疲れますしね。


6.自己中心的な性格だから

子供嫌いな人は自己中心的な性格をしている場合もあります。

一度子育てをしてみて、自分の時間が無くなったからといって、子供が嫌いになってしまう人がいるのです。

普通の親は子供が一番可愛いです。

自分よりも大事な存在だと感じます。

しかし自己中心的な性格の人は自分が一番可愛く、子供ができると自分の自由な時間が奪われてしまうと考えます。

その結果、子供が嫌いになります。

ホント良い性格をしていますよね?こういう自己中心的な性格の人間も中にはいます。


7.子供のことで過去にトラウマがある

子供嫌いな人には過去に大きなトラウマがあることも多いですね。

子供に纏わる嫌な思い出があるせいで、子供に出会うとそのトラウマを思い出して嫌な気持ちになります。

そのせいで子供が嫌いです。

例えば昔子供を泣かせてしまって周りから敵意を向けられてしまったり、逆に小さい子どもに泣かされて恥ずかしい思いをしてしまったりなど。

子供に関するトラウマはいろいろです。

このようなトラウマ持ちだった場合はなかなか根深い子供嫌いである場合が多いですね。

忘れられないほどのトラウマになっているということはその分、酷い子供嫌いの可能性も高いです。

トラウマってなかなか忘れられないものですからね。

トラウマを取り除くことはなかなか難しいかもしれません。

子供嫌いな人の理由を知ろう

このように子供嫌いな人にも様々な理由があります。

性格上の問題である場合もありますが、子供と接する経験値の少なさや過去のトラウマが原因の場合もあります。

子供が嫌いな人は「どうせ性格が冷たいんだろうな…」なんて思わずに「子供と接する経験値が足りないのかも」とか「子供のことで何かトラウマでもあったのかな」と好意的に見てあげることも大切ですね。