振られて暴言を吐く人の心理とは

最終更新日:2017年9月28日

振られてしまった相手にどういった対応を取るのか、人によって大きく違うようなポイントではないでしょうか。

すぐに忘れるようにするという人もいれば、忘れることができなくて悩んでしまう人もいるでしょう。

このように、基本的には相手のことを考えた対応をするのですが、なかには相手を傷つけるような行動を取ってしまう人もいます。

では、このような人は、どうして振られた相手にきつい対応をするのでしょうか。

今回は、振られた相手に暴言を吐く人の心理をご紹介します。

1.振られたのが許せなかったから

振られた相手に暴言を吐く人の心理としては、振られたのが許せなかったといえます。

やはり振られることはいい気分ではなく、悔しかったり、傷ついてしまうことがほとんどでしょう。

このような時に我慢できる人もいれば、我慢できない人もいます。

振られた相手に暴言を吐く人は後者の方であり、たとえ付き合っていた相手であったとしても、許せないので暴言を吐いてしまいます。

振られた相手に暴言を吐いてしまう人は、どちらかといえば怒りの感情が強くあります。

振られたことを悲しむのではなく、振った相手に対する怒りを持っているのです。

そのため、相手を忘れようとしたり、反省したりするのではなく、相手の方が悪いから自分は悪くないと思うので、暴言を吐いてしまいます。

2.抱えていた不満が爆発してしまった

振られた相手に暴言を吐く人の心理としては、抱えていた不満が爆発してしまったといえます。

付き合っている間は彼氏彼女の関係だったので我慢していた感情が、分かれて他人になった途端に我慢できなくなり、暴言としてでてきてしまいます。

付き合っているときでも大抵の人は、何らかの不満を抱えています。

その事自体は当然ではあるのですが、付き合っているからという理由で、相手に何も言わずに抱えている人も多いことでしょう。

しかし、振られてしまったのであればもう我慢する必要はなく、今まで持っていた感情全てをぶつけてしまおうと思ってしまいます。

このように、振られた相手に暴言を吐く人の心理としては、抱えていた不満が爆発してしまったからだと言えます。

付き合っているから我慢していたものであっても、一度分かれてしまったのであれば我慢する必要もなくなり、言いたいことは全て言ってしまおうと思うようになります。

3.自分は悪くないと思うため

振られた相手に暴言を吐く人の心理としては、自分は悪くないと思いたい気持ちを持っています。

振られてしまった時には原因を探しがちであり、どこが悪かったのか、何が悪かったなど、何らかの原因を探してしまいがちです。

しかし、原因が見つかったとしても、自分が悪いことは認めたくないのが当然であり、結局は相手にすべての責任があると思い込もうとします。

そのような時に出てきやすいのが暴言であり、相手を悪者にすることで、自分は悪くない、悪いのは全て向こうだと責任をなすりつけようとします。

相手を悪者にするためには、暴言などでけなすことが簡単な方法であり、こんな悪い人間と付き合っていた自分は悪くないと思い込むようになります。

このように、振られた相手に暴言を吐く人の心理としては、自分は悪くないという気持ちを持ちたいと思っています。

暴言を吐いて相手を悪者にすることで、自分の気持を守っているのです。

4.どうして良いかわからないから

振られた相手に暴言を吐く人の心理としては、振られてしまってどうすればいいか分からないと考えています。

特に本当に好きな相手に振られてしまった場合に多く、好きだったからこそ、相手を悪く言ってしまう気持ちが働いてしまいます。

相手に振られた時はどうしていいかわからない時がほとんどであり、気持ちをどのように維持すれば良いのか、どう持っていけば良いのかが難しいところです。

これが本当に好きな人が相手であればなおさらであり、振られてしまった時に抱えている感情の行き場が失われてしまっているのです。

このような時につい発してしまうのが暴言であり、好きだからこそ行き場のない思いが、暴言という形によってあらわれ、これまで言えなかったことなどを吐き出しています。

このように、振られた相手に暴言を吐く人は、どうしていいかわからずに、暴言を吐くことでしか自分の感情を維持できない場合があります。

本当に好きだからこそ募る想いもあり、愛が憎しみに変わることで、暴言を吐いてしまう事も多いのです。

振られて暴言を吐く人の心理を知ろう

振られた相手に暴言を吐く人は、自分を守るための場合がよくあります。

振られてしまった時は自分を維持するのが難しく、相手に暴言を吐くことによって、自分を維持しようと努力をしています。

このような暴言は相手が嫌いになったからというのもありますが、好きだからこそ暴言を吐いてしまうこともあります。

好きなのになぜこうなってしまったのか、という思いがうまく言葉にならず、やり場のない怒りを吐き出しています。