口喧嘩に勝つ方法。相手を言い負かせるようになろう

最終更新日:2015年12月23日

相手と口論となり、口喧嘩に発展してしまうことは男女関係なくあることです。

口喧嘩になってしまった場合に、自分が勝つためにはどう対応するのが良いのでしょうか。

具体的なポイントをあげそれを取り入れることで、今後の役に立ててみると勝てるかもしれません。

1.まずは黙って相手の言いたいことを言わせる

口喧嘩になってしまった時、自身も感情的になりやすいため、言われたら言い返すといった具合にやり合う人が多いでしょう。

ただこの状態になってしまっては、最終的に口喧嘩に勝つことが出来ない場合もあります。

まずは相手の言いたいことを存分に言わせて相手の要求や意見を聞くこと。

冷静になって客観的な見方で相手をよく観察してみましょう。

口喧嘩になっている間に、相手は感情を抑えられず言ってはいけないこと、矛盾していることが多々存在する場合があります。

それを上手く口喧嘩で利用するためにも、相手の言葉を先に聞くことを心掛けてください。

つい自分も意見したいという思いに駆られることがありますが、勝つためには情報が必要なことと、相手の非となる所を見抜くこと、そして冷静を保つことです。

自分も一緒になってすぐに口喧嘩にのった状態になってしまうと、頭の中で整理することが難しく、論点がずれてしまったり長引いたりとデメリットばかりとなります。

口喧嘩に発展した場合、まずは自分は黙っていることに徹するのが良い方法です。


2.相手へ、矛盾点や疑問点を冷静にぶつける

話を聞いた末、矛盾と感じた所、疑問に思ったことを質問形式で相手に訪ねていきます。

「どうしてそう思ったのか」「ここは矛盾しているけどどっちなのか」といったことを相手に述べさせます。

相手に考えさせる時間を設けることで、相手も頭の中で整理しようとし始めます。

始めのうちは感情的になっていた相手でも、考える時間を強制的に設けられることで、冷静さを取り戻すという場合もあります。

また、質問形式にするのがポイントで、あくまで相手の意見を聞きたい、知りたいという意向を見せるのが大事です。

下手に出ているという訳ではなく、相手に非があることを意識させていくのです。

さっきはこう言っていたのに今度は違うことを言っているというように、矛盾と感じる部分にはとことん質問をぶつけましょう。

私はあなたを理解しようとして質問しているという姿を見せることで、相手は自身が間違っていることを感じる瞬間が来るかもしれません。

指摘するという方法を選ぶのではなく、質問形式で相手の非をどんどん攻めていくのが冷静な対応の仕方であり、勝つ方法でもあります。


3.決して感情的な姿を相手には見せないこと

相手が大きな声をあげたり、態度が大きくなっていくという姿を見ていると、自分も影響され、負けたくないという思いから同じ反応をしてしまう人が多く見られます。

相手が声を張り上げてきたら自分も声のボリュームを上げ、相手が行動で威嚇するようなら自分は被害者のような態度をする。

このように相手に合わせた行動をしたり、感情的になった姿を見せることは、口喧嘩においては不利になってしまいます。

自分に合わせて相手もアクションを起こしてきたとなると、相手はもっともっと自己主張が激しくなってしまいます。

これらの感情的な行動は、自己防衛のために行ってしまう場合もあり、相手は実際怯えていたり怖い感情を持っている場合も少なくありません。

引くに引けなくなってしまった相手は、どんどんエスカレートしてしまうか、自分の非に気付いても認められない状態に陥ってしまうのです。

双方がこの状態になってしまうと収拾がつかないどころか、かえってケンカをややこしくしてしまうことも。

あくまで冷静な態度で臨むこと、そして自分を決して見失わないように心掛けることが勝つためには必要です。

いつもの自分であり続けることは容易ではありません。

ただ、口喧嘩になっている相手の冷静になっている姿を見ると、あたかも自分が間違いっているかのような錯覚を相手が起こしやすくなります。

こうした心理を用いるためにも、決して感情的な姿を相手に見せてはいけないのです。


4.相手の本心を見抜き諭してあげる

最終的に勝つためには、相手を自分の意見に従わせたり、納得させることが目的となります。

そのためには相手の本心を見極めることが必要となり、それを基に自分が諭してあげることが効果的です。

「本当はこう思ってたんでしょ?」「こういう事を言いたかったんだよね?」と、もう私はきちんと理解しているという姿を相手に言葉で表現します。

そうすると、相手は自分の気持ちを理解してもらえたうれしさと、興奮していた自分に恥じらいも感じ、お手上げ状態になることが多いのです。

またそれまでに自分の矛盾していた部分なども見抜かれているために、これ以上反論することが出来なくなります。

本心ではどう思っているのか、口喧嘩の最中に冷静に見ていることで判断することが出来ます。

そして最後には自分が相手を諭すことで、結果的に勝利を掴んだことになります。

口喧嘩に勝てるようになろう

口喧嘩になってしまうと、どうしても感情的になってしまい、ヒートアップしてしまうことが多いでしょう。

ただし、もし口喧嘩に勝ちたいと思うのであれば、感情的になることはかえって逆効果です。

冷静に相手を見ることで、相手に与える印象もがらりと変わります。

最終的に自分が相手を納得させられるようになれれば、口喧嘩に勝つことが出来るのです。