LCCに初めて乗る際の注意点。乗る前に事前にチェックしておこう

最終更新日:2016年7月9日

旅行にいく時に飛行機に乗る機会もあるでしょう。

LCCの飛行機を使えば、格安で海外などもいけるとあり、利用する人も多くなります。

LCCには色々な航空会社があり、規則も様々。

今回はLCCを初めて利用する際に注意するポイントについてご紹介します。

1.機内持ち込み禁止

通常の飛行機であれば、受付カウンターでチェックインを済ませた後、検査などを受けて搭乗ゲートに入れば、その中の免税店で購入した化粧品や、喫茶店などで買った菓子パン、ドリンク類は機内に持ち込んでも注意は受けません。

しかしLCCの場合は、飲食類は全て持ち込み禁止となっている航空会社が多いです。

飛行機チケット代を安く提供している分、機内で食事などを有料で利用してほしいなどの理由があると思われます。

そのため、機内持ち込みが可能なのかどうかを事前に確認してみましょう。


2.機内食や小物類は有料

LCCの場合機内食も有料ケースが多くなります。

チケット購入する際に、機内食をつけるかつけないかの選択はありますので、無しにする事も可能ですし、当日機内でメニューから選ぶのも可能です。

但し、当日機内で頼む場合はメニューも限られており、支払いも日本円ではなく、その航空会社の通貨で支払いになります。

そして普通であればブランケットなどは無料で、予め座席に置かれていたりしますが、LCCではそれも有料です。

たいした金額ではありませんが、機内は寒いため利用せざるをえないでしょう。

キャビンアテンダントにその旨伝えると座席まで持ってきてくれます。

3.預け入れ荷物の有料となる範囲

キャリーケースなど、受付カウンターで預け入れする荷物ですが、これは有料の場合と無料の場合とがあります。

航空会社で異なりますし、重量がポイントとなります。

各LCCの航空会社のホームページには必ず荷物の制限について注意事項が記載されており、機内に持ち込む荷物の大きさなどはもちろんですが、預け入れる荷物の重量に関しても書かれています。

親切なところであれば、チケットを予約する画面に出てくる事もあります。

荷物の重さや大きさは事前に確認しておきましょう。

また機内に持ち込める手荷物は基本的に2つまでが主流です。

バックパッカーもしくは登山用のリュックサックは大きさで有料となる場合もあります。


4.チケットを予約購入するタイミング

LCCの航空チケットはネット予約購入が可能です。

手軽さと安さで、憧れの海外旅行などもいきやすくなりました。

LCCのチケット予約購入するタイミングは、フライトの日が近づくごとに安くなるのでは?と思われがちですが、実はそうではない航空会社が多い。

昨日は安かったのに今日はなんで値段が上がってるの?という事もあります。

LCCのチケット予約購入する時は、早めのうちから毎日統計を取り、最安値を調べ、それに近い金額の時に予約購入がオススメです。

結構な金額の差がある時もあるので、航空会社にもよりますが、事前に調べておくと良いかもしれません。

5.LCCでも座席指定できる

格安航空のLCCだから席は指定できない、振り分けられたところしか駄目などと思われがちですが、そうとは言いきれません。

受付カウンターに座席表が置いてある場合は、チェックイン手続きの際に座席指定できる事もあります。

但し、繁盛期などは難しいかもしれません。

座席が満席の可能性もあります。


6.エコノミー席で気を付ける事

エコノミー席を利用する場合、通常の飛行機と違い、LCCのエコノミー席は前の席との間隔も狭く、シートも倒す事すら気になり、身体が疲れる体勢になります。

フライト時間が長い場合は、脚や腰にとても負担がかかるので、できれば手荷物として機内用のスリッパを持参し、靴と履き替える事がオススメ。

また、膝から下に痺れなどの症状も出る場合があるので、小まめに膝を伸ばしたり、ふくらはぎを揉んだり血の流れや循環を良くしましょう。

ずっと狭く垂直に近い座席に同じ体勢のまま座っていると、血の流れなどが悪くなり、それは曲がって下がっている方へ流れ溜まるので、膝から下は気遣っておきましょう。

旅行グッズで、空気を入れたら脚置き場になる、脚を置くには丁度良い高さになるものも販売されているので、搭乗する前に空港内のグッズ店で見てみるのも良いでしょう。

LCCに乗る前にHPを確認しよう

LCCは安い分、他の面で通常は無料なものでも有料となる場合が多いのが現状です。

航空会社のホームページで事前に座席配列や手荷物、預け入れ荷物、機内持ち込み制限、有料となるものなど記載されている事も多いので調べておきましょう。

長時間のフライトの場合は狭い座席でも、血行不良などにならないように機内外的グッズは手荷物として持参しておくと、比較的ラクに過ごす事もできます。

機内食は有料ですが、その航空会社の国の料理も食べれますし、リーズナブルですので利用してみるのもオススメですが、当日注文ですと食べられないものもあるので、できればチケット予約購入時にセットで申込みをしておくと良いでしょう。

これらの点を注意しておき、格安に快適な空の旅も満喫しましょう。