メイクで儚げな雰囲気を出す方法

最終更新日:2016年4月30日

メイクで昨今注目を浴びている儚げメイク。

イガリメイクやオフェロ女子など、いま内側から火照ったようなナチュラルメイクが主流ですよね。

しかしそんなナチュラルさの中にもどこか儚い雰囲気が漂っているのを感じたことはありませんか?

それもそのはず、本来狩りをする男性の目には守ってあげたくなるような儚い雰囲気を持った女の子が可愛く映るからなんです。

1.肌は白く薄づきに

肌は白が原則ですが、白を求めすぎて顔にファンデーションなどを塗りたくるのはNGです。

白は白でも透き通る透明感のある美肌である必要があります。

その為にはファンデーション前の下地の段階を丁寧に完成させていきましょう。

塗りこみすぎると毛穴が詰まるので、伸ばしていくイメージで手を動かすとうまくいきます。

また、地黒の方はそれを活かしてあげるほうがより自然な仕上がりになります。

つまり、白であればあるほど儚さを演じるのは簡単ですが、何よりも自分を全部隠すのではなくいかに見せるメイクをしていくのかがこのメイクでの大きなポイントです。

肌のダメージを隠しつつも見せられる部分は見せていく、これが大切になってきます。

全くファンデーションを塗らないのは色気に欠けますので塗りましょう。

ただし塗るときにはファンデーション用に大きなブラシを使って肌の上を滑らせるようにのせていくのがポイントです。

ブラシでファンデーションを塗ることで、付きすぎずカバーをしてくれます。

また、塗っている仕草もパフでパタパタ塗りたくるよりも格好が良いですよね。

彼と同棲していてメイク姿を見られる人などは、少し彼を意識してメイク中でも気を遣うと何かが変わるかもしれませんね…。


2.アイメイクアイブロウはたれ目たれ眉or平行眉に

儚げな表情のポイントのひとつにたれ目たれ眉があります。

一時ブームになった困り顔をイメージしていただければでしょう。

キリッとした表情よりも、眉が下がった困ったような表情はとても儚げな印象を与えます。

また、もちろんアイメイクにおいて色を塗りたくることは厳禁です。

アイシャドウはあくまでもヌーディーな茶色、ピンク、ベージュなどの色を軽く使うか、もしくはラメだけを瞼にのせていきます。

下瞼も重要ですが、涙袋は必ずメイクしましょう。

眉メイクようの薄い茶色などを使うとちょうど良い影を作れますが、自分の本来ある涙袋の存在感を高めてあげるように、少し線を入れてあげます。

そのあと目頭から真ん中の1番膨らんでいるあたりまで、ア白や白っぽいピンクなどをのせて立体感を出しましょう。

涙袋もまた、潤んだ瞳に見せてくれるので儚げな顔には必須アイテムです。

一連のアイメイクは薄づきですが、アイラインだけは黒などのはっきりした色で、目のキワに入れ、目尻は下げながら伸ばし、下瞼の目尻のキワに少し繋げるようにくの字に書いてあげると、目力にそっと力を貸してくれます。

眉メイクは基本的には薄づきで、眉の足りない部分にだけ色を足したりします。

あまり眉山をきつく取らずに下がり眉か平行眉がオススメです。

基本的には自眉を活かしてあげましょう。


3.色味を使おう

儚げメイクは色味がないほうが儚いのでは?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、疲れているのと儚いのとでは意味が異なります。

儚さは可愛らしさでもあるので、うちから湧き出る可愛らしさを演出します。

ピンクやオレンジなどの色を使うと良いでしょう。

色味の使い方としては頬の高い位置にチークで入れる色味や、アイシャドウで入れる色味、リップメイクで入れる色味と様々です。

チークはなるべく練りチークが良いでしょう。

いかに内側から湧き出ているように見せるかが重要なので、練りチークで程よく火照った感じを出しましょう。

この時先述したように肌をキレイに作れていると、よい発色でさらにキレイ度アップです。

アイメイクに色味を取り入れるなら、下瞼の目尻にだけ濃いピンクを入れるなどしてみると挑戦しやすいかもしれません。

色味のあるアイシャドウを上瞼に入れるのには目立ちすぎて抵抗がある…そんな人にはオススメです。

下瞼の目尻は影になっている部分なので、あまり発色しすぎず程よく馴染むのに印象が柔らかくなります。

高めの位置のチークとうまく馴染ませれば、目の潤み効果もますます期待できますね。

リップはオレンジのリップが今年らしく、華やかでどこか儚げな少女の雰囲気を手に入れることができます。

チークとリップの一人二役な商品もいま出てきているのでらお気に入りの発色のものを探してストックしておくと楽しめるかもしれませんね。

儚げメイクをやってみよう

メイクにはたくさん面白いことがあります。

テーマを自分で決めて、それに沿った自分だけのメイクを見つけて、新しい季節を楽しんでみてはいかがでしょうか?自分の気持ちも明るくなって、表情も変われば新しい出会いも夢じゃないかもしれません。