眉間を触る癖がある人の性格や心理とは

最終更新日:2016年4月14日

眉間を触る癖がある人は共通する特徴があります。

この癖は無意識のうちにしてしまうものなので、本人に自覚はありません。

ひょっとしたらあなたも知らないうちに眉間を触っているかもしれません。

そこで今回は眉間を触る人の性格や心理をご紹介します。

1.自分1人で考えをまとめたいというサイン

眉間を触る行為をすると、その時一瞬だけ視界が狭くなります。

自分の手で眉間を触ると自然に目を閉じることができます。

これは人と議論をしている最中や、何か考え事をしている時に現れるサインです。

例えば会社の会議中、プレゼン発表をしているビジネスマンがいたとします。

その中で答えられない質問が出た時に眉間を触ることは、自分で一度考えをまとめたいということの意思表示になります。

これは一度間を置くといった点でも有効な方法です。

自分では意識しなくても、身体はこのように反応していきます。


2.焦りを落ち着けてリラックスしたいという気持ちのサイン

焦ることを辞めてリラックスしたいという気持ちの表れから眉間を触る人もいます。

あなたはキスをする時、目を開けたままですか?それとも目を閉じますか?

ほとんどの方が目を閉じてキスをすると答えるかと思います。

それは目の前に迫ってくる異性の顔をまじまじと見ると緊張したり焦ったりしてしまうからです。

ですから真正面に顔が来た時は、自然に目を閉じます。

その緊張や焦りを察知するのが目と目の間の眉間です。

多くの情報は目から得ています。

情報源である目の間に位置する眉間は、相手との距離感を察知する絶好のポジションにあります。

さてこの眉間ですが、眉間を触ることで何かが自分の近くに来たということを察知し、自然に目を閉じるようになります。

すると一度目から入る情報を遮断することができ、緊張や焦りを落ち着けることができます。

するとリラックスすることができます。

もしあなたの近くに頻繁に眉間を触る人がいたら、その人はきっと心のどこかで緊張や焦りを感じていることでしょう。

キスをする時に目を閉じるように、自分で眉間を触って気持ちを落ち着けているのです。


3.考え過ぎて頭の中がいっぱいだという気持ちのサイン

眉間を触る癖のある人は、基本的に何かを考えています。

中でも一回触るだけではなく、何度も何度も継続して眉間を触る人がいたならば、その人は間違いなく考え過ぎて煮詰まっている人です。

「たくさん考えなければいけないことがある。考えているんだけどなかなか結論が出ない。もう頭の中がいっぱいだ」というサインです。

眉間を触ると見せかけて、頭の部分を叩いているのかもしれません。

何かいいアイディアが浮かばないかな、名案出てこいと、念じているのでしょう。

本人はそう意識していなくても、身体はそのように反応しています。

もしそういった人が近くにいたら、そっと声をかけてあげてください。

1人で考え過ぎるより、誰かと話しながらの方がずっと名案は浮かぶでしょうから。


4.どうしようもなく落ち込んでいるサイン

眉間を触れて俯き加減の人がいたら、きっとその人は絶望に明け暮れ落ち込んでいるのでしょう。

何か上手くいかなかったのかもしれません。

1人で物事を考えたいだけでなく、何も見たくない、考えたくないと思って1人で色々なことを抱えています。

その落ち込んだ気持ちからか、頭痛の症状を引き起こすこともあります。

眉間を触って俯き加減で表情が暗い人が近くにいたら、要注意です。

気軽に明るい気持ちで声をかけるのではなく、少し離れた位置から様子を見てあげて、必要なタイミングで寄り添ってあげるのが良いでしょう。

どんな様子であっても、眉間を触るということはその人本人が無意識のうちに出している、誰かに気付いて欲しいという気持ちのサインです。

眉間を触る人の心理を知ろう

眉間を触るということは、総じて自分の内側に感情が向かっているということです。

1人で考えたいという人や、リラックスしたいという人もいたり、何かで悩みすぎて落ち込んでいるのでどうにかしたいという気持ちの表れです。

周りの人で、最近やけに眉間を触るなという人がいたら、その人がいかに明るく振舞っていたとしても何か抱えているものがあるでしょう。

同時に、自分も最近眉間を触っているなと感じたら、早い段階で心のストレスに目を向け、自分なりのリフレッシュ方法を模索していけたら良いでしょう。