群れたがる人の心理とは。寂しがり屋で共感が大事だと思っている

最終更新日:2015年12月16日

女性の社会では、群れることが多く見られます。

一人一人価値観が違って、生き方が違っていいはずなのに、どこにいっても群れたがるといった女性を見かけることはあるでしょう。

なぜ群れたがるのかそn心理をご紹介します。

1.共有・共感する仲間が欲しいと感じている

女性は共有・共感することに喜びを感じる人が多く、中にはそれがないと満足できないといったタイプの人もいるほどです。

同じような感覚を持った人を探して一緒にいること、群れることで、共通したものをお互いに共有・共感することが出来るのです。

女性には学生時代からグループのような枠が生じ、クラスの中でもいくつかのグループで構成されていることが多いです。

そのグループの構成は、こうした共有・共感できる仲間であることが条件となっていることが多いのです。

こうした感覚は大人になってからも引き継がれ、共有・共感できる仲間を見ると、ついグループのような群れを作ってしまうのです。

群れたがる人の中には、このように自分と同じ感覚の人と近づきたい、共有し合いたいといった表れなのかもしれません。

しかし女性の難しい所は、本心では違うことを思っていてもそれを表に出さないこと。

そのため、本当は興味がないのに興味のあるフリをしている人すら群れてしまうのです。

こうした関係を続けていくうちに、単に表面上作って群れている人は、人間関係に疲れてしまうこともあります。


2.一人でいることに疎外感を感じやすい人

昔から友達が少なくて一人でいることが多く、変な目で見られた経験を持っているという人や、周囲に人がいないと不安を感じてしまう人もいます。

寂しいという気持ちよりも、疎外感を感じることが多く見られ、まるで仲間外れにされてしまっているような感覚になっている事があります。

群れたがるのは、自分は一人ではないことを認識するためでもあり、常に輪の中に入っていたいという気持ちの表れでもあります。

過去にいじめられた経験を持っている人も、大人になってからこのような意識に変わることがあります。

群れている間は、一人でないことを認識することが出来るため、安心を得るために群れている状態なのでしょう。

こうしたタイプの人は、群れたがるというよりも、群れていないと自分を出せないタイプが多いです。

一人になってしまうと自分を表現できなかったり、行動が制限されてしまうなど、何かしら問題となってしまうことが出てくるのです。

それを解消させるためにも、人と群れていることが必要となります。

群れたがる人の心理では、一番多い心理とも言えます。

3.根っからの寂しがり屋タイプの人も

誰かに依存していないと自分を保てないというタイプの人もいます。

根っからの寂しがり屋のタイプの人で、一人でいることを苦痛と感じてしまう人でしょう。

依存心が強く、周りに人がいることで寂しさを紛らわすことが出来るため、どうしても群れの中にいようとしてしまいます。

このタイプの人は、恋愛面でも同じ傾向が見られ、常に恋愛していたり彼氏がいないとダメといったタイプが多いのです。

家でも誰かいないと不安に感じたり、常に誰かと連絡をとっていないと寂しいと感じるタイプの為、一人では生きていけない人とも言えます。

寂しさを解消するために群れている為、多少の無理もしてしまうことが多いです。

意見が違う場合でも他人に合わせて意見を変えたり、無理して笑顔を作ってみたりと自分を偽ってしまうことで疲れやすい時も。

それでも一人でいるよりはマシと感じている為、その性格によって自分を追いつめてしまう傾向も見られます。

依存心が強い人は、自分をしっかりと持っていない事が多いため、八方美人にもなってしまう可能性が高いのです。


4.楽しい空間が好きな人

食事をする時も遊ぶ時も、一人より誰かといたり大勢でいた方が楽しめることが多いもの。

そういった楽しい空間が好きな人、よりその場を楽しみたいと思っている人は、群れることも多くなります。

ただし特定のグループといったものを持つのではなく、こうしたタイプの人の場合は、色んな人と群れるのが特徴です。

色々な情報を聞くことが楽しい、色んな意見を聞けるのが楽しい、色んなタイプの遊び方があって楽しいと、楽しい空間そのものが好きで群れていることが分かります。

こうした人は群れるという感覚よりも、多くの人と関わりを持つことで、よりその場を楽しみたいという思いが強いのです。

そして誰に対しても同じような対応で、分け隔てなく接することが出来るため、人が集まってきやすい人とも言えるでしょう。

もちろん一人でいることに対して苦痛と感じることもなく、場面に応じて一人になることも見られます。

楽観的な人、社交的な人といったようなタイプでも群れていることが多くなるケースもあります。

群れたがる人の心理を知ろう

女性の社会では群れたがる人が多く感じられます。

一人でいることに恥ずかしさや抵抗がある場合が多い中、決して群れたくて群れているといったタイプだけではないことも。

その人の性格によっても心理状態は異なるもの。

女性特有の関係性とも言えるものですが、楽しい時もあれば、時に厄介な関係になってしまうこともあります。