長い髪を上手に乾かす方法。ロングヘアでも簡単に乾かそう

最終更新日:2015年5月19日

髪の毛が長いと、どうしても髪を乾かすのに時間がかかってしまいます。
特に冬の時期は風邪を引いてしまうので、早めに髪を乾かしたいものです。

長い髪を上手に乾かすにはいくつかポイントが挙げられます。

1.髪の毛をタオルで包んで、余分な水分を取っていく

髪の毛を洗ったら、髪を軽く絞って、髪全体をタオルで包むようにします。
タオルの自然な給水力で髪の毛の水分を取り除いていきます。

しばらくこの状態でいるだけでも、かなりの髪の毛の水分を取ることができます。

入浴時は最初に髪の毛のこの作業を行っておくと、身体に髪がまとわりつかなくなるので、他の作業が楽になります。

このタオルドライの作業を行っておくと、あとで髪の毛を乾かす作業が楽になります。

タオルドライの前に、手である程度髪の毛の水分を絞っておくことも大事です。
髪の毛が長い分、濡れたままタオルドライをしてしまうと、タオルがびっしょり濡れてしまい、吸水力が減ってしまいます。


2.タオルから髪をほどいて、全体的に髪を軽く押さえる

タオルで巻かれた髪をほどいて、髪を元の状態にします。

この時に肩に濡れた髪が直接付いてしまうと、衣服が濡れてしまいますので、巻いていたタオルを肩にかけます。

もし、巻いていたタオルがかなり濡れてしまっていたら、新しいタオルを肩にかけるようにします。
そして、肩にかかったタオルで、髪の毛を軽く押さえながら、さらに水分を取り除いていきます。

タオルドライを行う時は、吸水力の高いタオルを使えば、さらに濡れた髪の毛の水分を吸収してくれるでしょう。

髪の毛が長ければ、バスタオルの方が便利ですが、そこまで長くなければ、短いタオルでも十分のタオルドライを行うことができます。

この時点である程度、髪の毛の水分を取り除いておくことで、髪の毛を乾かず作業がかなり楽になります。


3.ドライヤーで髪を乾かす

タオルドライが終わったら、次はドライヤーで髪を乾かしていきます。
最初は全体的にざっくり乾かします。

強すぎるドライヤーの熱は髪の毛を傷めてしまうことがあります。

少し離してドライヤーを使用するか、少し弱めの熱風で髪の毛を乾かしていきます。

ドライヤーにはヘアケア用の調節機能が付いているものであれば、上手くそれを活用しましょう。

夏の時期は濡れた髪の毛もすぐに乾きますが、冬の時期はなかなか髪の毛が乾きません。

冬の時期の濡れた髪の毛は、頭や身体を冷やしてしまいます。
なるべく暖かい部屋で髪の毛を乾かすようにすると良いでしょう。

最初はドライヤーで髪の根元から順番に髪を乾かしていきます。

頭を下に下げると、髪の毛全体が下に下がります。
この状態で髪の根元を乾かします。

次に、普段は一番奥になっている部分の髪の毛を乾かしていきます。
頭を下にした状態では、普段は一番奥にある髪の毛が、外側になっています。

この髪の毛を乾かすことによって、髪の毛全体に熱風がいきわたり、髪の毛が早く乾くようになります。

この時に、ドライヤーを持っていないもう片方の手で、軽く髪の毛を揺らしてあげると、さらに早く髪の毛を乾かすことができます。


4.頭を元の位置に戻して、頭頂部を乾かす

髪の毛の中ほどから先にかけての部分が全体的に乾いてきたら、頭を元の位置に戻します。
そして次は頭頂部を中心に乾かしていきます。

意外と乾きにくいのがつむじの両脇の部分です。

この部分を、ドライヤーを持っていないもう片方の手を上手く使いながら、まんべんなく乾かしていきます。

これでほぼ全体の髪の毛が乾いてくると思います。

最後にドライヤーの冷風で、頭と髪の毛の余分な熱を取り除いていきます。
ドライヤー自体も熱風でかなり暑くなっていますので、冷風機能でドライヤーも冷ましてあげます。

あとは髪の毛をブラシなどで整えて終了です。
ヘアケアクリームなどを使っている場合は、いつもの要領で、そのつど使用します。

髪の毛が長いと、髪の毛の重さである程度髪の毛が落ち着いてくれます。
髪が跳ねたりしないのが、ロングヘアの良いところです。

しかし、髪の毛を濡らしたままにしておくと、風邪を引いたり、髪の毛が半乾きの状態になってしまい、髪の毛がきしんできたりします。
洗髪後は必ず、髪の毛を乾かすようにしましょう。

夏場などは、髪が長くても短時間で乾いてしまいます。

夏場は熱風のドライヤーは暑いので、冷風を上手く活用して、なるべく汗ばまないような髪の毛の乾かし方を工夫したいものです。

ロングヘアでも上手に乾かしていきましょう

髪の毛が長いと髪を洗ったり、乾かしたりするのに時間がかかってしまい、時には面倒に感じてしまいます。
しかし、髪の毛を効果的に乾かしていけば、時間の短縮にもなります。

ドライヤーは高温になり、長時間使用すると、電気量もかなりかかってしまいます。
長い髪の毛を上手に乾かしていくということは、節電にも繋がっていきます。

また、タオルドライを上手く活用してすることによって、ドライヤーを使う時間を減らすことができます。