何もしたくない。何もやる気が起きない時にやる気を出す方法

最終更新日:2015年8月2日

人の気持ちには波があります。

仕事が楽しくなったり、趣味で充実している時には毎日起きるのが楽しくなる時もありますが、逆に全然やる気が起こらない時もあります。

しかし社会人になると、やる気がでないからやらないでは済まされません。

ここでは何もしたくないと言う気持ちの時にやる気を出す方法をご紹介します。

1.積極的休養でやる気を出す

一般的に何もやる気が起こらない時には、物事がうまく進まなかったり頑張りすぎてしまっていたりと、心身ともに疲れている事が多いでしょう。

そんな時にまず思い浮かべるのは休養です。

そんな休養には実は2種類あり、消極的休養と積極的休養と呼ばれるものがあります。

消極的休養とはその名の通り、良く眠ったり家でごろごろしたりとできるだけ何もせず体を休める事を言います。

体が疲れている時にはその方法でゆっくりと疲れを取れば体が元気になり、またやる気がでる可能性が高いと言えます。

しかし心身ともに疲れている時には、積極的休養でやる気を出す事がオススメです。

積極的休養とは休養の為に敢えて体を動かし、リフレッシュさせるという方法です。

体を酷使すると逆に疲れてしまいますが、軽いジョギングやウォーキング、ストレッチ等で体を動かすと体内の血液循環が良くなり、リフレッシュ効果があります。

できれば外に出て行う様なウォーキングやジョギングを行うことで、気分をリフレッシュさせ新鮮な空気を体内に取り入れましょう。

無理することなくできる範囲で体を動かして見ると、体が温まりそこから少しずつ掃除をしたり部屋の換気をしたりとできる事からやってみる事が大切です。

そうして勢いがつくとその流れで溜まっていた仕事や読書等、1つずつできる事が増えていき、何もやる気がでなかった状態から改善する可能性が見込まれるのです。

やる気が出ない時こそ、まずは立ち上がり少し体を動かすことから始めましょう。


2.動画や音楽でモチベーションを上げる

人は多くの人に影響されて生きています。

例えば仕事で素晴らしい成果を挙げた人や成功者の話を聞けば「自分も頑張ろう」とやる気が出ますし、逆に会社に行っても周囲の人が全然仕事をせずに自分だけが頑張っている状態であれば、「自分だけ頑張っても仕方がない」とやる気がなくなってしまう事もあります。

やる気が全然でない時には、頑張っている人や成功者の話等自分のモチベーションが上がる環境に身を置きましょう。

例えば好きな映画でサクセスストーリーや実際にあった感動の話を見ることや、成功者の生い立ちから成功するまでが書かれたエッセイを読む事がオススメです。

どんなに苦労しても諦めなかった主人公が最後に幸せを手に入れるという話や、主人公が苦労しながらも成長していくストーリー等、自分に重なる部分がある話が良いでしょう。

もちろん音楽や好きなアーティストのライブDVD等でもかまいません。

成功者は必ずと言って良い程その裏には努力があるはずです。

努力の先に華々しい舞台があったり、本を出版したり、会社の代表にまで上り詰めたと言う話や映像を見れば、今の自分が努力を続ければその先に成功があると信じる事ができるでしょう。

そう言った映像や本等のストーリーに感化されることで、自分も今の時間を単に無駄にせずに努力してより良い人生を送ろうと思えれば、自然とやる気も湧いてくるでしょう。


3.環境を変える

次の方法は環境を変える事です。

例えば新しい服を着て出かける時、急に背筋が伸びた感じがする事はありませんか。

或いは学生時代の新学期、いつも同じメンバーでも新しい教室に入っただけで急にやる気になる事もありますよね。

人は慣れ親しんだ環境に長くいると、それが当たり前になり結果としてやる気が減少していく傾向にあります。

そこでやる気が全く出ない時には思い切って環境を変えて見ましょう。

仕事であればカフェやパソコン持ち込み可の図書館で仕事をしてみる事も良いでしょう。

いつもと雰囲気が違う事で仕事がはかどる事があります。

または仕事を始める前にいつも使用しているパソコンやデスクを掃除してみるのも良いでしょう。

キレイになったデスクでの掃除は環境を変えることと同じ位の効果が期待できます。

私生活では珍しいお茶やコーヒーを豆から挽いて丁寧に入れてみる、部屋の模様替えをしたり、テーブルクロスやランチョンマット等簡単に雰囲気を変えられる物を取り入れて見る事もオススメです。

特に暖かい飲み物を摂取する事で内臓が温まり、血液循環を良くする効果も期待できるのでリラックス効果が高まります。

無理して体を動かすのも面倒と言う時には、いつもと違う暖かい飲み物や香りの良い飲み物をゆっくり味わいましょう。

そうすることで急にやる気が出てくる、と言うよりも「あれをやってみようかな」等と少しエンジンがかかり始めゆっくりでも活動できる様になる事が期待できるのです。

何もしたくなくとも少しずつ動いていこう

何もしたくない時にやる気を出す方法をご紹介しました。

急にやる気を出そうとしても脳は元の状態に戻そうとするためそのやる気はなかなか長続きしません。

ゆっくり、だんだんと動き始めることでそのやる気が長続きするという可能性があります。